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2003年 ウィータビックス全英女子オープン
期間:07/31〜08/03 ロイヤルリザム&セントアンズ(イングランド)

意外な展開!? 福嶋も含め上位は混戦状態に!!

米国女子ツアーでは今シーズン最後のメジャーとなる「全英女子オープン」の2日目。初日首位に立ったオーストラリアのカリー・ウェブと、1打差の3位につけたスウェーデンのアニカ・ソレンスタムがスコアを伸ばすと思われたが、2人は揃ってイーブンパー。上位でスコアを伸ばせなかったのは2人だけ。集団に飲み込まれてしまい、混戦状態になってしまった。

首位に立ったのは、6バーディノーボギーで8アンダーまで伸ばしたヘザー・ボウイ。2打差の6アンダーには、一昨年この全英女子がメジャーに昇格した第一回大会で優勝した朴セリ浮上してきた。同じく2位には、初日首位タイのウェンディ・ウォードもスコアを1つ伸ばして踏ん張っている。

さらに1打差がウェブのいる5アンダーなのだが、この位置に日本の福嶋晃子が浮上してきた。6バーディ、1ボギーで5ストローク伸ばし35位から一気に4位まで順位を上げている。ところが福嶋を上回る快進撃を見せたのは、韓国のグレース朴とメキシコのロレーナ・オチョアの2人だった。グレースは5番ホールから5連続バーディを奪うなど派手なゴルフで、オチョアは堅実に7つのバーディを積み上げた。

フランスのパトリック・ムニエル・レブーも3ストローク伸ばして4位グループに加わった。先週、地元フランスで行われた「エビアンマスターズ」では、実力を発揮できなかったが、今週はチャンスにつけている。

福嶋以外の日本勢だが、山口裕子がスコアを1つ伸ばして35位から19位に浮上。初日1アンダー23位と好スタートをきった藤井かすみは、4ストローク落とし3オーバーまで後退したが、辛うじて予選を通過。初日6オーバー123位と絶望的な遅れを取った服部道子は、3アンダーでラウンドし、通算でも3オーバー55位タイで決勝ラウンドに進む。日本の4名全員が残った。

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