2015/10/23ギアニュース

ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入!

拡大させる「パワースリット」の進化と相乗効果をもたらすことで、ボール初速を高め、目覚ましい飛距離アップを実現する。 JGR ドライバーを使用するツアープロも揃って、ボール初速の向上を実感。その上で、宮本…
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

、リカバリー率3位などの数字が示すオールラウンダーは、今季1勝ながら抜群の安定で上位フィニッシュを重ねてきた。 今季の躍進につながった理由のひとつがショット力の向上だ。今年から関節の可動域を広げる…
2024/03/13PGAツアーオリジナル

操作できる飛び系 ピンのブレード型「i530 アイアン」を深掘り

内部のフェース背面にはポリマーが取り付けられており、フェースのたわみを最大化しつつ、打と打音を向上させている。 このボディ設計は、フェースのたわみを際立たせることで、飛距離性能に貢献している。低くなっ…
2019/09/09ギアニュース

0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売

、飛距離アップと打向上に大きく直結するものと見られる。 3番から7番までには、前作にも採用されたソールのフェース寄りに設ける溝が広いスイートエリアを生む「貫通型スピードポケット」が継承され、ヘッド…
2014/09/10ギアニュース

『スマホパター』でパッティングを磨こう!

ダーツライブはこのたび、本格的なパッティング練習ができるパッティングアプリ「スマホパター」を発売した。スマートフォンアプリと専用スタンドセットを使用することで、ボールの方向性と距離を精密に測定…
2009/08/25ギアニュース

タイトリストAPにニューモデル

」、「打球と打球音へのこだわり」、そして「パフォーマンスの向上」の3点だ。 打球と打球音の向上は、バックフェースに新構造「VIS(バイブレーション・アイソレーション・システム)」を搭載することで達成した…
2017/03/24ギアニュース

高級感あふれる1W&FW用「オウガ・ジー」シャフト

高弾性で飛距離を追求 シャフトラボは、高級あふれるドライバー用シャフト「オウガ・ジー」とフェアウェイウッド用シャフト「オウガ・ジー FW」を発売した。 ドライバー用シャフトは80トン(t)の高弾性…
2010/10/29ギアニュース

『ゼクシオプライム』に新モデル登場

3500円)を2010年12月11日から発売する。 また、さらに低ヘッドスピードのゴルファーの飛距離向上と番手間の飛距離の適正化を目指した新シリーズとして『ゼクシオ プライム VP』ウッドを2011年年1…
2012/10/22ギアニュース

上級者が納得するものを「ゼクシオフォージド」

やすさを向上させている。 ■力強い飛びと上級者が求める打「ゼクシオ フォージド アイアン」 アイアンの重量は前作に比べて2g重くすることで飛距離性能がアップ。フェース厚を薄くすることでスイートエリアが…
2016/01/12ギアニュース

ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場

、ダウンスイングからヘッドが走る感じが印象的でした。そして、飛距離と打の良さには衝撃を受けましたね。高弾道なのにランも出る。平均飛距離が10ヤードも違ったわけですから。これまで約5年間、ドライバーを…
2011/12/27ギアニュース

ミズノ、ボール『JPX』を発表

で飛距離追求型の『JPX800AD』、軟鉄の打と飛距離を融合した『JPX800ADフォージド』2機種を上市。 前者は『JPX800XD』同様、高反発材スプリングスチールを用いたL字カップフェースは…
2015/12/25ギアニュース

世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』

ヘッドスピードの加速と強じんなインパクトで飛距離性能が向上 藤倉ゴム工業株式会社(東京都江東区)は、2016年4月15日に『ZERO Speeder(ゼロスピーダー)』を発売する。高まる軽量化の…
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き、反発力が向上した上、低重心化が進化しているので、高弾道低スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。…
2009/08/04ギアニュース

やさしくなった『G15』

展開となった。 『G15ドライバー』(9度、10・5度、12度、13・5度=4万6725円)は、やさしさを追求したアベレージモデル。ヘッドを後方に広げ投影面積も大きくなり安心向上させ、ヘッド後方の…
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

スペースにミーリングを施したことから、ボールとの溝の接触面積が初代「X3Xグルーブ」比22%増加。スピン性能が向上したと共に、飛距離のコントロール性能も向上しているという。 開発に携わったグローバル…
2024/01/11PGAツアーオリジナル

テーラーメイド「Qi10」シリーズ FW&レスキューを解説

打ち出しを可能としている。 よりディープな鍛造C300フェース、そして高めのトウを特徴とするQi10 TOURは、ずば抜けた多用途性に加え、飛距離、操作性、コントロール、そしてアイアンのような抜けを…