2018/12/01アフラシアバンク・モーリシャスオープン 川村昌弘は7位に後退 亀代順哉と長谷川祥平は予選落ち フランス)が続いた。 3位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算8アンダーの7位タイに後退。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。 亀代順哉は通算1オーバーの89位、長谷川祥平は通算6オーバーの135位で予選落ちした。
2017/09/28トップ杯東海C フェアウェイキープは3回だけも…3位発進の亀代順哉「プランニングは思ったとおり」 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(27日)◇三好カントリー倶楽部 西コース (愛知)◇7325yd(パー72) 右へ左へティショットが荒れに荒れた-。22歳・亀代順哉のフェアウェイキープ率は
2017/05/18タイランドオープン ビッグスコア続出の幕開け 亀代順哉は48位 ・ピッタヤラット。さらに1打差の4位タイに、日本を主戦場にする51歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、インドのガガンジート・ブラーが続く。 日本からただ一人出場する亀代順哉は3バーディ、3ボギーの「71」とし、イーブンパーの48位で初日を終えた。
2018/11/27アフラシアバンク・モーリシャスオープン インド洋に浮かぶモーリシャスが舞台 川村昌弘が出場 、リチャード・スターンら南アフリカの選手が多くエントリーする中、日本からはツアールーキーの川村昌弘と、亀代順哉、長谷川祥平の3人が出場を予定している。
2018/11/30アフラシアバンク・モーリシャスオープン 川村昌弘が3位発進 7アンダー「65」で首位に1打差 )、ヤコ・バンザイル(南アフリカ)の3人が並んだ。 前年覇者のディラン・フリッテリ(南アフリカ)は、同郷のアーニー・エルスらと並んで3アンダーの22位発進とした。 亀代順哉はイーブンパーの77位。長谷川祥平は6オーバーの149位で終えた。
2018/01/15 長谷川祥平、亀代順哉らが突破/アジアンツアー最終QT 11位タイとし、日本勢の最上位で通過。亀代順哉が通算3アンダーの29位タイ、新木雄貴が通算2アンダーの34位タイで資格を獲得した。 東北福祉大4年の比嘉一貴は45位、すし石垣は65位、市原弘大は77位に終わった。
2017/05/19タイランドオープン 亀代順哉は予選落ち 地元・タイのワナスリチャンら首位 位にパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が続いた。 48位から出た亀代順哉は5バーディ、5ボギーの「71」でプレーして、通算イーブンパー78位に後退。カットラインに1打及ばず予選落ちした。
2017/01/15GDOEYE 微笑みの国タイで始まったプロゴルファー亀代順哉の旅路 たった1人で訪れたアジアンツアーのファイナルQT(予選会)だったが、4日間72ホールを終えた亀代順哉を祝福する声援は、他のどの選手たちよりも多かったように思う。「なんか、こんなことになっちゃっている
2017/06/17クイーンズカップ 片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ )はイーブンパーの「71」でプレーして、通算7アンダー9位タイに続いている。 45位で出た亀代順哉は3バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、通算イーブンパーの35位に順位を上げた。
2018/07/11インドネシアオープン 舞台はインドネシア 長谷川祥平ら日本勢4人が出場 「サラワク選手権」で今季2勝目を挙げたジョン・カトリン(米国)ら実力者が並ぶ。 日本からは長谷川祥平、新木豊、亀代順哉、高橋賢の4人が出場する。
2017/06/14クイーンズカップ タイで上位進出なるか 片岡大育、川村昌弘、亀代順哉が出場 大会もメジャー第2戦「全米オープン」と同週に行われ、今年はスコット・ヘンド(オーストラリア)が連覇を狙って参戦。日本からは片岡大育、川村昌弘、亀代順哉の3人が出場。上位進出に期待がかかる。 前週の国内
2017/09/20ダイヤモンドカップ ホームで迎える日亜共催 低迷中のアジアツアーメンバーたちは な一戦となる。 ほかのアジアンツアーメンバーも、竹安と同じように来季シード圏外で今週を迎える。今年初めのアジアファイナルQTを3位通過した亀代順哉もその1人。今季7試合で賞金ランキング145位に沈ん
2018/07/13インドネシアオープン 高橋賢と長谷川祥平が予選通過 決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2018/07/12インドネシアオープン 高橋賢が9位 首位と2打差の好スタート/アジアンツアー 位タイで初日を終えた。 長谷川祥平は1アンダーの45位。新木豊は2オーバーの84位、亀代順哉は3オーバーの100位と出遅れた。
2017/01/14 亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得 アジアンツアーの2017年シーズン出場権を懸けたファイナルQT最終日が、タイ・バンコク近郊のスワンナプームG&CCで行われ、亀代順哉(大阪学院大4年)が通算26アンダーの3位として、シード獲得となる
2018/06/20コロン韓国オープン 韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権 、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/07タイランドオープン 川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳 飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/06/09タイランドオープン 片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳 サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木豊、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2018/06/08タイランドオープン 片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ 大育が通算4アンダーの暫定14位に浮上。通算2アンダーの暫定29位に長谷川祥平と川村昌弘が続き、決勝ラウンド進出を確実にした。 あと2組を残した暫定カットラインは通算イーブンパー。新木豊は通算4オーバー、亀代順哉は通算5オーバー、大津将史は通算40オーバーで予選落ちが決定的となった。
2018/05/10ABバンク・バングラデシュオープン タイのラタノン・ワナスリチャンが首位発進 比嘉一貴が3打差9位 、2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーの9位。亀代順哉、川村昌弘が1アンダー25位。高橋賢がイーブンパー43位で初日を終えた。