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2016年 全英オープン
期間:07/14〜07/17 ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)

ステンソンがレース・トゥ・ドバイで2位に浮上

ロイヤルトゥルーンでのフィル・ミケルソンとの激闘を制し、3打差で第145回「全英オープン」を制覇したヘンリック・ステンソンが「レース・トゥ・ドバイ」で2位に浮上した。

以前ドバイに住んでいたことのあるステンソン。名誉メンバーであるジュメイラゴルフエステーツで11月17日(木)から20日(日)にかけて開催される「DPワールドツアー選手権」の出場権を既に獲得している彼は、メジャーの最終日に米国のミケルソンと歴史に残る名勝負を繰り広げた。

上がり5ホールで4つのバーディを奪った40歳のステンソンは最終日を「63」でラウンドし、「全英オープン」における最終日のベストスコアを更新するとともに、メジャー記録に並ぶスコアをマークした。彼の記録した通算20アンダーは、タイガー・ウッズが2000年にセントアンドリュースで記録した通算19アンダーの歴代通算ベストスコアを塗り替えるものであり、4日間をトータル「264」で回ったことにより、ステンソンはデビッド・トムズが2001年の「全米プロゴルフ選手権」で記録したこれまでのメジャー記録である「265」を1打更新することとなった。

男性スウェーデン人選手として初めてメジャーを制覇したステンソンは、この優勝で1,363,834ポイントを獲得し、今季の総合ポイントを10試合の出場で2,865,560ポイントまで伸ばし、15試合の出場で目下ポイントランキングの首位を走る「マスターズ」王者のダニー・ウィレットとの差を300,000ポイント以内まで縮めた。

「ジュメイラゴルフエステーツでの『DPワールドツアー選手権』に『マスターズ』王者と『全英オープン』王者の出場が決まったことに胸を躍らせています」とヨーロピアンツアー国際ドバイオフィス室長のニック・タラット氏。「マイク・ウォーカーと並び、ダニー・ウィレットヘンリック・ステンソンのコーチであるピート・コーエンにも特別な賛辞を贈らねばなりますまい。大会まであとわずか4カ月となり、『レース・トゥ・ドバイ』のトップで戦う選手たちのフィールドも、徐々に形作られてきました」。

2位のミケルソンは最終日を1イーグル、4バーディの「65」でラウンドし、4日間を先週以外であれば恐らく優勝スコアになったであろう「267」で回った。そこから11打差の3位には最終日を「69」で回ったミケルソンの同胞のJ.B.ホームズが入り、4位には1打差の通算5アンダーで同じく米国のスティーブ・ストリッカーが続いた。

5位タイには、北アイルランドのロリー・マキロイ、スペインのセルヒオ・ガルシア、そしてイングランドのティレル・ハットンが入り、それぞれ273,541ポイントを獲得。これにより、ガルシアとハットンは「レース・トゥ・ドバイ」のトップ10圏内へ浮上した。

8位で大会を終えたイングランドのアンドリュー・ジョンストンは197,321ポイントを獲得し、シーズンランキングを26位から18位へ上げた。

米国のパトリック・リードは12位タイに入ったことにより、107,511ポイントを獲得してランキングを70位から50位へ上げ、トップ60圏内へと浮上した。

リードと並ぶ12位タイに入ったイングランドのマシュー・サウスゲートは、「レース・トゥ・ドバイ」ランキングを59位から46位へ上げた。

2013年に「DPワールドツアー選手権」を制して「レース・トゥ・ドバイ」の王者に輝いたステンソンは、その翌年も「DPワールドツアー選手権」のタイトル防衛に成功している。彼はこれまで、シーズン最終戦となる同大会に6回出場している。

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