2006/10/13GDOEYE 「空回りしないように頑張ります!」新坂上のリベンジなるか? て、ティグラウンドから50ヤード付近にある木に当ててしまう。「カーン、カーンって2回位音がして。完全にOBだと思いました」というショットだったが、これが木の下に落ちていてセーフ。そこから300ヤード…
2002/11/04欧州男子 欧州PGAツアー「イタリア・オープン」最終日 打のリードをもらったロウリーは安全にプレーすれば問題がないはずだった。しかし打った本人のなぜあんなミスを犯してしまったのか分からないというほどのティショットミスでOB。ボギー確実となったロウリーを尻目…
2023/06/18国内男子 河本力が今季2度目のトップ10 中島啓太に「上がってくるから気をつけて」 ティショットは、予想に反して右へのOB。「本当に“このくらい”」とわずかに力が入り、想定よりも飛んだティショットがOBゾーンに入ってしまった。「そこもまだまだ」と課題を挙げたらキリがない。それでも「10点中
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 跳ねちゃって」と2打目がOB。しかし、残り106ydの5打目をピンに絡めて“OBバーディ”で我慢した。 今季のトップ10は、昨年の15回からペースダウンしているものの、「ブリヂストンレディスオープン
2023/07/28日本プロ 難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ ”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン…
2023/07/21全英オープン 最後まで気が抜けない 比嘉一貴と金谷拓実はダボフィニッシュ に目標スコアがチラついた。「アンダーパーで回りたい」。イーブンで迎えた最終18番(パー5)、フェアウェイからグリーン周辺を狙った2打目は期待とは裏腹に左に曲がった。 直前に右のOBエリアに打ち込んだ…
2023/11/03国内男子 21ホール我慢して「64」 蝉川泰果が地元大会でV戦線ターン )から5連続でチャンスを外した。バーディがマストと考えていた15番(パー5)では、左ラフからアイアンのヘッドが絡まり“セカンドOB”。歯を食いしばってボギーでしのいだ。この日は62位スタートで、予選落ちの…
2012/05/24WORLD 【WORLD】R.ファウラーの初優勝を振り返る 優しきホストとワトニーは、ラウンドを重ねるごとに順位を入れ替える激戦を繰り広げた。 しかし最終日、ワトニーは7番ホールで「8」を叩いて失速。池ポチャ、そしてOBを同じホールで記録した。ひょっとすると
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 「OB級の…
2010/07/04国内女子 辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利! 、熾烈な優勝争いが繰り広げられた。 辛と綾田が前半にスコアを落とす中、天沼は2ストローク伸ばし、後続に3打差をつけて後半へ折り返す。だが、天沼が10番のティショットでOBを叩きトリプルボギー。そのまま
2006/03/17米国女子 宮里藍はアニカと並び28位タイ発進! もつけている。 そのほかの日本勢では、東尾理子が1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの5オーバーで130位タイ。諸見里しのぶも15番パー4で2連続OBを叩くなど、7オーバーと大きく崩れて138位タイと出遅れている。
2004/08/24国内女子 相性の良い古閑が連覇を果たすのか 宮里、不動がリベンジに燃える クリークで跳ねOB杭の手前で止まり、最悪の事態を回避。運を味方に付け嬉しいツアー初優勝を飾った。 今季の古閑は、優勝がなくトップ10入りも2回と今ひとつ調子が上がらない。思い出の大会で連覇を果たし、後半
2015/06/01米国男子 ボーディッチが逃げ切りで通算2勝目 スピースは30位 は、6番(パー4)でティショットのOBなど8打を要して、優勝争いから離脱し、通算11アンダーで8位フィニッシュ。地元テキサス出身のマスターズ覇者ジョーダン・スピースも、3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算7アンダーの30位に終わった。
2003/04/22米国男子 E.エルスが序盤戦の絶好調を取り戻せるかに注目! 序盤戦は絶好調だったが、残念ながらマスターズでは不発。先週の「ザ・ヘリテージ」でも最終日16番でOBを出して自滅した。マスターズから3週連続の試合となり、疲れも気になるところだが世界ランキング2位の実力
2022/04/02米国女子 横峯さくら「どうすることもできなくて…」 出産後初の海外メジャーは予選落ち さくらは通算5オーバー94位で予選落ちを喫した。 バーディ先行から3連続ボギーをたたいた初日に続き、この日もバーディ直後の3番でボギー。左にOBを打った6番をダブルボギーとして前半でカットラインが遠のい
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 、「緊張というか、びっくりだった」 しかし、15番で痛恨のダブルボギー。5UTでのティショットは左のOBゾーンに吸い込まれた。打ち直しは6Iでフェアウェイに置いたが、4打目はグリーンをオーバーして5オン1
2006/06/18さくらにおまかせ 父の日に最高のプレゼント!今季初優勝を飾り、メジャー出場権も獲得! ても、安定することが出来ず、12番でバーディを奪うも、続く13番では痛恨のOB。本人も「もうダメかな」と思ったこのホールをダブルボギーとしてしまう。しかし、17番で起死回生のバーディを奪取すると
2011/11/19有村智恵 夢を叶える力 ショットが不調、有村は19位へと後退 」というレベルでは上位進出はままならない。 左ドッグレッグの4番ではティショットが左の林に消えてOB。打ち直しから“バーディ”を奪い、なんとかボギーで堪えるなど随所に“らしさ”は発揮したが、結局この日
2011/09/02さくらにおまかせ さくら、2アンダー発進もパットに不満顔 」というシャンク。ボールは真っ直ぐ右斜め方向へ飛び、グリーン右の傾斜下へ。木の枝の下を通したアプローチはグリーンに届かず、ボギーを叩いてしまう。 それでも「OBじゃなかっただけでも良かった。ボギーで
2021/08/29国内シニア 森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏 アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。