2021/09/22ギアニュース より扱いやすく進化 キャロウェイ最新「X FORGED STAR アイアン」登場 高い飛距離性能は前作から踏襲。今作はより低重心化が進んだことでボールの上がりやすさがアップしたほか、つかまり具合と寛容性も向上させた重心設計が施されているという。 また、ヘッド形状においても前作から…
2013/06/11ギアニュース 『鎬(シノギ)』が発売半年で130店舗突破 シャフトの頼りなさを解消。また、先端部のボロン材でヘッドの暴れを抑制し、マイルドな打感を実現。中間部には低弾性材で、撓りと早い撓り戻りを実現してヘッドスピードを向上させた。手元側は四軸組布で、ツブレを軽減…
2010/12/16ギアニュース 『ATTAS』から待望のアイアン用シャフトデビュー! 、アッタスシリーズのコンセプトでもある「くせのない仕上がり」を踏襲し、最適な重量配分と番手別剛性設計に集約される。さらに「アッタス アイアン」では材料特性を活かし、飛距離を出しながら操作性も向上。新溝…
2008/05/24国内男子 メジャーを意識!ウェッジ3本で戦う谷原秀人 と、飛ばないし、くっつきにくくて、距離感が合わない。でも56度なら、フェースに載るしラインも出しやすい。コントロールし易いので、凄く楽になっている」という。 「バンカーでも、60度だと入り方によって…
2009/05/20ギアニュース ハンドメイドの極み『アストロツアーヒールカットウエッジ』 、あらゆるライからボールを拾い上げ、安定した距離感を獲得する、画期的なソール設計だという。 問い合わせはマスターズへ、06~6974~2717。…
2024/01/20ギアニュース タイトリスト プロV1シリーズに新モデル 「プロV1x レフトダッシュ」登場 (348個)」よりも少ない設計とし、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能にした。風に負けない強く安定した中高弾道をもたらす特性を引き出す。 「プロV1x」に比べてしっかりめの打感を備え、外側の…
2021/03/01ギアニュース タイトリスト「TSi1」「TSi4」ドライバーが登場 シリーズ全4タイプに 採用。高強度と高弾性を備えるチタン素材を用いることで、飛距離性能と打感が向上した。 TSi1は、前作の「TS1 ドライバー」と同様、シリーズ中で最軽量。ヘッド体積は460ccで、重心位置は深く、フェース…
2015/12/16ギアニュース “熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』 !」という熱いメッセージが込められている。 『Be ZEAL 525 ドライバー』は、クラウン部分に採用された独自の形状と軽量素材により、ボール初速を高め、打ち出し角も向上。さらにシャローバック形状…
2014/01/28ギアニュース ナイキ、ドライバーの早期購入でプレゼント ヘッドスピード40m/s以上 ・飛距離性能に優れた【ナイキ RZN BLACK】 ・スピン性能に優れた【ナイキ RZN PLATINUM】 ■アイオノマーカバーのプレミアムディスタンスモデル(3ピース…
2010/11/22ギアニュース JPX 800は世界戦略モデル を採用。重心距離が短くなることで、ヘッドの返りやすさを向上させている 特筆すべきはシリーズのアイアン。『JPX 800XD』はフェース最薄部の肉厚は2・1ミリ、『JPX 800フォージド』はワンピース…
2010/04/09ギアニュース 芹澤プロ推奨ボール 発売する。 同モデルは、低スピンを生み出すフレキシマーカバーと柔らかいセンターコア、そして「332カテナリーディンプル」を採用するもの。空力特性を飛躍的に向上し、ドライバーでもアイアンでも優れた飛距離…
2010/01/06ギアニュース やさしいだけじゃ物足りない!『V-430』登場 を30mmに設定し、スムーズなフェースローテーションで正確性と飛距離性能を向上させている。 ■スイングタイプとレベルで選べる3シャフト 重量感のあるセミハードヒッター向け「メモライズM02」、その軽量…
2010/01/04ギアニュース 上級者の打点に注目した『GN502ツアー440』 、適度なつかまり感と操作性を向上させている。オリジナルはM-46(64g)、M-43(62g)、M-40(59g)ともキックポイントは中間で、45インチ仕上げ。 尚、カスタムシャフトは『モトーレスピーダー…
2009/02/17ギアニュース 『CG7』シリーズ2機種登場 ・キャビティ・テクノロジー トップブレードの裏部分に小さなキャビティ部を施し、余剰重量をソール後方に再配分。低・深重心化で飛距離増大と方向性の向上が可能 ③ヒール・トゥウェイトで慣性モーメントアップ…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 一貫性を生み出し、ミスヒットに対して適正なスピン量を実現することで、飛距離と精度の向上につなげている。 全体的な重量が軽量化された「G430 MAX 10K HLドライバー」は、従来的な重量の…
2016/01/25ギアニュース 飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表 、ユーティリティメタル、アイアンをラインアップし、アイアンは打感にこだわる軟鉄鍛造の「VG3アイアン」、VG3史上最高の飛距離性能で飛びを極めた「VG3アイアン TYPE-D」の2機種を用意。3月4日に発売…
2011/10/26ギアニュース タルミ軽減で飛距離UPのグルーブ『ミズノ クロスフィットプラス』 ミズノは12月20日、交差する2つのベルト構造でフィット感を向上させ飛距離アップを追求したグローブ『ミズノ クロスフィットプラス』(オープン価格、店頭予想売価1575円)を発売する。 このグローブは…
2023/07/01国内女子 予想外の大雨でも「68」 ツアー初Vへ櫻井心那が1打差で最終日へ 1打差の5位に浮上した。今週の月、火曜には同郷の園田謙介コーチから指導を受けて、100yd以内のショートゲーム力向上に取り組んだという。 「距離感はまだ合ってないけど、(ヘッドの)入りが良くなった…
2020/12/10ギアニュース 史上最速の“つぶれ戻り” ウッド用シャフト「レジオ フォーミュラ MB+」来年1月発売 、高初速・低スピンを生み出すとのこと。また、「MB」と同じくシャフト全体が素直にしなるクセのない挙動ながら、高いつぶれ戻りによって弾き感が強くなり、飛距離性能を向上させるモデルとなった。 アイアン用…
2015/12/08ギアニュース 低スピン、強弾道で攻める『N.S.PRO Regio Formula B』 Regio Formula』ブランドが誕生して以来、同社独自の剛性マッチングにより飛距離向上を追求してきたドライバー用カーボンシャフトも4作目となる。 前作『N.S.PRO Regio Formula…