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好調続きのキム・ヒョンソン 賞金王に続く道は?

韓国出身のキム・ヒョンソンが夏場の好調を秋口にも持ち込んでいる。8月の国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタ」で念願の日本ツアー初優勝を飾ると、その後も6位タイ、10位タイ、2位タイの活躍。4試合で3度最終日最終組を回った。

前週の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」こそ36位タイに終わり「先週はオヤスミでした」と冗談めかすが、今週は「コカ・コーラ東海クラシック」で2日目を終えて通算3アンダーの単独3位。首位の川村昌弘、パク・エンシン(韓国)に2打差につけた。この第2ラウンドは終盤の2ホール、後半8番(パー3)では1.5メートルのパーパットを外し、最終9番ではティショットを左ラフに落として連続ボギーフィニッシュで後退したが、好位置には変わりない。

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この三好カントリー倶楽部 西コースは2009年の日本ツアー本格参戦初年度から、親しい間柄にある上井邦浩のホームコース。同年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で同組となったことをきっかけに、仲良くなった友人・上井のアドバイスも奏功している。「ラフ、半端じゃない」と苦笑いでボヤくが「ドライバーショットに自信があるから、ユーティリティもスプーンもほとんど使わない」と、ひるむ気はさらさら無い。

勝利などの結果については「神様が決めること」というコメントを貫くが、現在の賞金ランクは4位。トップの藤田寛之とは3500万円以上の差があるが、秋からのビッグトーナメントでの活躍次第で、その座を奪うチャンスも残されている。

思えば昨シーズン、ベ・サンムン(韓国)は、ヒョンソンと同じ「VanaH杯KBCオーガスタ」で日本初勝利を挙げ、そしてこの「コカ・コーラ東海クラシック」で2勝目。さらに2週間後の「日本オープン」を制し、年度末の2試合を欠場しながらも賞金王を戴冠した。ヒョンソンもサンムンと同じく翌年の米ツアー参戦を夢見ている。

しかしながらヒョンソンは「みんなにも言われます。でもね、私のほうが6歳年上だから!サンムンは(成功が)早かったんですね」と少々プライドが許さない様子。それでも、輝かしい戦績を残した後輩と同じ道を辿ることができれば、間違いなく未来は大きく開けるはずだ。(愛知県みよし市/桂川洋一)

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桂川洋一(かつらがわよういち) プロフィール

1980年生まれ。生まれは岐阜。育ちは兵庫、東京、千葉。2011年にスポーツ新聞社を経てGDO入社。ふくらはぎが太いのは自慢でもなんでもないコンプレックス。出張の毎日ながら旅行用の歯磨き粉を最後まで使った試しがない。ツイッター: @yktrgw

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