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復活を遂げたD.ハウエルが戴冠

「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」最終日は、イングランドのデビッド・ハウエルが米国のピーター・ユーラインとのプレーオフを制し、7年ぶりとなるヨーロピアンツアー優勝を飾った。

最終日を「67」でラウンドしたハウエルが暫定首位として見守る中、最終日を首位でスタートしたユーラインは最終ホールで決めれば優勝となるバーディパットを決めきれず、勝負の行方はこの2人によるプレーオフへと持ち越された。

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両者がプレーオフの1ホールで長いバーディパットを惜しくも外したため、戦いの場は1番ホールから18番ホールへと移動した。

ユーラインが長いバーディパットを数インチショートしてしまったのに対し、過去4度のプレーオフで全敗していたハウエルはその様なミスを犯さず、8フィートのパットをしっかり沈めてタイトルと優勝賞金589,561ユーロを手にした。

「最高の気分です。太陽は輝いているし、ギャラリーもたくさん見に来ています」とハウエルは述べた。「ここで『全英オープン』に出場した経験はありませんが、プロとしてゴルフ発祥の地で開催される大会で優勝するのは素晴らしいことですし、本当にうれしいです」。

「今週ずっと緊張していたのに、どういうわけか今日はそれほど緊張しませんでした。なぜだかさっぱり分かりません。プレッシャーの中でも落ち着いてスムーズにプレーができたので、とても軽快でした」

「絶望のどん底からの長い、長い道のりでした。私の周りの人たちが多大なサポートをしてくれたおかげですので、この優勝は私のためでもあり、彼らのためでもあります」

セルヒオ・ガルシア以来となる、ルーキーシーズン2勝を記録する2人目のルーキーになるチャンスを逃したユーラインはこう語った。「彼は僕より多くのパットを決めたし、素晴しいプレーを見せた。デビッドには脱帽だね。彼のプレーは最高だったし、見事なバーディを奪っていたから、彼を祝福したい」

「ここぞという所でパットがうまく行かなかったけれど、そういう時もあるものだよ」

アイルランドのシェーン・ローリーとイングランドのトム・ルイスは、プレーオフに1打及ばなかった。猛チャージをかけたルイスは「64」でラウンドし、ローリーは「68」で最終日を回った。

レース・トゥ・ドバイのランキングが155位という状況でこの大会に臨んだルイスは、残り3週間で111位以上に順位を上げなければ来シーズンのシード権を失うところだったが、今大会の3位タイの成績は、22歳の彼にとってシード権をキープする上で十分といえそうだ。

「今週はずっと良いプレーができていた。ただ、パットがあともう少し入ってくれたら良かったのに。それに昨日、カーヌスティのいくつかのホールでミスをしてしまったからね」とルイスは述べた。

「今日はクリーンシート(サッカーの無失点試合の意)を達成できたのがよかった。ノーボギーということだね。いくつかボギーを叩くと予想していただけに、これは重要なことなんだ」。

「素晴しい週になったし、今季最高の週になったね。そしてここから前進できらいいね」

ローリーは最初の11番ホールまで6ストローク伸ばし、その時点では2打差の暫定首位に立っていたが、その後の13番ホールと15番ホールでのボギーが手痛い代償となってしまった。

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