N.コルダ独走Vの裏で日本の飛ばし屋2人が競演/2年ぶりV 米澤蓮を強くしたもの
2026/04/28 17:00
女子メジャー「シェブロン選手権」はネリー・コルダ選手の5打差独走Vで閉幕。その裏では、神谷そら選手と竹田麗央選手が同組に入って日本屈指の飛ばし屋競演が実現しました。国内男子「前澤杯」では米澤蓮選手が2年ぶりのツアー3勝目。青木瀬令奈選手ら女子プロも参戦し、大会を盛り上げました。今号も最後までお楽しみください!
PICK UP NEWS
日本の飛ばし屋がメジャー最終日に競演 神谷そらは同学年・竹田麗央に脱帽「お手本」
メジャーの最終日に同組となった神谷そら選手と竹田麗央選手。神谷選手にとって竹田選手は目指す米ツアーの先輩ということもあって、「自分との差をすごくいろんな部分で見ることができた」と、学ぶことが多かったようです。来年は米ツアーメンバーとして再び競演する姿を見たいですね。
コーチと奥さんの支えでつかんだ特別な1勝 2年ぶりVの米澤蓮を強くしたもの
以前まで、一度流れが悪くなるとそのまま崩れてしまうことが多かった米澤蓮選手。今大会では土壇場で追いつかれてのプレーオフという良くない流れを断ち切り、1ホール目のバーディで勝負を決めてみせました。コーチの的確な助言と昨年結婚した奥さんの精神的な支えが米澤選手をまた一つ強くしたようです。
男子ツアー初参戦の青木瀬令奈「また出たい。もっとやれた」収穫と課題を胸に主戦場へ
初めて参戦した男子ツアーを「あっという間の楽しい一週間でした」と振り返った青木瀬令奈選手。しかし、女子選手として初のアンダーパーを記録しても「もっとやれた」という思いが強いようです。女子ツアーとは違うテンポや男子選手の動きを経験したことで、主戦場でもレベルアップした青木選手が見られそうです。
LAST WEEK NEWS
米国女子:シェブロン選手権
最終日、原英莉花選手の目には光るものがありました。5年ぶり4度目のメジャーで初めて4日間を戦い抜いても、こみ上げる悔しさを必死にこらえている様子。最近の悩みでもある“逆球”が出た7番のボギーで一気に重苦しくなったプレーに「評価できるゴルフじゃなかった」と首を振りました。米ツアーではルーキーでも、プロとしてのキャリアは中堅どころ。「上を目指したいところで技術が追いついてこない、調子が上がってこない」という危機感が27歳を練習に駆り立てます。(亀山)
国内男子:前澤杯 MAEZAWA CUP
悩みに悩んだ末、青木瀬令奈選手が男子ツアーに初参戦しました。最初は「飛距離が心配。迷惑をかけるんじゃないか…」と口にしていましたが、終わってみれば通算1アンダーでフィニッシュ。初日と2日目には女子選手として史上初のアンダーパーも記録しました。メジャーセッティングでは食事を忘れるほど脳をフル回転させるそうですが、今大会もそれに近い状態だったようです。「実は結構ショートスリーパーなんです、私」と明かしつつも、試合後はさすがに「もうめっちゃ眠い。一回昼寝したい(笑)」とへとへとの様子でした。(安平)
米国男子:チューリッヒクラシックofニューオーリンズ
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Edited by : 武田涼花
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