伝わるほどだった。渡邉彩香、茂木宏美とともに最終組でスタートすると、3番では5m強のバーディパットをねじ込み、6番では第2打をピン右30cmにピタリと寄せるショットを披露。スコアを伸ばす渡邉に必死で

■茂木宏美 4バーディ、1ボギー「69」、通算5アンダー、首位タイ 「試合に入る前、毎日60台の目標を立てていたのできょうのラウンドは90点をあげたい。妊娠してから肩関節が軟らかくなり、今までの

キャプテンをはじめとする選手たちが大会への意気込みなどを語った。 以下、日本チームの主なコメント 茂木宏美（キャプテン） 「日本チームのメンバーは若手中心の構成ですが、私達もしっかり準備をしてきましたし

松村道央が今季初勝利。「開幕戦で勝った塚田（好宣）さんも、昔QTなどで一緒に戦っていた」。さらに、女子では前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、同じ赤城CCに所属する茂木宏美が

■茂木宏美 4バーディ、2ボギー｢70｣ 通算5アンダー2位タイ ｢前半はバーディの出だしだったけど、そこからタテの距離感が合わずにガマンのゴルフでした。パーオンせずにアプローチでしのぐ、苦しい展開

年前のアマチュアのときにニュージーランドで出しました。ギャラリーも優しく、拍手してくれるので日本ツアーが好きです」 ■茂木宏美 3バーディ、1ボギー「70」、通算2アンダー、42位タイ（ホステスプロ

！という勢いでしたが、神様が気を抜くなということです（笑）。最終日を1打差でスタートできたのは初めてで、緊張感など滅多に味わえない経験になったので、来週からまた頑張ります」 ■茂木宏美 3バーディ、1ボギー

良いと思います。今日はすることもないし、家（千葉県八千代市の実家）に帰ろうかな。埼玉県からなら、帰れると思うので」 茂木宏美（3アンダー、3位タイ） 「天気には勝てなかったですね。いろいろ協議された上

、今週の目標はトップ5に入ることです」 ■茂木宏美 4バーディ、ノーボギー「68」 4アンダー3位タイ 「今日はショットが良かったです。（最終18番は7mを沈めてバーディ）後半はチャンスで2回ほど

いるけど、そういうのもセルフコントロールできるようになってきました。今やっていることを続けていければと思います。自分にチャンスが来るのを待って、来たときにそれを出せるようにしたいです」。 茂木宏美

の6位に鈴木愛。さらに1打差の7位に、笠りつ子、茂木宏美、ペ・ヒキョン（韓国）の3人が続く。 2位から出た斉藤愛璃は「79」と大きく崩れ、通算3オーバーの63位で予選落ちに終わった。

敏京、世界ランキング7位のフォン・シャンシャン（中国）ら。今年からNECと所属契約を結んだホステスプロの原江里菜は3アンダーの10位グループにつけ、妊娠4ケ月を発表して今大会からツアーに復帰した茂木…

暫定3位には、福嶋晃子がつけ、通算5アンダーの暫定4位タイにタミー・ダーディン（オーストラリア）、中田美枝、茂木宏美の3人が続いている。 注目選手では、大山志保、古閑美保らが通算4アンダーの暫定7位タイ

だった横峯だが、ここにきて絶好のスタートを切ることができた。 また、5アンダーの2位タイに、昨年の覇者である茂木宏美、まだプロテストに合格していないが実力派の若手19歳の藤田幸希、昨年初優勝を飾った

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、笠りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した

では、2日目に単独首位に立った不動裕理が、最終日も後続に1打差の6アンダー単独首位でスタート。結局、2位タイで終えた茂木宏美と服部道子を1打差で振り切り、記念すべき初代王者に輝いている。 今年の大会で

オーバーと下位に沈んだままホールアウト。現在プレー中の選手では、佐伯三貴が16ホールを終えて1ストローク伸ばして通算1アンダー。茂木宏美は連日のイーブンパー、予選通過圏内でホールアウトしている。 上位で

、日本チームは先週6年連続の賞金女王を決めた不動裕理が苦戦。日本ツアーでもおなじみの李知姫と引き分けてしまった。横峯さくら は通算7オーバーと苦戦しながらも朴嬉貞に1打差で辛勝。さらに、茂木宏美 、天沼

。さっそく、憧れの舞台で活躍するチャンスが訪れた。 その他、同大会に出場予定の日本人選手 横峯さくら、大山志保、諸見里しのぶ、福嶋晃子、茂木宏美、東尾理子、上田桃子（追加）＊宮里藍（LPGA枠）

8アンダーの2位には上田桃子。中盤はボギーが続く苦しい展開だったが、14番、17番とバーディを奪い有村を追い詰めた。通算5アンダーの単独3位には横峯さくら、通算4アンダーの4位タイに、三塚優子、茂木…