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朴仁妃がまさかの逆転勝利 タイの17歳は最終ホールに悪夢

◇米国女子◇ホンダLPGAタイランド 最終日◇サイアムCC(タイ)◇6,469ヤード(パー72)

7アンダーの5位から出た朴仁妃(韓国)が意外な形で今季初勝利を手にした。朴は最終ラウンドで6バーディ、1ボギーの「67」をマークして通算12アンダー、単独2位でホールアウト。しかし17番ホールを終えて2位に2打差をつけ、通算14アンダーとしていたアリヤ・ジュタヌガンが、最終18番(パー5)で痛恨のトリプルボギーを叩いて11アンダーの単独2位に転落。地元タイ出身の17歳は72ホール目に悲劇の主人公となり、昨年度の賞金女王に勝利が転がり込んだ。

通算10アンダーの3位タイにこの日1イーグル、7バーディの「63」を叩き出したヤニ・ツェン(台湾)のほか、リュー・ソヨン(韓国)、ベアトリス・レカリ(スペイン)、ステーシー・ルイスが入った。

6人が出場した日本勢はこの最終ラウンドを3バーディ、2ボギーの「71」でまとめた宮里藍が通算3アンダー21位タイで最高位。1アンダーの28位タイに上原彩子、1オーバー33位タイに宮里美香が続いた。上田桃子は7オーバーの52位タイ、諸見里しのぶは10オーバーの61位タイ。今大会が米女子ツアー初登場の比嘉真美子は通算20オーバーの70位タイで最下位だった。

<アリヤ、最終18番で悲劇・・・トリプルボギーで勝利を逃す>
バンコク生まれの17歳が、母国で米ツアー初勝利を手にするのか。大会3連覇を狙う世界ランクトップのヤニの猛追、徐々に背後に迫る朴仁妃の重圧を背後に感じながらも、アリヤは後半12番でホールインワンを決めるなど、華やかなビクトリーロードを着々と進んでいった。

2位の朴に2打差をつけ、単独首位のまま迎えた18番(パー5)。しかし、グリーンで待ち受ける大勢の地元ギャラリーの大歓声を一身に浴びながら上った最終グリーンで、アリヤにとってこれ以上ない悲劇が待ち受けていた。

2打目がフェアウェイ右にあるバンカーに転がり落ちると、ボールは不運にもバンカーのヘリに止まってしまう。アンプレヤブルを宣言し、同じバンカー内から放った4打目はグリーンをオーバー。パターで寄せにいった5打目はショートしてグリーンに届かず、6打目は1.2メートルオーバーする。入れればプレーオフのパットは無情にもカップに蹴られ、まさかのトリプルボギー。手が届きかけていた歓喜の瞬間は一転し、悲劇の舞台となってしまった。

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