2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

&2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

バーディ、1ボギーの「64」で回り通算12アンダーで逆転。2013年「関西オープン」以来となる5季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 首位から出たキム・ヒョンソン(韓国)が3打差の2位。今平周吾、藤本佳則
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

「69」でプレー。通算8アンダーとして、単独首位に抜け出した。2015年10月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー5勝目へ前進した。 2打差の通算6アンダー2位タイに今平周吾、杉山知靖、藤本佳則
2018/05/16米国男子

小平智も感動 50歳・谷口徹のVに「むちゃくちゃ刺激」

・プレーヤーズ選手権」で予選落ちした前週末のこと。就寝前にスコア速報をチェックし、藤本佳則が後続に2打リードをしていることを確認したところで眠りについた。朝起きて、スマートフォンでインスタグラムをチェックするとビックリ
2018/05/15佐藤信人の視点~勝者と敗者~

勝敗を分けた一瞬の嵐

。さらにラフが難敵と化し、求められるのは、正確なコントロールと悪いライも打破する経験値となったわけです。 相手の藤本佳則選手の長所は、飛んで曲がらないショット力です。今季ここまでの平均飛距離を比べても…
2018/05/14GDOEYE

50歳・谷口徹の奇跡ではない物語

どころで集中力を高めていた。「入れなきゃいけないときは、入れるしかない」。5mのウィニングパットを決め、22歳下の藤本佳則をプレーオフで下した。解き放たれたように豪快にこぶしを突き上げる。“プロ日本一
2018/05/13日本プロ

50歳の金字塔 谷口徹のうっすら涙

、若い選手と飛距離の差はつけられる。ただ、パットは下手にならない」。プレーオフ2ホール目に藤本佳則を下した谷口徹の目にうっすら涙が浮かんだ。 首位と2打差だった17番は5mのパーパット。「ここを決め…
2018/05/12国内男子

藤本佳則が首位 宮里優作は17番8打で7位後退

◇国内メジャー◇日本プロ選手権 3日目(12日)◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(千葉県)◇7324yd(パー72) 5年ぶりとなるツアー3勝目を目指す藤本佳則が8位から出て4バーディ、1ボギー
2018/05/11国内男子

B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位

、ツアー未勝利の永野竜太郎、稲森佑貴、カン・キョンナム(韓国)の6人。通算3アンダーの8位に、この日ベストの「68」をマークした藤本佳則が52位からジャンプアップした。 4位スタートの石川遼は2バーディ
2018/04/17GDOEYE

反骨心と素直な心 米ツアー制した小平智の2つの資質

、スポットライトの真ん中にいたのは同学年の薗田峻輔、藤本佳則らで、自分はいつもその陰にいた。 昨年12月、「インドネシアオープン」を直前で欠場した。「(世界ランク50位以内の維持が)大丈夫かどうか周りの人も
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算2アンダーで藤本佳則らと並び8位とした。 同ランクトップの小平智は通算3オーバーの22位。同ランク4位の池田勇太は通算5オーバーの26位。同ランク3位のチャン・キム(米国)はスタート前に腰痛のため棄権した。
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

は「いいね、それ」と早くも興味を示した。 後続グループは大混戦。通算4アンダーの2位に、パク・サンヒョン(韓国)、竹谷佳孝、藤本佳則、浅地洋佑の4人。通算3アンダーの6位に、賞金ランキング2位の小平智
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

、大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。