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終盤で消えたファウラーの勝機

By Fred Albers PGATOUR.COM Correspondent

リッキー・ファウラーは、昨年の「ザ・メモリアルトーナメント」でタイガーと同組でプレーした最終日のラウンドで「84」という成績に終わってから、挽回の機会を窺っていた。

そんな状況で、彼は池の中へと入れてしまった。

ベイヒルの最終日、首位のウッズと3打差の2位につけていたファウラーは、パー5のホールで188ヤード地点から打った7番アイアンの第2打は、少しダフり気味となった。ボールは旗めがけて飛んだものの、グリーン手前の池に入ってしまった。

ファウラーはドロップした次のショットも同じく池に打ち込んでしまったのだが、もはやそれは大きな問題ではなかった。

「今日はスイングの感じが良かったんです。パットもいくつか決めていましたし。タイガーにプレッシャーを与えたかったし、僕の存在を彼に意識させたいと思っていましたから。16番での7番アイアンのようにね」とファウラーは語った。

「クラブの選択は間違っていなかったと思います。あの時はたまたま不運だっただけですよ」。ファウラーはその16番でトリプルボギーとして「73」、ウッズとは5打差の通算8アンダーで最終日を終えた。

スコアを大きく崩したにも関わらず、ファウラーはトーナメント最終日に初めてウッズとペアでラウンドすることが心地良かったと語っている。

それが全てを物語っている。

最初の14ホールで、ファウラーは3バーディ、ノーボギーで回り、ウッズをじわじわと追いつめいていた。

しかしファウラーが調子を上げるのと同調するかのように、ウッズも尻上がりにいいプレーを見せた。12番ではファウラーが37フィートのバーディパットを沈めると、ウッズもその直後、同じように10フィート近いパットを決めるといったことがあったのだ。

その2ホール後には、ファウラーは20フィートのロングパットを決めてバーディ。首位と2打差に迫った。

15番(パー4)のファウラーのアプローチショットは左に逸れてしまった。そしてチップショットはカップから12フィートも離れたところに止まってしまい、パーをセーブすることができなかった。しかしこのホールは、ウッズも同じくボギーを叩いたために、このホールで差を広げられることはなかった。

ファウラーは、1週間のラウンド内でダブルボギーを1回以内という週を、15戦週連続で記録していたのだが、今週はついにトリプルボギーを叩いてしまった。

逆転優勝のためにファウラーはイーグルが必要だと気づいていたが、これはタイミングとしては悪いものではなかった。

「もし、自分があのホールでバーディを決め、ウッズがパーだったとしたら、1打差になっていました。そして1打差で残りの2ホールに入っていけば、何かが起っていたかもしれないですよね。わずかにダフってしまったあの1打が、何とも不運でした」と、ファウラーは振り返った。

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情報提供:PGA TOUR

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