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辛ヒョンジュ、3打差を逆転し2年ぶりの優勝を飾る

◇国内女子◇ニチレイレディス最終日◇袖ヶ浦CC新袖コース(千葉県)◇6,548ヤード(パー72)

国内女子ツアー第15戦「ニチレイレディス」最終日、昨夜から降り続いた雨の影響でコースコンディション復旧のためにスタート時間は遅らされた。しかし、最終組がスタートする頃には雨もあがり、ソフトとなったコースでは各選手が好スコアをたたき出す。最終組が足踏みする中、この日5つスコアを伸ばした辛ヒョンジュ(韓国)が通算11アンダーとして3打差をひっくり返す逆転優勝。2年ぶりの通算6勝目をマークした。

通算10アンダーで2位タイに続いたのは、笠りつ子有村智恵と、首位からスタートしたカン・スーヨン(韓国)。通算9アンダーの5位タイに、不動裕理大江香織イ・ナリ(韓国)、イ・ボミ(韓国)の4選手が続いた。

辛の優勝で国内女子ツアーでは7週連続で外国人選手が勝利。ツアー記録を更新している。

<辛が謙虚に逆転勝利>
ゴルフの醍醐味は“飛距離”という意見もあるかもしれないが、トーナメントの場合は1ストロークでも他のプレーヤーよりも少ない数でホールアウトすることが大事なため、飛距離は関係ない。それを実証したのがこの日の辛ヒョンジュだった。ドライバーショットは平均220ヤード、しかしフェアウェイを捉える率が非常に高く、たとえラフに入ってもフェアウェイウッドやユーティリティを使いこなしグリーンに載せてくる。

もちろん、距離が残れば無理にグリーンを狙わず、アプローチしやすいところからウェッジでピンに寄せてパーをセーブする。最終日はスタートの1番から堅実にパーオンさせると3m程度のバーディパットを3連続で決め、その後はグリーンを外してもアプローチとパットでパーの山を積み上げた。唯一ボギーをたたいたのは、木の後ろに行ってしまった8番だけで、6つのバーディを積み重ねて優勝を果たした。

「今は夢みたい、言葉にならないぐらい嬉しいです。最近、日本に住んでいる韓国の友人たちに韓国の選手が勝ちすぎているのは、あまり良くないよって言われていたんです(笑)。私は優勝なんて考えていなくて、上位に入って賞金ランキング15位に入れたらいいなと思っています」。優勝の喜びと同時に謙虚な目標を打ち明ける辛。2005年から日本ツアーに参戦し今年で8年目。日本語も達者で、日本の文化を心から愛しているという辛が、2年ぶりの栄冠を掴んだ。

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