2010/07/16国内女子

李知姫が首位スタート! 福嶋、北田、飯島らが2打差で追う

、アン・ソンジュ、ヤング・キム(ともに韓国)、一ノ瀬優希、上原彩子ら8人が集団を形成している。その中には、高校3年生のアマチュア、香妻琴乃が食い込む健闘を見せている。 諸見里しのぶは1アンダーの15位タイ。ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、1オーバーの35位タイにつけている。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

アマチュアでは堀琴音も、さらに1打差の3アンダー5位タイグループでイ・ジミン(韓国)、鈴木愛と並び、好発進を決めた。 2アンダー8位タイに香妻琴乃、下川めぐみ、アン・ソンジュ(韓国)の3人。前回覇者の
2013/07/16国内女子

キム・ヒョージュ参戦 堀、香妻らホステスプロが迎え撃つ

アップツアー「ANAプリンセスカップ」でプロ初勝利を飾った香妻琴乃ら、好調の契約プロたちがホステスとしてタイトル獲得に名乗りを挙げる。 そのほかの注目選手では、2012年の「サントリーレディス」で、アマチュア
2018/09/19国内女子

シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱

4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2015/10/03日本女子オープン

菊地絵理香が唯一の60台で首位浮上 1打差に柏原明日架

、通算2アンダーの3位に一歩後退した。 「73」とひとつスコアを落とした香妻琴乃と、チョン・インジ(韓国)が通算1アンダーの4位で続いた。3日目を終えて、アンダーパーをキープしているのは5人だけとなっ
2022/04/22国内女子

佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部

勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

した。 国内5戦目となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー41位。大会ホステスプロの香妻琴乃が並んだ。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1バーディ、4ボギーの「75」でプレーして、3オーバー52位とした。
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2020/11/19国内女子

23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部

通算3オーバー9位、前年優勝者の井上りこが通算4オーバー10位、藤田光里は通算6オーバー21位となった。香妻琴乃は「79」とたたいて通算12オーバー46位と順位を落として終えた。