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ウィーブが今季2勝目 V.シンはシニアデビューを飾れず

◇米国シニア◇パシフィックリンクスハワイ選手権 最終日◇カポレイGC(ハワイ州)◇7,001ヤード(パー72)

首位から出たマーク・ウィーブと3打差を追うコーリー・ペイビンが、通算11アンダーで首位に並びホールアウト。勝負は18番パー4の繰り返しによるプレーオフにもつれこみ、2ホール目でパーを逃したペイビンに対し、ウィーブが4打で納めて決着。今年7月のシニアメジャー「全英シニアオープン」に続く今季2勝目を手にした。

ペイビンは今週前までの出場4試合連続でいずれもトップ3フィニッシュと惜敗が続いていたが、またもやあと一歩のところで今季初勝利を逃がした。通算10オーバーの単独3位には、前週まで賞金ランキング2位のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が入り、ランキング1位のケニー・ペリーが40位タイに終わったため、賞金王争いのトップが入れ替わった。通算9アンダーの4位は、ジョン・クックとエストバン・トレド(メキシコ)の2人。

5年前にはPGAツアー年間王者に君臨していたビジェイ・シン(フィジー)は、首位に2打差の2位からスタート。後半12番までに1つ伸ばし優勝戦線に踏みとどまっていたが、13番で痛恨のダブルボギー。「73」と1つ落として通算8アンダーの6位に沈み、シニアデビュー戦を勝利で飾れなかった。

3人が出場した日本勢は、井戸木鴻樹が通算3オーバーの55位で最上位。芹澤信雄は通算14オーバーの77位、青木功は通算15オーバーの79位で終えた。

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