2021/09/14ギアニュース

最新「ミズノプロ」アイアン3機種が10月発売

アップで、同シリーズ初のグローバル展開モデルとなる。 「ミズノプロ 221 アイアン」は、シリーズ最高の打を追求して開発されたマッスルバックタイプ。ネックからフェースに至るまでの一体成型や、フェース…
2014/09/09ギアニュース

プロからの要望に応えた"やさシブ"系アイアン

いるハイロフトを採用していること。この結果、1番手上の飛びを実現。それだけではない。通常、ただロフトを立てただけでは、飛距離性能は向上するだろうが、ボールの上がりやすさや操作性は落ちてしまう。そこで…
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ2日目

■宮里優作 1イーグル、4バーディ、4バーディ「68」 通算5アンダー首位タイ 「ティショットが悪く、ピン位置もタイトで縦の距離を合わせるのが難しかった。13番で(2打目171y、7Iが)直接入っ…
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

出た。すべては、インパクト時の捕まりの向上、そして飛距離アップのため。ドライビングレンジでテストを行った星野英正は「初速が出る感じ。風に負けない弾道が出る」と好感触を語っている。 また…
2009/07/24ギアニュース

中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』

)が従来品よりも6%拡大されている。また、1㎜シャローヘッドに仕上げたことも構えた時の安心に繋がっているという。 特に印象的なのが、フェースデザイン。『ゼクシオ』と同じ素材を使ったことで飛距離の…
2022/08/16進藤大典ヤーデージブック

松山英樹に重なる“目力” 馬場咲希は有言実行V だった

ボールを置くラインもしっかりマネジメントされていて、スキがありませんでした。 中学のころから指導を受けているという坂詰和久コーチのもとでドローからフェードに球筋を変え、安定が飛躍的に向上。一気に“世界…
2014/08/12ギアニュース

朝日ゴルフ用品「2015 Asahi Golf Show‐Case」

マスターし、ラインの読みさえ合っていれば、必ずカップインできます」――。 4つの要素は、1.正しいセットアップ、2.正しいストローク、3.正確なインパクト、4.正しい距離、テンポに分割し、パッ…
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

張り合えるかな(笑)」と満足そうだ。また、古閑美保・横峯さくらの両プロも、「安定があって飛距離も伸びた」と評価は上々。古閑プロは、「今週クラブが届くので使い始めます」と宣言した。 トップブランドだけ…
2012/05/31ギアニュース

ツアー会場で新シャフトを発見!マミヤ ATTAS 4代目

ボールを捕まえてくれます。 フェース部分に乗っかっている感覚が得られるので、ボールを押すことができ、飛距離や方向性の向上に役立っているはずです」とのこと。 この日「ATTAS 4U」を試していた平塚…
2014/11/20ギアニュース

30社が参加!「パーツ試打会」が大盛況

近年、価格訴求型のクラブビジネスから距離を置き、個人にあったサービスを主眼におく「地クラブ」への関心が高まっている。 少量生産のメリットを生かした品質管理や大手メーカーにはない手づくりのある一本…
2014/10/23ギアニュース

飛びと方向性を兼ね備えたツアーモデルの新ビッグバーサ

いる時間が長く感じられるのでコントロール性能も高い。飛距離と方向性の面で、強さと簡単さを両方兼ね備えたドライバーだと思います」 また、『815◆◆』を試打した上田桃子は、 「とにかく打がいいですね…
2011/10/17ギアニュース

7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる

向上させヘッドスピードが速くなるという仕組みだ。また、長尺シャフトのデメリットである、振り切れない、ヘッド重量が軽い、ミート率が悪いといったことを解消しているため、飛距離アップが望めるという。 また…
2013/04/10マスターズ

タイガー、世界1位に復帰して臨むオーガスタ

ドライバーからパッティングまでのすべての部分で安定を増してきていた。昨年はショートアイアンの距離やバンカーショットに苦しんだ時期があったが、今年に入ってこの両方の問題はクリア。なんといっても好調の…