2017/05/18アジアン

ビッグスコア続出の幕開け 亀代順哉は48位

・ピッタヤラット。さらに1打差の4位タイに、日本を主戦場にする51歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、インドのガガンジート・ブラーが続く。 日本からただ一人出場する亀代順哉は3バーディ、3ボギーの「71」とし、イーブンパーの48位で初日を終えた。
2021/10/15日本オープン

欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ

アンダーと伸ばした小袋秀人(2012年覇者)を、上り4連続バーディを含む5アンダー「66」でまくった亀代順哉(2016年覇者)は「めっちゃ楽しかったです」と喜んだ。 「日本アマの話をするわけじゃない…
2021/10/22国内男子

亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼

亀代順哉が1イーグル5バーディ、1ボギーの6アンダー「64」で通算16アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 通算14アンダー2位に坂本雄介。通算12アンダー3位に関藤直熙、通算11アンダー4位に
2021/10/20国内男子

亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦

最終戦が開幕。強い風が吹くコンディションの中、亀代順哉が1イーグル6バーディ、2ボギーの「64」をマークし、岩井亮磨、久保田皓也と並んで6アンダー首位で発進した。 1打差の4位に海老根文博、杉下圭史が
2017/06/17アジアン

片岡大育は20位に後退 亀代順哉は35位で最終日へ

)はイーブンパーの「71」でプレーして、通算7アンダー9位タイに続いている。 45位で出た亀代順哉は3バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、通算イーブンパーの35位に順位を上げた。
2022/04/14国内男子

シードを失った「あの1打」から…亀代順哉が目指す逆襲撃

ならなかった亀代順哉が向かったのは、福井県の温泉街。「1週間ゴルフから離れて、“あの1打”をなくすためにもっと頑張ろうと切り替えられた」と、新シーズン開幕までには前に進む準備ができた。 昨シーズンは
2018/12/01欧州男子

川村昌弘は7位に後退 亀代順哉と長谷川祥平は予選落ち

フランス)が続いた。 3位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算8アンダーの7位タイに後退。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。 亀代順哉は通算1オーバーの89位、長谷川祥平は通算6オーバーの135位で予選落ちした。
2018/01/15アジアン

長谷川祥平、亀代順哉らが突破/アジアンツアー最終QT

11位タイとし、日本勢の最上位で通過。亀代順哉が通算3アンダーの29位タイ、新木雄貴が通算2アンダーの34位タイで資格を獲得した。 東北福祉大4年の比嘉一貴は45位、すし石垣は65位、市原弘大は77位に終わった。
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

アジアンツアーの2017年シーズン出場権を懸けたファイナルQT最終日が、タイ・バンコク近郊のスワンナプームG&CCで行われ、亀代順哉(大阪学院大4年)が通算26アンダーの3位として、シード獲得となる…