2019/09/25アマ・その他 松山英樹の優勝地で アドバイス胸に金谷拓実が連覇に挑む パシフィックアマチュアゴルフ選手権」でタイトル防衛に挑む。2009年に始まった大会で連覇を成し遂げたのは、これまでに10年、11年大会の松山英樹だけだ。 大学OBの松山からのアドバイスは、連覇への味方になりそうだ
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」 」と伸ばせず、通算2アンダー30位に終わった。 「OBにいったり、林にいったりで大変な一日でした。すごく長く感じた1週間でした」。大会を通してのフェアウェイキープ率は62.5%(35/56)、1ラウンド
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 イーグル10バーディ、1ダブルボギーのコースレコード「61」と爆発力を見せ、通算17アンダーで逆転優勝を飾った。 出だし1番(パー5)でいきなりイーグルを奪うと、2番もバーディ。OBが出た5番で
2021/03/18国内男子 金谷拓実が東北福祉大を卒業 「早く海外で優勝したい」 リリースを通じて、「部活動としてゴルフ部に在籍し、良い環境の中、良い選手、良い仲間と切磋琢磨し技術を向上させることができました。OBの方々とのつながりもでき、いろいろなことを教えてもらい、非常に
2017/09/18米国男子 石川遼は9位 来季米ツアー出場権へ前進/入れ替え第2戦 回り、通算11アンダーの9位タイでフィニッシュした。 前半7番から2連続バーディを決めて折り返した石川は、後半10番で1Wショットを右サイドのOBゾーンに入れ、ボギー。終盤16番(パー5)から再び2
2018/03/23国内女子 「こんなゴルフはしたことない」新垣比菜は急失速に苦笑い では左ラフからの2打目を6Iで放つと右に出てOB。さらに3パットのトリプルボギーを喫して一気に後退した。「このままイーブンまでいってしまったらどうしようと思っていた」。 「バーディをとりたい」と続く
2017/05/06アマ・その他 金メダリストの北島康介が語る「水泳とゴルフの共通点」 違いについては「ゴルフは一瞬で決まることがある」と語って、この日の最終18番(パー5)でトリプルボギーをたたく原因となったOBを悔いた。 「うまくいかないところが楽しい。きょうは生きた心地がしなかった
2018/09/15国内女子 穴井詩が初のドラコン女王に 渡邉彩香は記録なし 。何回目でもあの場所は緊張しますね」。飛距離アップのコツとして「5cmぐらい短く持ちました。そのほうが結果的に飛びます」と話した。 昨年は悪天候のため中止。2015、16年の王者で“3連覇”のかかっていた渡邉彩香は1球目バンカー、2球目OBで記録なしに終わった。
2018/09/15国内女子 勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権 終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2017/07/24全英オープン 【速報】松山英樹は痛恨トリでメジャー初制覇ならず 最終組の死闘続く ティショットを大きく右に曲げてOBとし、トリプルボギーを喫した。右5mを沈めた8番でバーディを奪った。 ティショットがバンカーにつかまった11番、1m強のパーパットを外した12番(パー3)で連続ボギーを喫した
2018/09/28日本女子オープン 「ひたすら耐えるのが私のゴルフ」20歳の高橋彩華が日本勢最上位 に5アンダー2位として初日を終えた。「(最終)18番は獲るつもりだったけど、16、17はおまけで獲れた」とナイスフィニッシュに白い歯を見せた。 朝イチのティショットは左に出て林の中へ。「OBじゃなくて
2018/09/23国内女子 鈴木愛は左打ちで空振り2回 トリプルボギーにも「切れずに」完走 。 「日に日に良くなってきているし、(13番は)OBでもないからしょうがないなと。気持ちを切り替えて、最後4ホールくらいは、来週の日本女子オープンに向けてと思って切れずに回れた」と、次週のメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」も見据えたフィニッシュに、最後は納得の笑顔を見せた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/04/28国内女子 蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日 」でプレーし、後続に3打差をつける通算8アンダーでプロ初優勝を飾った。 スタート1番のティショットをOBとしたが「動揺はなかった」と5mを決めてボギー。中盤に首位をゆずったが、「チャンスは絶対くる」。左
2018/04/27アマ・その他 23歳・比嘉一貴がアジア下部ツアー初出場初優勝 11月に行われた日本ツアーのサードQT(予選会)の第2ラウンドで、スコアの過少申告のため失格。1月のアジアンツアーのQTは45位に終わり、出場権を得られなかった。 アジア下部ツアーでは、今年3月の「OBゴルフ招待」で長谷川祥平が優勝した。
2015/07/04米国男子 【速報】石川遼は通算5アンダー 予選通過確実に チャンスを沈めてバーディを先行。しかし、6番でティショットを右に大きく曲げてOBとし、ダブルボギーを喫した。 折り返し後もショットは安定せず、またティショットを右に曲げた12番(パー5)でボギーをたたいた
2015/07/05米国男子 石川遼は“75”の大ブレーキ「今はこういう状態」 、前日の26位から最下位近い75位まで、一気に順位を落として終えた。 OBや池ポチャこそなかったが、今日はその後が噛み合わなかった。序盤はグリーンサイドのバンカーからミスをしたり、3パットを叩いたり
2015/02/07米国女子 【1R終了】宮里美香が22位 横峯さくらは大きく出遅れ 8番ではティショットをOBとしてダブルボギーを叩くなど、第1ラウンドは1バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「78」と崩し、5オーバー99位と出遅れた。 同10時45分から引き続き第2ラウンドがスタート
2014/09/05国内男子 ウィルソンがプレーオフ制し優勝/男子チャレンジツアー 。今井は16番までに7アンダーまで伸ばし、単独首位に立ったが、最終18番でティショットをOB、痛恨のダブルボギーを喫した。 西裕一郎、谷昭範、菊池純、森本雄ら6人が4アンダーの7位タイに並んだ。
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 【1R速報】松山は5アンダーでホールアウト 石川は乱調の幕開け イーグルを奪うなど序盤で加速をつけ、メジャー初勝利に向けて上々のスタートを切っている。 一方、国内ツアー今季初戦となる石川はショット、ショートゲームともに精細を欠き、2番、17番のティショットをOBとする
2013/09/29国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック パナソニックオープン最終日 バーディ、1トリプルボギー「69」、通算7アンダー3位 「(11番でトリプルボギー)それまではドライバーは悪くなかったのに、このホールだけOBにしてしまった。次もバンカーに入れてしまって。その後の13番