2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 。フェース下部に当たっても、しっかりランが出て距離が落ちない。打音は甲高くはないですが、弾き感は強く、飛距離ロスが起きない印象を受けます。これがAiスマートフェースの効果なのかは断言できませんが、自分が振っ…
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 鈴木愛が、今週も優勝争いに名乗りを挙げた。 初日は3バーディ、4ボギーの1オーバー「72」で35位と平凡だったが、この日は実力を見せつけた。2番でバーディを先行させ、ティショットの距離感が難しい打ち
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” からだ。製品ターゲットである上級者は、長く使うことで自分の距離感を育てるため、なかなか買い替えないことも影響しているだろう。 最新のマッスルは、数が少なく、中古でも価格が高く維持されており、気軽に…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 タイミングかもしれません」 一度は試してほしい! 5点満点が3項目のハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0 【寛容性】4.5 【操作性】5.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角…
2024/04/17シェブロン選手権 “同期”の活躍に見せた闘争心 畑岡奈紗は29戦目のメジャー挑戦 だった。 「全米オープン」や「全米女子プロ」に比べれば歴史は浅く、シーズン序盤という要素も相まってか「あんまりメジャー感はない。逆にそれぐらいで良いんじゃないかな」と気負い過ぎずに臨めている。 大会…
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 同じ順手(人によってはクローグリップのように添える形も可)で握り、右手のフィーリングを活かすことで、アプローチでの距離感と同じタッチを出すことができます。 ※2016年から、体の一部を支点とするアンカ
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 面白さに興味津々も… 評価はオール4【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト…
2024/04/15マスターズ “もしかしたら”があるからこその難しさ 松山英樹「ちょっと、苦しいゴルフ」 スタートホールに向かったが、普段と異なる緊張感は確かにあった。「“もしかしたら”勝ちを狙える状態で入ってきたら、それはそれで、難しい。松山選手だけでなく、チーム全員、力んでいるのが分かった」と黒宮幹仁…
2024/04/14マスターズ 最終日の朝の感覚は分かっている…シェフラーがマスターズ2勝目へ自信 。 流れを変えたのは、ティショットを奥にこぼした12番(パー3)。2打目で乗せるも、微妙な距離のパーパットが残った。これを決めてパーをセーブし「12番のパットが重要だった。あれが入ってくれたから、その…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 スタンダードだけど「―ツアー」もしっかり評価【総合評価4.6点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.0 【操作性】5.0 【構えやすさ】5.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト…
2024/04/13国内女子 地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」 修正した。「きのうはセカンドの距離感があってなくて、チャンスにつかなかった。距離が出てオーバー気味だった。きょうは抑え気味に打ちました。きのうはデッドに狙い過ぎていました」 前半で3つ伸ばしてハーフ
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 FWとして評価 操作性を考えると「ツアー」のほうが…【総合評価4.4点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】3.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用…
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 ます。ボール初速も速くなり、189mph(約84.5m/s)近く出ていましたし飛距離も伸びていました。それにしても、ここまで見た目での変化が出るのは、よっぽど本人の中でスイングを大きく変えた証拠。左腕も…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 ゴルファーを多く見かけます。これまで使用していなかった人も、今作で気になった場合には一度、試してみてほしいです」 長所は長所で高評価 飛距離&寛容性4.5点【総合評価4.2点】 【飛距離】4.5 【打 感】4…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 はありますが、ボールが中に入ると飛ばない。松山プロはフロリダのゴルフ場でよく練習していることもあり、バミューダに慣れています。バミューダのラフから距離感を出すの、本当にうまいですよ。 マスターズが…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの…
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 モデルでそろえていた。同じシャフトであれば振り感が変わらないので、番手によっての違和感が出ないのがその理由だろう。 アイアンとウェッジのシャフトが同じ硬さの選手は39人中26人と約7割もいた。残る13人の…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 、下半身リードによるスピード感が半端ない。なおかつ地面をしっかり踏み、インパクト時にそのパワーを開放しながら伸展し、地面からのパワーをスイングスピードに還元している。この一連の体の使い方は僕が教えて…
2024/04/08国内女子 コーチも最初は頭を抱えた? 阿部未悠を初優勝に導いた“ラストピース” 思う」と笑う。練習の一環として同門の永峰咲希や目澤氏を含めてアプローチで対決しても“連戦連敗”。ボールにうまくコンタクトできず、なかなか距離感も合わせられない状態だった。“座学”で物理法則を頭に入れて…
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン でしょう。前作同様、小ぶりできれいな顔をしていますね。実際に打ってみても柔らかさの中に「ブループリント」らしい食いつき感があって、インパクト付近でもフェースコントロールができる操作性の高さがあります…