2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2024/04/06国内女子

永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝

香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎春花らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した
2018/11/22国内男子

「優勝したい」香妻陣一朗は逆転シードに興味なし?

?』と言われるんですけど、僕自身はそれほど気にしていないんです」 その本心を知ってか知らずか、姉の思いもまた通ずるものがあった。19日(月)、宮崎県でのテレビマッチ収録に臨んだ香妻琴乃は、実弟が置かれた…
2019/05/10国内男子

ドローからフェードに 香妻陣一朗の決断

フェードボールは攻略にうってつけともいえる。 姉の女子プロ、香妻琴乃の活躍に負けじと「今年は優勝したい。目標はずっとそこ」と言い切る。週末に入る前のトップとの差は3ストロークだ。(千葉県印西市/桂川洋一)…
2018/11/24国内男子

“兄貴分”に続け 香妻陣一朗が初勝利へ2打差

変わらない。せっかく良いプレーができているので上を目指していかないと」と話した。 ジュニア時代に同じアカデミーで切磋琢磨した出水田大二郎が8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝。姉の香妻琴乃も9月…
2014/07/22国内女子

初代タイトルを掴むのは!?成田ら賞金上位3選手が出場

ツアーに戻ってくる。 そして、今一番勢いのある成田美寿々が2週連続優勝を目指し出場を果たす。前週、今季3勝目を2度目のプレーオフで勝ち取った。その勢いで今大会の初代女王の座を狙う。また、成田に敗れた香妻琴乃(2位)は上位3位以内に入ったため、今週の出場資格を掴んでいる。
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、河野美桜、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2018/05/29全米女子オープン

全米の大舞台!女王・鈴木愛、好調・畑岡らが強敵に挑む

マークしている。また、2週前の「キングスミル選手権」でプレーオフの末に惜敗した畑岡奈紗にも注目だ。 5月8日に大利根カントリークラブ(茨城県)で行われた最終予選会では川岸史果、香妻琴乃、高山佳小里、蛭田みな美の4人が出場権を獲得。葭葉ルミも繰り上げで2年連続3度目の出場となった。
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

連勝となれば、2005年以来14年ぶり(※)になる。 鈴木は大山志保とヤオ。上田は香妻琴乃、青木瀬令奈と予選同組となった。 比嘉は欠場するが、鈴木、上田のほか、小祝さくら、勝みなみ、成田美寿々らが出場
2018/07/11国内女子

豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦

サマンサタバサとウェア契約を結ぶ勝みなみ、原江里菜、香妻琴乃らはホステスプロとしてエントリー。前週「ニッポンハムレディス」で今季自己最高の2位になった川岸史果はシーズン初優勝を狙う。今季4勝で賞金
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

の6人が並んだ。 香妻琴乃、青木瀬令奈、常文恵の3人が2アンダーの8位で追う。三浦桃香、脇元、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)ら11人が1アンダーの11位で続いた。 前週優勝の勝
2018/11/20ツアー選手権

29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場

位)らもメジャータイトルでシーズンを締めくくりたい。 前年大会を通算15アンダーとしシーズン最多となる4勝目を挙げたテレサ・ルー(台湾)は未勝利で出場。今季初優勝した永峰咲希は地元、同じく香妻琴乃