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石川&松山が決勝ラウンド進出!単独首位にJ.ダフナー

◇全米プロゴルフ選手権 2日目◇オークヒルCC(ニューヨーク州)◇7,163ヤード(パー70)

昼前にどしゃ降りの雨がコースを包んだ2日目。午前スタートだった日本の石川遼は、雨中のプレーでスコアを1つ落とすにとどまり、通算イーブンパーの28位タイ。午後スタートの松山英樹もスコアを2つ伸ばして通算イーブンパーで並び、4人出場した日本勢は21歳の2人が決勝ラウンド進出を果たした。

首位に浮上したのは松山と同組でラウンドしたジェイソン・ダフナー。2アンダー11位タイでスタートしたダフナーは、1イーグル、5バーディを積み重ねて通算9アンダー。2位に2打差をつけて抜け出した。通算7アンダー2位タイにアダム・スコット(オーストラリア)、マット・クーチャージム・フューリックの実力派3人が並んでいる。

さらに1打差の5位タイは、ジャスティン・ローズ(イングランド)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)の2人。5年ぶりのメジャー優勝、そしてツアー80勝目を2週連続Vで狙うタイガー・ウッズは、スコアを伸ばせず通算1オーバーの39位タイ。「全英オープン」に続きメジャー2連勝を狙うフィル・ミケルソンは通算2オーバーの50位タイと苦戦している。

日本勢のベテラン51歳の井戸木鴻樹は、スタートの10番でダブルボギーをたたくなど、この日6オーバーで通算8オーバー。44歳の藤田寛之も通算7オーバーで予選落ちとなった。

<松山と同組のダフナー メジャー最少タイの63>

ビッグスコアの始まりは、序盤のチップインイーグルだった。2番パー4、フェアウェイから残り105ヤードの第2打をサンドウェッジでピン奥に落とすと、バックスピンで戻ったボールがカップの中へ。同組で回ったスティーブ・ストリッカー、そして松山とハイタッチを交わした。するとその後もショットに抜群のキレを見せ、難関ホールが続く後半も3バーディを奪い、リーダーの座を手に入れた。

最終18番ではフェアウェイからの第2打をピン手前2メートルにつけて会場は大歓声。しかし決めればメジャー最少ストロークとなる「62」に届いたバーディパットは、わずかにカップに届かず、大きなため息を呼ぶことに。「たぶん今日で一番悪いパットだった。ああ、残念。自分のポジションは分かっていたし、最終ホールで歴史に残るチャンスがあるなんて滅多にないこと。けれど、打てなかったんだ」。それでも、史上26人目となるメジャーでの「63」ストロークに「信じられないし、トップに立てたのは最高だ」と素直にビッグスコアを喜んだ。

2年前の全米プロで、キーガン・ブラッドリーにプレーオフで敗れ、当時のツアー初勝利をメジャートーナメントで逃した。昨年、その悲願の初優勝を含む2勝をマークし、ツアーのタレントの一人となって、雪辱の舞台に帰ってきたダフナー。「素晴らしい週末になれば」。表情は柔らかくも、眼光鋭く決勝ラウンドを見据えた。

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