2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 ホールが多いリビエラCCのティショットでも多用し、パー5の2打目など長い距離のショットでも新しい「Qi10」の安定感が光った。 アイアンとウェッジは昨年から継続。マッスルバックにしては少し大ぶりな「Z
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 フィーリングですね。フェース下部でミスヒットしても飛距離が落ちることなく、キレイなドローボールが打てました。これはやさしそう。 【ヨシダくん】 「柔らかい」と「硬い」の中間と言ったところの打感でしょうか。個人的…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 ないので飛び過ぎるということもなく、番手別の飛距離の階段もイメージしやすい。彼女たちに人気があるモデルに共通するのは、軟鉄鍛造ボディでヘッドサイズは大きめ、ライ角とロフト角を調整できるキャビティが深め…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 は、『G430 LST ドライバー』のほうが実戦向きかなと思いました。構えたときのスッキリ感で、『―LST』のほうが軽快な振り心地を味わえる印象。ただ、実は飛距離性能はそこまで大きくは変わらず…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた 飛距離を伸ばし、ドライバーで初速が上がったことを明らかにしている。この新ボールは、ドライバーではよりフラットで、頂点の低い弾道を描きつつ、グリーン周りではソフトな打感と多めのスピンをもたらすのだ…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に 硬い、遅い=やわらかいという単一的イメージを払拭し、飛距離を損なわずソフトな打感を提供する。 新「TP5」は、同社史上最もやわらかい5層ボールに仕上げ、前作モデル(2021年)よりもドライバーショット時…
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 。「パターは…うん、良いところが多かった」と、松山英樹は1イーグル2バーディ、1ボギー「68」で2日目を終了。グリーン上の安定感が戻り、通算5アンダーの9位と好位置で週末を迎える。 「短いパットも外しました…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 、2008年と3代続いた「Vスチール」は20年前後経った今も“名器”の名をほしいままにしている。 名器がズラリ 「Vスチール」、「RBZ」、「M2」は今も通用する? 確かに古いモデルは飛距離性能でいえば…
2024/02/16PGAツアーオリジナル ピンが「s159ウェッジ」発表 フィッティングアプリ導入の恩恵は 目の当たりにしています」 「選手たちはクリーンな見た目、ソフトな打感、そして最も重要なことですが、打ち出しとスピンを精密にコントロールできる能力を大いに気に入っています。このシリーズには、多種多様なプレー…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 今まで培ってきた結晶のようなモデルを打ってもらうことで、最新技術を肌で感じてもらえると思います」 自前買い換えも検討 久々の満点3項目ハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0…
2024/02/15PGAツアーオリジナル エース「25回ぐらい」のアイアン巧者 トーマスがボール変更について語る 見守る中でのものと2通りあった。 フィッターとトーマスは、(23年モデルは)アイアンショット、特に風の中でのプレーで安定感が高まったと口を揃えた。 「僕は(2013年モデルのプロ V1xを)かなり長い…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ALTA J CB BLACK(硬さS…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 ましたね。 試打したシオさん「て、手ごわい…」 【シオさん】 打ってみると…うーん、MAXと比べると、ボールが右に出ます。同じロフト(9度)のQi10を打ったときとあまり変わらない弾道です。打感は…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 、大型で安心感を抱かせるシルエットは異例ともいえる感覚。打感や飛距離性能には変わりはないですが、しっかりボールが上がって、つかまり具合の強い特徴は、過去の『HD』モデル(『ステルス HD』『ステルス2…
2024/02/09ツアーギアトレンド 続々スイッチ「SM10」 T、M、K…みんなのソールは?/米ツアーで見つけた最新ギア アプローチを「ピンチカット」と呼んでいて、いわゆる「低く出て、スピンが入って、わずかに右に落ちる球」で距離感を作っている。「SM10はまさに、そのほんのちょっと右に落ちる球が打てる。その球が出るならば、僕は
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 “ゼロスタート”のモデル。新たなチャレンジを、ぜひ体感してほしいと思います」 全体的にハイスコアだが 構えやすさは3.5△【総合評価4.3点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】5.0…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 いたけれど、シャープで小ぶりな三角形状に苦手意識を持っていた人に、ぜひ手に取っていただきたいです」 小ぶり好き西川は“10K”の恩恵をそこまで受けず…【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感…
2024/02/06topics ドライバーとスプーンのシャフト 揃えるor別にする?/女子プロクラブ考VOL.4 ”というものがある。番手間の重量差を一定にするもので、クラブが短くなるほどに重さを増やしてタイミングを合わせやすくし、各番手の“振り感”を統一していくという狙いだ。ドライバーより短いフェアウェイウッドには…
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 者向けの「黒(KURO)」に対し、圧倒的なやさしさを備えるシリーズとして、安定感とつかまりの良さでハイドローを打ちやすい設計を特徴としてきた。2024年モデルとなる新ドライバーでは、前作でも掲げられて…