2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 「日本女子オープン」(8位)に続く国内ツアー参戦で、日本人では初となる同一大会3連覇、不動裕理に並ぶ大会最多4勝目(2019年のアマチュア優勝を含む)を狙う。 年間ポイントレース(メルセデス
2023/10/10記録 日本オープン記録集 ) 最年長優勝 48歳9カ月29日 戸田藤一郎(1963) 最年少優勝 19歳9カ月7日 浅見緑蔵(1928) 最多差優勝 19打差 宮本留吉(1930) 最大逆転優勝 8打差チャン・キム(2019)6
2023/10/08国内女子 今夏は新型コロナにRSウイルス…森田遥が耐えて忍んだ6年間 休むほど試合がなくなって、焦りしかなかった」といい、そこから5試合連続予選落ちを喫して頭を抱えた。 フルシードを喪失した2019年シーズン以上に精神的には追い込まれていた。「トレーニングをダンスに
2023/10/08米国女子 次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる 話題に事欠かない28歳だが、主戦場では来季の出場資格が危うい状況にいる。 最後の優勝は通算11勝目の2019年「ショップライトLPGAクラシック」。昨季7位だった年間ポイントレースのランキングは今季ここ
2023/10/08米国男子 グリフィンが首位キープ 中国の同じ未勝利ルーキーが2位 ・ストーリングス、ヘンリック・ノルランデル(スウェーデン)。通算15アンダーの6位に、歴代覇者(2019年)のキャメロン・チャンプと竇沢成(中国)が続いた。
2023/10/07国内女子 新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上 アンダー4位に上がってきた。2019年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝、同年「マスターズGCレディース」で2勝目を挙げた後は勝利から遠ざかっている。今季は出場30試合でトップ10は3回
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 よ」。今季ツアー出場19戦で予選通過10回ながらトップ10はないが、2019年「ミズノオープン」以来、4年ぶりの復活劇を演じる舞台は整った。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/07国内女子 “悲しい”ことにはならなかった! 4年ぶり出場の三浦桃香が決勝進出 ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 2日目(7日)◇東名CC(静岡)◇6590yd(パー72)◇晴れ(観衆3761人) 2019年のこの大会以来4年ぶりにレギュラーツアーに出場し
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/06中古ギア情報 マニアが選ぶ中古ウェッジ お買い得モデルはこの3つ 「XW-F」「MG2 TW」残りは? て欲しい。 レアな“タイガーソール”を狙おう テーラーメイドと用具使用契約を結んでいるタイガー・ウッズ。シグネチャーモデルとして、2019年に「P7TW アイアン」を発売したが、ウェッジにもタイガー…
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 イーグル1バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算8アンダーの単独首位で決勝へ。後続に2打差をつけ、2019年以来となるシニアツアー4勝目、初のメジャータイトルに前進して大会を折り返した。 通算6
2023/10/05国内男子 シニアデビューへの試金石 49歳の山下和宏が2年ぶりのレギュラーツアーで「69」 、2019年11月「HEIWA・PGMチャンピオンシップ」以来の決勝ラウンド進出を決めれば、最高の弾みになる。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/05国内男子 池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」 持続させるのは簡単じゃないと思う。でも、自分がいま苦しんでいるものは、必ず自分のためになると思ってるから」。シード死守というより、勝つために。2019年6月「ミズノオープン」の優勝以来、更新中の自己最長ブランクに終止符を打つため、池田は上位に食らいつく。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/05国内女子 4年ぶりに戻ってきた三浦桃香 ゴルフはちょっぴり「真面目」に た。最後に出場したのは2019年のこの大会。主催するスタンレー電気とスポンサー契約を結んでおり、主催者推薦で出場する。 資格を取った当初は、選手として復帰するつもりはなかった。「レッスンをするように…
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント セッティングに迷いがないように」と準備はしてきた。 初めて海外メジャーに挑戦した2020年「全米女子オープン」では、日本で初優勝したときのセッティング(2019年「リゾートトラストレディス」)で臨み
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 ユーティリティ:ピン G430(4番22度) シャフト:UST マミヤ ATTAS MB-HY 65S アイアン:ミズノ ミズノプロ FLI-HI ※2019年モデル(5番) シャフト:UST マミヤ
2023/10/01日本女子オープン ペ・ソンウは“幻のエース”に「ルール通りだから仕方がない」 競技委員の説明は た。 ぺはホールアウト後、「プレーしながら納得のいかない点があったのでルーリング担当の方とお話をした」と再度説明を求めた。2019年からの新ルールでは、ボールが旗竿に寄りかかって止まっていた場合は
2023/10/01米国女子 西村優菜が2打差2位で最終日へ 渋野日向子は予選落ち ・ヘラン(韓国)に2打差の好位置で最後の18ホールに入る。 2019年「全米女子プロ」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)が西村と並ぶ2位。通算11アンダーの4位にジェニー・シン(韓国)、さらに1打差
2023/10/01アジアン イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位 迎えたセナッパ・チッカランガッパ(インド)と通算4アンダーで並んで首位に立った。 イは2019年「GS カルテックス メキュンオープン」以来のツアー2勝目を、チッカランガッパはツアー初優勝を目指す