2023/11/17アジアン

ガガンジート・ブラー暫定首位 第1Rは日没順延

2018年「マスターズ」王者パトリック・リード(米国)、2019年アジアンツアー賞金ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が続いている。 年間ポイントランキング1位のアンディ・オグルトゥリー(米国)は「74」とし、3オーバーの暫定117位と出遅れた。
2023/11/13アジアン

ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位

。 首位と6打差の13位から出た木下稜介は、2バーディ、1ボギー「69」で回って通算11アンダー21位。 2011年の日本ツアー賞金ベ・サンムン(韓国)は「68」で回って通算15アンダー6位。日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算8アンダー30位で大会を終えた。
2023/11/12アジアン

C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位

(ニュージーランド)。2打差4位に李カイハク(台湾)。2011年の日本ツアー賞金ベ・サンムン(韓国)は13アンダーで、2位から5位に後退した。 木下稜介は12位から出て、3バーディ、ノーボギーの「67」で通算10アンダー、首位と6打差の13位にいる。
2023/11/04国内男子

蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生”

だけで」入れる練習に没頭した。元賞金の大ベテランには感謝しかない。 故郷・加東市開催の地元大会でのプロ2勝目へ。首位の中島啓太を2打差で追う。前日のラウンド後には自宅近くで散髪した。見た目もゴルフもスッキリし、最終日最終組の優勝争いに没頭するだけだ。(兵庫県加東市/加藤裕一)