2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 で試してほしいです」 「MAX D」評と全く同じ五角形に【総合評価4.1点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/27国内女子 ママになった宮里美香は1歳の愛息と沖縄入り 森田理香子とのリスタート に回った森田について、「飛距離はやっぱりさすが。むしろ、(休養前よりも)伸びているんじゃないかなと思います」とびっくり。「同い年としてすごく応援したい。見ていて、ショットも悪くない。うん、楽しみですよ…
2024/02/27ツアーギアトレンド 藤田光里が新Xフォージド スターを投入 「ギャップに惚れた」 「STAR★」と刻印されている。「X FORGED」は2021年以来、「-STAR」は2022年以来のモデルチェンジとなる。 藤田は新アイアンで初めての試合を終えて「ミスしたときに距離がほとんど落ちない…
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 。 PGAツアーのハードヒッターも使うヘッドに、「中元調子で前作ベンタスブルーより先端が強くて安定感が増しました」(藤倉コンポジットツアー担当)というシャフトを挿す、“ゴリゴリな男前スペック”だ…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) コントロール重視に」。安定感を求めれば、スピードが落ちる。両立は難しい。「自分のパワーを最大限に使って飛距離を出したいけれど、体への負担は減らしたい。そんなことを考えていたら、スピードが落ちちゃった…
2024/02/25米国女子 エース寸前のスーパーショットも 古江彩佳は“ガッツパー”締めで上位戦線 のガードバンカーからの3打目は、決して易しいシチュエーションではなかった。ピン方向はマウンドが邪魔になり、つま先下がりでスタンスも取りにくいため、少し左に狙いを変えて距離感を合わせることに集中。3.5
2024/02/24クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを山城太優が試打「“ほぼMAX”につかまりちょい足し」 メインになると思われます」 フックフェースが減点材料? MAX(4.4点)よりダウン【総合評価3.8点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】3.0 【構えやすさ】4.0…
2024/02/24米国女子 渋野日向子「こういうゴルフをやりたくないと…」 不調のショットをカバーできず ことをやり切れなかった」と言った。 ただ、改良過程のショットのミスより、ほかのプレーでカバーできなかったことが悔しい。「アプローチも“チャクったり”とか、パターも全然距離感が合わないとか、グリーン
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 アイアン、そして“くり抜き”がない構造のマッスルバックアイアンだ。 マッスルバックは構造上、ヘッドをあまり大きくできないため、重心位置がヒール側(シャフト寄り)になる。つまり重心距離が短い。飛距離性能に…
2024/02/23米国女子 悔しい“ダボ”フィニッシュ 岩井千怜が同組のメジャー覇者に質問したコト とう)のバーディラッシュで通算7アンダー10位に上がった。 初日のラウンド後、距離感を修正するためにパッティンググリーンで3Wを握ってボールを転がした。持ち味のグリーン上でタッチが合いはじめ、ショット
2024/02/23米国女子 ダボ先行から6バーディ 畑岡奈紗は新パターと“コンボ”アイアンに好感触 花道付近から30ydほどキャリーを出してしっかり奥の段に乗せた。 「今年はわりと下が軟らかいというか、ボールがちょっと浮いている感じに見える。グリーンが止まってくれる分、転がすと逆に距離感も難しい
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 絶賛の「G430 MAX 10K評(4.8点)」に継ぐ高評価【総合評価4.7点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 攻め方で2オン。段を上る厄介なロングパットも何とか距離感を合わせてバーディにつなげた。 「気持ちの部分で焦らず、久しぶりに集中しながらプレーができた」とうなずく一方、自己評価を聞かれると、「パー
2024/02/22米国女子 シーズン初ラウンドの“小さな”達成感 渋野日向子「思ったより、やり切れた」 1番のティショット以上に最終18番(パー5)で緊張したと笑う。打ち上げとなるウェッジショットは約80yd。しっかり奥の段にキャリーさせた3打目に「攻めの気持ちが少し出た。距離ピッタリ」とうなずく…
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 を抱いているゴルファーには『―MAX D』をお勧めします」 穴なし全項目4以上 MAX評(3.8点)を上回る【総合評価4.1点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0…
2024/02/20米国女子 パリ五輪は“TOKYO”のリベンジなのか?/畑岡奈紗 単独インタビュー(前編) 。8月「パリ五輪」に向けた日本代表争いの“本命”の思いに単独インタビューで迫った。(聞き手・構成/亀山泰宏) “別物”かもしれない 9位に終わって喪失感でいっぱいになった霞ヶ関CCでの“借り”は…
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 日本シャフト(本社・横浜市)は、飛距離に悩むゴルファーに向けて開発したウッド用カーボンシャフト「VULCANUS(バルカヌス)」を3月28日に発売する。 「バルカヌス」という名称は、ローマ神話に登場…
2024/02/20GDOEYE “崩れないスタッツ”で1位 松山英樹が4連戦目で見せた安定感 。「コントロールショットは距離感ができていると思いますけど、フルショットでも距離感を合うようにできたら、もっと良くなるかなと思います」と同週に話していた松山。そこからの4連戦を終えて、取り組みが実を結びつつある…
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 ホールが多いリビエラCCのティショットでも多用し、パー5の2打目など長い距離のショットでも新しい「Qi10」の安定感が光った。 アイアンとウェッジは昨年から継続。マッスルバックにしては少し大ぶりな「Z