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アブダビに続く2週連続優勝に意欲を燃やすフリートウッド

先週、アブダビでヨーロピアンツアー2勝目を飾ったイングランドのトミー・フリートウッドは、踏み続けたアクセルを緩めるつもりは毛頭無いないようだ。

26歳のフリートウッドは、「アブダビHSBCゴルフ選手権」で勝利し、公式世界ゴルフランキングで53位にジャンプアップしてから日を置かずに今週の「コマーシャルバンクカタールマスターズ」へ出場する。

昨季、ドーハでは7位に入っているフリートウッドは、アブダビGCでの勝利で今季の目標達成に近づいたとはいえ、更に前進することに意欲を燃やしている。

「ここ2日間のことで今日は少し疲れているけれど、そうだね、とてもすっきりした心持ちだよ。すばらしい1年のスタートとなったからね」とフリートウッド。

「これでWGCの大会にも出られるようになったし、出場できる大会が増えたね」

「これで、今年全体の目標としていた世界のトップ50入り、そして世界ランクをできるだけ上げて世界ゴルフ選手権やメジャーでプレーするというところには近づいた」

「ただ、近づいたとはいえ、まだスタートしたばかりだから」

「どちらにせ、目標到達点に近づくには、勝利は必要だったわけでね。だからアクセルを緩めることはしないよ。とにかく踏み続けないといけないね」

そして、フリートウッドは今週、相性が良いと感じているコースの再訪を楽しみにしている。

「去年はここで良いプレーをしたんだ。実のところ、先週のコースより、こっちの方が相性は良いと感じているんだよ」とフリートウッド。

「こっちの方が見た目にしっくりくる感じなんだ。まあ、どうなるか様子見だね」

「僕のゴルフはそこまでずれてないと思うから、とにかくどうなるか様子を見てみるよ。好調を持続できればいいね」

この大会で最後に優勝したイングランド人は、2013年に最終ホールでイーグルを奪い、セルヒオ・ガルシアジョージ・クッツェーをかわして勝利したクリス・ウッドである。

大会は今回で20回目の開催を迎えるが、ウッドは自身がヨーロピアンツアー初優勝を遂げた地に帰って来たことに喜びを見せた。

「毎年ここへ帰ってくる度に、僕はあの最終ホールで打ったショットを思い返すんだ」とウッド。

「最終ホールでイーグルを奪って、自分にとって子供の頃からのヒーローの一人だったセルヒオ・ガルシアを破ったのは、すごく特別なことだったね」

「そんな良い思い出があるので、毎年ここへ帰ってくると、勝つチャンスがあるんじゃないかと思えるんだ。僕はいつだってここへ帰ってきたいと思っているよ」

「思うに、あれ以来、自分は選手として成長したね。4年間というのは長いから。あれ以来、多くの大会で優勝争いをしたし、実際に優勝を果たしたこともあったしね」

「優勝争いをしているときの終盤の数ホールの1打1打の重要性というのは、他では感じ得ないものだよ。ワンショットやワンパットのミスがどこかで出ると、大きな違いとなってしまうからね」

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