2002/11/04欧州男子

欧州PGAツアー「イタリア・オープン」最終日

打のリードをもらったロウリーは安全にプレーすれば問題がないはずだった。しかし打った本人のなぜあんなミスを犯してしまったのか分からないというほどのティショットミスでOB。ボギー確実となったロウリーを尻目…
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン…
2023/11/03国内男子

21ホール我慢して「64」 蝉川泰果が地元大会でV戦線ターン

)から5連続でチャンスを外した。バーディがマストと考えていた15番(パー5)では、左ラフからアイアンのヘッドが絡まり“セカンドOB”。歯を食いしばってボギーでしのいだ。この日は62位スタートで、予選落ちの…
2012/05/24WORLD

【WORLD】R.ファウラーの初優勝を振り返る

優しきホストとワトニーは、ラウンドを重ねるごとに順位を入れ替える激戦を繰り広げた。 しかし最終日、ワトニーは7番ホールで「8」を叩いて失速。池ポチャ、そしてOBを同じホールで記録した。ひょっとすると
2010/07/04国内女子

辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

、熾烈な優勝争いが繰り広げられた。 辛と綾田が前半にスコアを落とす中、天沼は2ストローク伸ばし、後続に3打差をつけて後半へ折り返す。だが、天沼が10番のティショットでOBを叩きトリプルボギー。そのまま
2006/03/17米国女子

宮里藍はアニカと並び28位タイ発進!

もつけている。 そのほかの日本勢では、東尾理子が1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの5オーバーで130位タイ。諸見里しのぶも15番パー4で2連続OBを叩くなど、7オーバーと大きく崩れて138位タイと出遅れている。
2015/06/01米国男子

ボーディッチが逃げ切りで通算2勝目 スピースは30位

は、6番(パー4)でティショットのOBなど8打を要して、優勝争いから離脱し、通算11アンダーで8位フィニッシュ。地元テキサス出身のマスターズ覇者ジョーダン・スピースも、3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算7アンダーの30位に終わった。
2003/04/22米国男子

E.エルスが序盤戦の絶好調を取り戻せるかに注目!

序盤戦は絶好調だったが、残念ながらマスターズでは不発。先週の「ザ・ヘリテージ」でも最終日16番でOBを出して自滅した。マスターズから3週連続の試合となり、疲れも気になるところだが世界ランキング2位の実力
2011/11/19有村智恵 夢を叶える力

ショットが不調、有村は19位へと後退

」というレベルでは上位進出はままならない。 左ドッグレッグの4番ではティショットが左の林に消えてOB。打ち直しから“バーディ”を奪い、なんとかボギーで堪えるなど随所に“らしさ”は発揮したが、結局この日
2011/09/02さくらにおまかせ

さくら、2アンダー発進もパットに不満顔

」というシャンク。ボールは真っ直ぐ右斜め方向へ飛び、グリーン右の傾斜下へ。木の枝の下を通したアプローチはグリーンに届かず、ボギーを叩いてしまう。 それでも「OBじゃなかっただけでも良かった。ボギーで
2021/08/29国内シニア

森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏

アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。