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松山英樹らプレジデンツ杯の出場選手が決定 兵役のベ・サンムンも主将推薦で

米国選抜と世界選抜(欧州除く)によるチーム対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(10月8~11日/韓国、ジャック・ニクラスGC)に出場する全24選手が8日、決定した。松山英樹は世界選抜で上位4番目のランキングとなって自動選出され、2013年の前回大会に続き、2度目の出場を果たすことになった。

両チームは前週の「ドイツバンク選手権」の結果を待って、世界選抜は世界ランキング、米国選抜はフェデックスカップランキングの上位10選手を自動選出。この日は、世界選抜のニック・プライス主将と米国選抜のジェイ・ハース主将がそろって会見し、残された主将推薦2人ずつを発表した。

世界選抜のプライス主将は、ランキング順11番目で自動選出から漏れたスティーブン・ボーディッチ(オーストラリア)と、開催地・韓国出身のベ・サンムンに白羽の矢を立てた。べはランキング順だと19番目で、上位には同じ韓国のアン・ビョンフンもいたが、プライス主将は「明らかに彼はコースに合っている」と、開催コースで2勝を誇るべの実績を強調。プレジデンツカップ後、ベがツアーから離れて兵役に就くことも考慮に入れたとみられる。

一方、米国選抜のハース主将も、同様に自動選出漏れした選手の中から“11番目”をピックアップしたが、それが自分の息子ビル・ハース。激戦だった出場争いで注目を集めていたが、ハース主将は「正直に言って、誰であっても11番目の選手を選んでいた」と説明した。

また、もう1人の主将推薦には、史上最多出場の11度目となるフィル・ミケルソンを選出。ミケルソンは主将推薦での出場は初。ハース主将は「コースでも、ロッカーでもリーダー役となってくれることに疑いの余地がない。100%の信頼で文句なしの推薦だ」と話した。

過去の戦績は、6連勝中の米国選抜が通算8勝1敗1分けと圧倒している。

◆世界選抜
1.ジェイソン・デイ(オーストラリア)
2.ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)
3.アダム・スコット(オーストラリア)
4.松山英樹(日本)
5.ブランデン・グレース(南アフリカ)
6.マーク・レイシュマン(オーストラリア)
7.アニルバン・ラヒリ(インド)
8.シャール・シュワルツェル(南アフリカ)
9.トンチャイ・ジェイディー(タイ)
10.ダニー・リー(ニュージーランド)
推薦.スティーブン・ボーディッチ(オーストラリア)
推薦.ベ・サンムン(韓国)

◆米国選抜
1.ジョーダン・スピース
2.バッバ・ワトソン
3.ジミー・ウォーカー
4.ザック・ジョンソン
5.ジム・フューリック
6.リッキー・ファウラー
7.ダスティン・ジョンソン
8.パトリック・リード
9.マット・クーチャー
10.クリス・カーク
推薦.ビル・ハース
推薦.フィル・ミケルソン

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