2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

ヘッド体積が460cm3と安心のあるヘッド。重心距離が32mm、重心深度は38mmと深めで、高弾道が打ちやすい設計になっている。「RMX TOURMODEL」は、同社契約プロの藤田寛之と谷口徹のこだわり…
2016/01/07ギアニュース

ナイキボール『RZN』、ニューモデルが登場!

ソフトな打で、さらなる飛距離を追求した4機種が揃う 株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフ(東京都品川区)は、軽量素材『RZN(レジン)』コアを使ったボールの4代目として4種類のモデルを2月12日…
2010/02/15ギアニュース

石川遼の武器、『XV』

XV(エックスヴイ)』(オープン価格)だ。 このモデルは、"群を抜く飛距離性能"と"ツアープロが認めるスピン性能&やわらかさ"を謳ったものだが、その使用について石川選手が語る。 「昨年4勝した試合…
2013/07/01ギアニュース

ヨネックスから2つの『レクシス』登場

やすく、気持ちの良い振りとすることにこだわったという。その結果、入射角とインパクトロフトは自然と適正化され、確実にミート率の向上が望めるのだとか。すでに、国内ツアーシーンにおいて、同社契約プロである…
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

られ、距離が安定したという。もちろん、「シルバーブレード」シリーズの特長である、ステンレスボディとアルミブレードの比重差を利用した深重心設計によって、転がりの良いパッティングを実現したという。 問い合わせはプロギアへ、03-3436-3341。…
2022/10/11ギアニュース

飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売

」「LST」の3タイプで展開する。 マットブラックのソールにアクセントカラーのライムが映えるデザイン。『激飛。快音。』のキャッチコピーが示す通り、飛距離性能と打・打球音の向上を追求している…
2013/10/23ツアーギアトレンド

SLDRシリーズ FWとUTもツアーで好評

距離が出る、と皆さんが言ってくれています」と、同社のプロダクト担当シニアディレクター、トム・オルサブスキー氏は語る。「目を見張るような飛距離向上は、重心を低く、前方に設定したことによる効果です。まさに…
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

チューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つ低スピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300…
2012/04/26ギアニュース

米国で話題パターウッドパターが日本上陸

ます。その結果、距離がすごくよくなるわけです」 そこで実際に試してみたが、やはり弾きがいいし芯に当たる確率も高いのでボールがよく転がる。アマチュアはプロに比べてロングパットの距離が出せない。その…
2016/08/02ギアニュース

ピンがプロ向けアイアン「i BLADE」を発表

ヘッドの手触りが滑らかになり、打つ前から柔らかい打をイメージさせる。 機能面では、ステンレスヘッドの内部に組み込まれた前作1.6倍もの大型エラストマーCTPで余計な振動を抑えて打の良さを向上した。トウ…
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

ユーティリティ(以下UT)は、ドライバー同様に「ドロードライブ設計」による飛距離アップと、見た目の安心を与えてくれる「ゴルファー五」を満たす設計になっている。FWの番手は3、4、5、7、9番とあり、価格は1本…
2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの…
2021/03/03ギアニュース

プロギア「SILVER-BLADE α」パター4月発売

設計に最適化され、フェース面の中央部は粗く、両サイドにかけて細かめに仕上げるグラデーションミーリングも踏襲。ミスヒットに強く、安定した転がりと距離を実現する。 長さは33インチと34インチの2種類。価格はオープン。問い合わせはプロギア 0120-81-5600まで。…
2018/07/26ギアニュース

スピーダーエボリューション5が登場 8月22日発売

。 さらなる弾きと飛距離性能をコンセプトに開発された今作では、歴代のスピーダー エボリューションシリーズで培ってきた技術に加え、従来はもっとも内側に積層させることが常識とされていたバイアス層(繊維の方向…
2016/01/13ツアーギアトレンド

石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入

。 フェアウェイウッドは飛距離よりもコントロール性を重視するという石川。前提として求めるものは「基本的には“顔”」だという。「5Wは前のモデルだけど、フェースが真っ直ぐ向いているような感じだった」と…
2013/04/08ギアニュース

戦車のような安定感、タンクパター

打ち出し方向と正確な距離を生み出してくれるという。 また、ヘッド、シャフト、グリップ側を重くしたことにより、通常のパターと比べて、34インチと36インチが+34%、38インチが+109%と、クラブ…
2008/07/06GDOEYE

中堅もがんばってるゾ! 今季初勝利の茂木宏美

スコアも向上。ここ一ヶ月の成績を見ても、明らかなレベルアップだ。 会見で「中堅も頑張っているところを見せたい」と笑い混じりで話していた茂木。若手の台頭が著しい女子ゴルフ界にあって、今後はさらに大きな存在を示して欲しい。(編集部:塚田達也)…
2009/08/11ギアニュース

やさしいけど骨がある、黒のGiE

5125円)を発売する。 このモデルは、現行モデル『スリクソンGiE』よりもやや重めのシャフトを装着。クラブ重量を約305~310gに設定したもの。また、ヘッドを黒塗りにして見た目の安心向上。現行品の…