2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 。飛ばしのコツとして、肩回りのストレッチの重要性を挙げる。「そこが柔らかくないと、力を生かしきれないですから」と力説した。 初開催だった2019年は、まさかの“テンプラ”で147ydに終わった
2023/09/30ツアーギアトレンド 吉田優利 クラブを替えるMyルールは? 「本気モードの1発目」 ウッド」(2021年)、「ツアーB JGR ユーティリティ」(2019年)、「221CB アイアン」(2022年)と3、4年モノが目立つ。最も古いのが「オー・ワークス ブラック #2W パター」で、こちら
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 。 2019年には5位で予選通過しながら「77」、「80」と崩れて52位に終わった。「予選で腰を痛めて2日間伸ばせなかった。それを払拭したい」。翌20年大会を制したものの、当時の悔しさは残っている。 10月
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 出場した2019年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したほか、20年はナショナルチームに所属した。 通算10アンダーの2位に川上優大。通算9アンダーの3位に照屋佑唯智が続いた。 2大会連続優勝がかかっていた今野大喜は5位からのスタート。「71」にとどまり通算8アンダーの4位で終えた。
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし ラウンド後の8月「CATレディース」最終ラウンドを体調不良によりスタート前に棄権したものの、実際プレーしたラウンド数で30に到達。歴代1位だった渋野日向子の29ラウンド連続(2019年「ニチレイレディス
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 2日目(28日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7233yd(パー72) 2019年「日本アマ」覇者で、初日首位発進の木村太一が9バーディ
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 初日(27日)◇ゴールデンバレーGC(兵庫)◇7233yd(パー72) いずれも「67」でプレーした2019年「日本アマ」覇者の木村太一
2023/09/27日本女子オープン 3週連続Vなら史上3人目 岩井明愛は新パターを手に「自分のプレーに集中」 年)、鈴木愛(2019年)の2人だけだ。 期待の高まる中でも、「自分のプレーに集中してやりたい」と優勝にはこだわりすぎないように意識している。結果を求めすぎると試合でうまくいかなかった経験から、「優勝
2023/09/27アジアン 台湾連戦の2戦目 地元のセン世昌が連覇を狙う ツアー通算5勝目を挙げた。 ことしは連覇を目指すセンのほか、1年前の雪辱を期すカーン、2019年大会覇者のスラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)らがタイトル奪取を目指す。 大会4勝(94、96、07
2023/09/26国内女子 アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部 位のウー・チャイェン(台湾)は1アンダー12位につけた。 昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香はバーディなしの「76」で4オーバー68位。2019年10月の下部ツアー「京都レディースオープン」以来4年ぶりの女子プロ大会は出遅れとなった。
2023/09/26ツアーギアトレンド 「ムチッとした打感が好き…」 原英莉花は手嶋多一と同じアイアンに 番まで。5番アイアンは同じミズノの中空モデル「ミズノプロ FLI-HI(2019)」にしている。14本の随所に、体への負担の配慮が感じられる。 バッグの中で、もうひとつ気になったのがパターだ。米男子…
2023/09/24国内女子 岩井明愛が史上4人目の快挙 弾みをつけて初メジャー獲りへ 」「日本女子プロ選手権」 2019年/鈴木愛/「樋口久子 三菱電機レディス」「TOTOジャパン」 2023年/岩井明愛/「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 首位を守る完全優勝へ、通算10アンダーで残り18ホールとなった。2週連続の完全優勝となれば、2019年の鈴木愛(樋口久子 三菱電機レディス、TOTOジャパンクラシック)以来となる。 「きょうは伸ばす
2023/09/22中古ギア情報 「スリーブ付きシャフト購入」は賢いリシャフト方法だが… 中古購入の注意点 が異なり、互換性がないため注意が必要だ。ピンは2014年発売の「i25」から可変スリーブを採用しているが、2019年発売の「G410」シリーズからスリーブが新しい形状となり、現行の「G430」や「G
2023/09/20米国女子 2年に一度の対抗戦 欧州選抜が初の3連覇なるか 優勝が決まり、ディフェンディングチャンピオンの欧州選抜は14ptに届けばタイトル防衛となる。 チーム初の3連覇がかかる欧州選抜を率いるのはメジャー2勝のスーザン・ペターセン(ノルウェー)。2019年は
2023/09/20PGAツアーオリジナル 投入初戦でツアー初優勝 サヒス・ティーガラのピンの新アイアン プリントSについて、キャビティバックのピンS55アイアンと、2019年にリリースされた鍛造ブレードタイプの前作ブループリントの“いいとこ取り”だと言う。 エクロートは「ウィンダム選手権」で
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 川泰果の1学年先輩にあたる。日体大の河本力とは同学年で、在学中の2019年に下部ABEMAツアーの「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」で優勝
2023/09/16国内女子 「ピンクの線」を信じた 小滝水音は初優勝後のスランプ脱出へ た金星だった。しかし、翌週「北海道meijiカップ」こそ予選通過したものの56位。以降の直近4試合は予選落ち3回と熱中症で棄権1回と天国から地獄に落ちた。 2019年にはツアー35試合に出場した経験も
2023/09/16国内男子 優勝すれば初のバースデーV 石川遼が連日の「68」で首位と4打差 、2019年「カシオワールドオープン」の第3ラウンド(15番~18番)以来だった。 今大会は2015年に制しており、昨年は最終日に「65」をマークして大槻智春とのプレーオフに進出。16年に3位、19年
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 2019年「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー5勝目、種子田、小林はともに初勝利がかかる。 1打差4位にはレギュラーツアー2勝の酒井美紀と須江唯加の2人。通算8アンダー6位に橋添穂、小竹莉乃が