2023/10/10記録

日本オープン記録集

) 最年長優勝 48歳9カ月29日 戸田藤一郎(1963) 最年少優勝 19歳9カ月7日 浅見緑蔵(1928) 最多差優勝 19打差 宮本留吉(1930) 最大逆転優勝 8打差チャン・キム(2019)6
2023/10/07国内男子

今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上

「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

イーグル1バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算8アンダーの単独首位で決勝へ。後続に2打差をつけ、2019年以来となるシニアツアー4勝目、初のメジャータイトルに前進して大会を折り返した。 通算6
2023/10/05国内男子

池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」

持続させるのは簡単じゃないと思う。でも、自分がいま苦しんでいるものは、必ず自分のためになると思ってるから」。シード死守というより、勝つために。2019年6月「ミズノオープン」の優勝以来、更新中の自己最長ブランクに終止符を打つため、池田は上位に食らいつく。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/04国内女子

原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦

ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2023/10/01米国女子

西村優菜が2打差2位で最終日へ 渋野日向子は予選落ち

・ヘラン(韓国)に2打差の好位置で最後の18ホールに入る。 2019年「全米女子プロ」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)が西村と並ぶ2位。通算11アンダーの4位にジェニー・シン(韓国)、さらに1打差
2023/10/01アジアン

イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位

迎えたセナッパ・チッカランガッパ(インド)と通算4アンダーで並んで首位に立った。 イは2019年「GS カルテックス メキュンオープン」以来のツアー2勝目を、チッカランガッパはツアー初優勝を目指す