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2016年 全英オープン
期間:07/14〜07/17 ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)

「全英オープン」にみる「スコットランドオープン」の重要性

フィル・ミケルソンパトリック・リードが「全英オープン」初日に見事なスタートを切ったことで、「アバディーンアセットマネジメントスコットランドオープン」の持つ、最古のメジャーへ向けた準備としての重要性が浮き彫りになった。

米国人2選手は先週日曜のキャッスルスチュワートで好パフォーマンスを披露し、ミケルソンが「66」、そしてリードが「67」をマークした。その好調をロイヤルトゥルーンの初日も継続させ、ミケルソンが「63」で単独首位発進を決めると、リードも負けじと「66」をマークし、マルティン・カイマーと並ぶ2位タイスタートを切った。

この2人の活躍により、トップレベルでプレーする上で、「全英オープン」の前週に競技でリンクスゴルフをプレーすることにより感覚と時差の順応に大きな助けとなることが、改めて証明された。

「最高だね」とミケルソン。「このために、僕は先週、キャッスルスチュワートでプレーしたんだ。すばらしいね。あそこでは、この気候やコンディションでどのようにプレーすべきか、多くの時間を費やして学んだんだ。実のところ、かなりエンジョイできたよ」。

リードも口を揃える。「僕は常に世界中でプレーしたいと思っていた」。「(前週にスコットランドでプレーするのは)とても重要なことだと思う。前からスコットランドでプレーしたいと思っていたし、ここでのプレーは大好きだからね」。

先週、「スコットランドオープン」初出場を果たした25歳のリードは、週末に連日の「67」をマークしてトップ10入りを果たし、地元ファンを沸かせると共に、今年3戦目のメジャーへ向けて確かな手応えをつかんだ。

この米国人コンビの好調は、もはやトレンドの継続と言え、これまでの事実を鑑みると、議論の余地はない。

ここ6年で見ると、クラレットジャグを掲げた5人は「アバディーンアセットマネジメントスコットランドオープン」に出場している。ルイ・ウーストハイゼン(2010年)、ダレン・クラーク(2011年)、アーニー・エルス(2012年)、フィル・ミケルソン(2013年)、そしてロリー・マキロイ(2014年)がその5人にあたる。2013年にミュアフィールドで「全英オープン」を制したミケルソンは、その前週のキャッスルスチュワートでも優勝を飾る“ダブル”を達成している。

日曜に栄光の勝者となる選手は、果たしてこのトレンドを継続することになるのだろうか。

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