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欧州男子アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープンの最新ゴルフニュースをお届け

スコットランドでのお手本を示したパリー

「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」初日は、キャッスルスチュアートゴルフリンクスで、完璧な午前中のコンディションを生かしたジョン・パリーがスコア「64」で回り8アンダーで首位に立った。

彼は2010年にフランスでヨーロピアンツアー優勝を果たしたものの、その18カ月後にツアー資格を失い、去年11月にQスクールからの復活を果たしていた。26歳のパリーは今季はじめの10試合中7試合で予選落ちを喫していたが、26位で終えた全米オープンをきっかけに調子を上向きに。その後ドイツでもトップ10入りを果たし、今大会は8バーディを奪うゴルフで同胞のサイモン・カーンに1打差で首位に立った。

「ツアー資格を失ってから少しパニックになったね。自分が苦戦しているのが自分で良くわかっていたよ。でも正しいことをコンスタントに続ければ結果はついてくるものさ」とパリー。「ここ最近は良いゴルフができている。先日の全米オープンでの予選通過が自分にとって良いきっかけになったと思う。あの一年を通して最も厳しい大会として有名な全米で戦うことができれば、他のコースでも戦えるとわかっていたよ。自信を取り戻せたね」

「ウェッジとアイアンが鍵になったと思う。そこに重点をおいてこの大会に向けて練習してきたよ。このコースはティショットがそこまで難しくないからショートアイアンやウェッジの出来次第でバーディチャンスを作れるんだ」

一方、6週間前のBMW PGA選手権で2位となったカーンは最終ホールをイーグルとしてスコア「65」で初日を終えた。「2010年にウェントワースで勝って以来、僕の調子はそこまで良くなかったんだ。だから多少他の方法を試してみて、考え方も変えるようにしたんだ」。「僕のお気に入りのコースでもある先週のフランスではとても良いプレーができた。そして今週に向けての準備も万端だからとても良いフィーリングだよ」

3位タイには、世界ランキング8位のフィル・ミケルソンを含む7人の選手が6アンダーで並んでいる。

10番からのスタートだったミケルソンはオープニングホールをボギーとしてしまい、続く第1打も良いショットではなかった。しかしバンカーからの素晴らしいパーセーブで調子を取り戻し、12番ホールでは15フィートのイーグルパットを沈めた。そしてアイルランドのシェーン・ローリー、フィンランドのミッコ・イロネン、イングランドのジェームス・モリソン、タイのキラデク・アフィバーンラト、同じくタイのトンチャイ・ジェイディ、そして午後スタート組のベストスコアとなったスコットランドのクリス・ドークがミケルソンと共に3位タイで初日を終えている。

昨年の覇者ジーブ・ミルカ・シンは9番ホールでチップインバーディを奪い5アンダーという良い順位で初日を終えた。一方、来週ディフェンディングチャンピオンとして全英オープンを迎えるアーニー・エルスは「72」で初日を終了した。

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