2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位

、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と並んで3位に入った。 藤本佳則、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が通算5アンダー5位で終えた。
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

アンダー5位に続いた。 12番までに4バーディを決めた宮本勝昌は、最終18番をダブルボギーとして「69」で4アンダーの6位タイから逆転を狙う。この大会で優勝経験のある藤本佳則、小平智が3アンダー8位。 3位タイから出た中島徹は4つスコアを落として1オーバー19位タイに後退した。
2017/05/28国内男子

宮里優作が「全英オープン」出場権を確定

-------------------------------------------------- 3位/プラヤド・マークセン/32,372,718円 ※有資格者のため対象外 4位/今平周吾/31,415,261円 5位/藤本佳則/29,052,653円 「日本ゴルフ
2017/05/13日本プロ日清カップ

谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作

位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2017/05/02佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「勝ちまくる」を予感させる宮里優作の和合制覇

として見ても、もっと勝っていてもおかしくないからです。 トップタイで迎えた最終日。順位は激しく変動しました。この混戦劇場では、宮里選手をはじめ、ツアー通算19勝の谷口徹選手、4年ぶり3勝目を目指した藤本
2017/04/30国内男子

宮里優作 劇的バーディパットで選手会長初勝利

混とんとしていた。宮里は10番を終えて2位に2打差の単独首位に立ちながら、「セカンドをダフッてしまった」という12番からの2連続ボギーで、藤本佳則に並ばれた。 局面を左右する集中力が定まったのは…
2017/04/30国内男子

宮里優作が通算4勝目 最終ホールで6m沈め混戦制す

13アンダーとし、2015年の「ダンロップフェニックス」以来となるツアー通算4勝目を挙げた。 前の組でプレーする藤本佳則と谷口徹が通算12アンダーでフィニッシュした中、18番で6メートルのバーディパット…
2017/04/27国内男子

24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位

最年長出場記録を更新した。 昨年賞金王の池田勇太は、藤本佳則、片岡大育らと並び2アンダー9位。前週の「パナソニックオープン」で5年ぶりVを飾った久保谷健一は1アンダー15位。ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)は、5オーバー88位で初日を終えた。
2017/04/20国内男子

小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ

、片岡大育、藤本佳則らと同じイーブンパー36位タイ。 米ツアーへのスポット参戦から2日前に帰国したディフェンディングチャンピオンの池田勇太は2オーバーで85位タイと出遅れた。
2017/04/18国内男子

賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む

の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾ら
2017/04/16国内男子

2020年に霞ケ関CCで戦う 梁津萬が夢に向けてまず1勝

て再逆転。2位の藤本佳則に2打差をつけて逃げ切った。 14番、15番の連続バーディを取り1打リードで迎えた17番(パー5)。「優勝へ一番大事だと思っていた」という1.5mのバーディパットを決めて…