2023/10/26アマ・その他

前年3位 鈴木隆太のお手本は日体大の先輩

。もっと近しい感じだったんですけど、賞金も見えちゃってるので…。うますぎて参考にならないです」と笑う。普段は「たまに」やりとりを交わす程度だというが、2学年上の先輩から学ぶものは多い。 「メンタルが
2023/10/20国内男子

伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝

アップ。来季レギュラーツアー前半戦の出場権も手にした。 通算13アンダーの1打差2位に下部ツアー賞金の生源寺龍憲と、21位から出て「63」をマークした徳元中。首位スタートの久保田皓也は「72」と2つ…
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

「東建ホームメイトカップ」を制して6シーズン連続優勝を継続中。賞金ランクで最後の1枚をつかんだZOZOは、日本ツアーからただ一人の“皆勤賞”でもある。18、19年と2年連続で賞金に輝いたショット…
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は…
2023/10/06国内男子

18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部

・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木晃祐との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

1位として迎えた最終戦で大堀裕次郎に逆転を許し、賞金のタイトルを逃した。いまになって思い返しても、悔しさがありあり。「でも…」と続ける。「(下部賞金に与えられるシード)1年じゃなくて、前半戦で成績…
2023/09/16米国男子

トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過

。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金、ベ・サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た