2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

、後続に2打差のリードをつけている。 通算6アンダーの単独5位に堀奈津佳。通算5アンダーの6位タイに、昨年プレーオフで敗れた馬場ゆかりをはじめ、藤本麻子、服部真夕、一ノ瀬優希、佐伯三貴、全美貞(韓国)の6
2013/06/07国内女子

表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く

・リーイン(中国)、ルーキーの城間絵梨の5人。3アンダーの7位タイに、昨年大会はプレーオフで惜敗を喫した馬場ゆかりをはじめ、全美貞(韓国)、服部真夕ら6人が続いている。 ホステスプロで地元出身の若林
2009/08/21国内女子

古閑、諸見里、飯島が首位タイ発進! 横峯が1打差で追う

、福嶋晃子、馬場ゆかり、三塚優子、若林舞衣子ら8人がグループを形成。「コースが広いので曲がっても大丈夫だと思って、振っていこうと思った」という福嶋は、フルスイングで飛距離を稼ぐプレーが奏功。「私の場合は
2012/08/31国内女子

福田が大混戦を一歩リード! 有村が1差2位で続く

、有村智恵、永井奈都の6人。4アンダー8位タイに、服部真夕、馬場ゆかり、辻村明須香ら6人、さらに1打差の14位タイに笠りつ子、森田理香子、穴井詩ら7人が続いている。 <首位の福田裕子、パターのグリップ
2005/06/09国内女子

さくら全英絶望か!?藍は連覇に向け順当なスタート

首位に立ったのは4アンダーをマークした韓国出身の李知姫。1打差の3アンダーには辛炫周、アマチュアの金誦熙などアジア勢が奮起。同じく2位につけた日本勢は大場美智恵と馬場ゆかりの2人。さらに1打差の2
2008/07/29全英リコー女子オープン

今季の海外女子メジャー最終戦!新鋭の勝利が続くのか、それとも…

(オーストラリア)らビッグネームを押しのけ、この流れは今大会でも続くのだろうか。今年の日本勢は、宮里藍、上田桃子、横峯さくら、佐伯三貴、不動裕理、馬場ゆかりの6人が出場を予定。今大会で驚きの結果を残すのが日本勢であることに期待したい。
2012/03/03国内女子

新人の斉藤愛璃が開幕戦でツアー初勝利に王手!

たたき出し、通算10アンダーとして2位の朴仁妃(韓国)に2打差をつけて単独首位に躍り出た。 初日首位タイでスタートした馬場ゆかりは、菊地絵理香とならんで通算7アンダーの3位タイに後退。6アンダーの5位
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希、悲願のメジャー初制覇!さくらは7位

タイには馬場ゆかりと若林舞衣子。通算5アンダーで単独7位に横峯さくら。その他の注目選手では、大会連覇を狙った諸見里しのぶが、有村智恵と並び通算1アンダーの12位タイ、ツアー復帰2戦目の大山志保は通算7オーバーの35位タイ。米国から帰国して参戦した上田桃子は通算15オーバーの59位タイとなった。
2007/08/11GDOEYE

あなたも経験あり?プロでも時にはミスをします!

。だが、そのボールには見慣れぬマークがプリントされていた。 「あー、やっちゃった!悪い事しちゃったな…」。そのボールは、同組で回る馬場ゆかりのものだった。馬場も、大久保に続いてすでに第2打を打ち終えて…
2009/08/30国内女子

全美貞がトーナメントレコードで圧勝を飾る!

アンダーの単独2位には馬場ゆかり。通算9アンダーの3位タイに、服部真夕、藤田幸希、古閑美保、諸見里しのぶ、寺澤絵里の5人が続いた。有村智恵は通算6アンダーの11位タイ。横峯さくらは通算5アンダーの14位タイで終えている。
2009/05/07GDOEYE

女子ゴルフ界は野球ブーム!?

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の初日、首位と1打差の3アンダー5位タイにつけている馬場ゆかり。この日ラウンドした有村智恵、米山みどりよりもドライバー…
2012/10/20国内女子

横峯さくら、今季初勝利に王手!後続に3打差

馬場ゆかり、木戸愛が続いた。 有村智恵、ポーラ・クリーマーはともに3アンダーの11位タイで最終日に入る。 <さくら、連日のノーボギーで首位堅守!> 2位のキム・ソヒが「68」、金田久美子が
2011/07/08全米女子オープン

初日はサスペンデッド! 藍が暫定3位、美香が暫定6位

に、15ホールを終えて4バーディ、3ボギーとしている宮里藍、韓国の朴仁妃(17H終了)らがつけている。 他の日本勢では、17ホールを終えた宮里美香がイーブンパーの暫定6位タイ。14ホールを終えた馬場
2012/09/26週刊GD

今週、日本女子オープン! 日本人は勝てる?

見どころを解説している。近年、韓国をはじめとするアジア勢が台頭している女子トーナメントだが、昨年は馬場ゆかり、一昨年は宮里美香と日本人が連覇していて、今年も日本人選手の活躍が期待されるところ