2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア 」以来の優勝へ、ジャンは4月「ノジマチャンピオンカップ箱根」以来のシニアツアー2勝目をかけて最終日に臨む。 4アンダー3位は開催コース所属プロの伊東長明。3アンダー4位に昨年賞金王プラヤド・マークセン…
2023/10/26アマ・その他 前年3位 鈴木隆太のお手本は日体大の先輩 。もっと近しい感じだったんですけど、賞金王も見えちゃってるので…。うますぎて参考にならないです」と笑う。普段は「たまに」やりとりを交わす程度だというが、2学年上の先輩から学ぶものは多い。 「メンタルが
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 アップ。来季レギュラーツアー前半戦の出場権も手にした。 通算13アンダーの1打差2位に下部ツアー賞金王の生源寺龍憲と、21位から出て「63」をマークした徳元中。首位スタートの久保田皓也は「72」と2つ…
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 アンダーの首位に浮上した。4位スタートから、10バーディ、1ボギーとこの日のベストスコア「61」をマークした。 下部ツアー賞金王を決めている生源寺龍憲は1位から出て、6バーディ、1ボギー「65」。通算13…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 「東建ホームメイトカップ」を制して6シーズン連続優勝を継続中。賞金ランクで最後の1枚をつかんだZOZOは、日本ツアーからただ一人の“皆勤賞”でもある。18、19年と2年連続で賞金王に輝いたショット…
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 ツアー最終戦が始まり、下部賞金王を決めている生源寺龍憲、賞金ランキング9位の長澤奨が8アンダーで首位発進した。生源寺は9バーディ、1ボギー、長澤は1イーグル、6バーディでともに「62」をマークした。 7…
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! マレットを使用して優勝を重ねてきた。史上最年少の賞金王に輝いた2009年に使用していたオデッセイの「ブラック・シリーズ ix #9」(2009年)は大ヒットを記録した。中古ショップでは1万円前後から
2023/10/13国内シニア 賞金レースの行方を占う一戦 宮本勝昌、藤田寛之らが出場 ◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 事前情報◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 国内シニアツアーはメジャー2戦を終え、今季の残りは5試合。賞金王…
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 数字。プロ転向前から「日本オープン」で実力を示してきた金谷拓実だが、振り返ってみれば悔しさが上回る。 中でも脳裏に焼き付いているのは、岐阜関カントリー倶楽部 東コースで行われた2017年大会。同年賞金王…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) ですし、この道を選んでくれて、ここ(プロツアー)にいるのはうれしい。航が10歳のときは、僕が18歳で賞金王をとった年で、ほぼ家にいませんでしたから。その後アメリカに行くようになってからは一番会えてい
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は…
2023/10/06国内男子 46歳の近藤智弘 55歳の谷口徹との予選同組を味わい、V戦線で決勝Rへ ”だが、立場が違う。谷口はツアー通算20勝の元賞金王とはいえ、すでに55歳。それでいて今週は開催コースの理事でもあるが、同週開催の国内シニアメジャー「日本プロシニア選手権」ではなくレギュラーツアーを選択…
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ 「66」を出した。しかし、フィールドベストは「63」。図抜けたスコアを出したのは、元賞金王の31歳、今平周吾だ。 「イーグル2つが大きかったですね。2ホールで4つ伸ばせたので」。1ラウンドでの2イーグル
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 ・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木晃祐との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? 1位として迎えた最終戦で大堀裕次郎に逆転を許し、賞金王のタイトルを逃した。いまになって思い返しても、悔しさがありあり。「でも…」と続ける。「(下部賞金王に与えられるシード)1年じゃなくて、前半戦で成績…
2023/09/25国内男子 中島啓太は中盤から金谷拓実のスコアにロックオン 火花散る賞金レース ダブルボギーをたたき、後半のモチベーションを保つために目標を切り替えた。 今大会を終えると今シーズンは残り9試合。賞金王に向けてはもちろんだが、11月13日時点の賞金ランク1位は米下部コーンフェリー…
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 10試合。白熱の賞金王争いは1位に立っているが、2位の金谷拓実とは334万5180円差しかない。「出る試合にしっかり集中して、自分のゴルフが出来ればと思っている」。まずは目の前の一戦に視線を向けた
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと れていた」と話したのは小田孔明。年間2勝で賞金王に輝いたのは2014年、当時36歳だった。自身が20代の頃は、「35歳頃までに賞金王を」と考えていたという。「飛距離やパワーなどを考えると、そのくらいの…
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 。 1打差の2位には昨季の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と山添昌良。通算8アンダー4位にシニアルーキーの増田伸洋とI.J.ジャン(韓国)が続いた。 首位で最終日を迎えた宮本勝昌はこの日「74」と
2023/09/16米国男子 トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過 。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金王、ベ・サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た