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ドレッジがドーハで首位発進

ブラッドリー・ドレッジが「コマーシャルバンク・カタールマスターズ」初日にノーボギーの「64」をマークし、1打差の単独首位に立った。

ウェールズのドレッジはスタートから7大会でトップ10入り3回と好調だった昨季序盤、ドーハGCで4位タイに入っている。

その好調ぶりを今季も発揮したドレッジは、大会のトレードマークである強い風が鳴りを潜め、午前と午後どちらのセッションでもデザートスイング第2戦で選手たちがスコアを伸ばす中、ベストスコアをマークした。

8バーディを奪ったドレッジの後方には、1打差でフィンランドのミッコ・コルホネンがつけており、首位と2打差でタイのキラデク・アフィバーンラト、イングランドのネーサン・キムジー、北アイルランドのグレーム・マクドウェルが追う展開となっている。

アフィバーンラト、キムジー、そしてマクドウェルは午前中に「66」をマークし、通常、午後は風が強まることから、当初はこの3人が首位タイで初日を終えるものと思われた。しかし、風は吹かず、コルホネンとドレッジがこの3人を追い抜いた。

10番、12番、13番、16番、18番、そして1番でバーディを重ねたコルホネンは、4番でもバーディを奪い首位に立った。その後、コルホネンは7番での見事なパーセーブを含む5連続パーでラウンドを終え、ドレッジに首位の座を明け渡すこととなった。

ヨーロピアンツアー2勝のドレッジは、1番、4番、8番でバーディを奪って前半を「33」とすると、その後の4ホールで3バーディを奪い、一気に首位争いに名乗りを上げた。ドレッジは2打目をピンそば3メートルにつけた15番でバーディを奪って首位に並ぶと、短いパー4の16番ではワンオンに成功し、このホールをバーディとして1打差の単独首位に躍り出た。

明朝は穏やかな天候が予想されるため、ドレッジは絶好の位置で週末を迎えるチャンスを手にしたわけだが、彼は少しばかりであれば砂漠の風を歓迎すると述べた。

「今日はスコアが良くなるのは分かっていたよ。ピンを狙い、ホールに寄せられる機会が多かったからね」とドレッジ。

「風がなければ、スコアを伸ばし、パットを決め、良い数字をたたき出すのがずいぶんと楽になるからね」

「僕はもう少し風がある方が好きなんだ。風の中でのプレーの方が慣れているということなんだろうね。風の中のプレーが好きだし、ここでも風がある中でのプレーに慣れているしね。チャレンジに意欲が湧くんだ。グリーンは常に硬いから、ホールに寄せるのはいつも厳しくなる」

「今日のスコアはうれしいね。驚きだったのは、ティショットは思ったほどでもなかったのに、予想以上にフェアウェイをキープできたことだね。パットもすごく良かったよ」

出だし3ホールで連続バーディを奪ったマクドウェルは、14番、16番、そして18番でもバーディを奪い、「30」でハーフターンすると、バックナインはイーブンパーのプレーとなった。

10番と14番でバーディを奪ったキムジーは、16番からの4連続バーディで波に乗った。2打目をピンそば1メートルにつけた7番でもバーディを奪ったが、続く8番でボギーをたたいて後退した。

アフィバーンラトは16番、18番、そして1番でバーディを奪うと、3番でボギーをたたいたが、上がり2ホールで連続バーディを奪うなど、その後の6ホールで4バーディを奪って上位につけた。

5アンダーにはベルギーのトーマス・デトリー、アイルランドのポール・ダン、イングランドのサイモン・ダイソン、スペインのナチョ・エルビラ、フランスのラファエル・ジャクリン、ドイツのアレキサンダー・カナッペ、スウェーデンのヨアキム・ラガーグレン、そして南アフリカのヤコ・バンザイルがつけている。

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