2022/03/24国内女子 「力をください」 原英莉花は亡き祖母に捧げる復帰戦 さもある宮崎で「ぎっくり腰になりそうであまり捻りたくない。けがにつながったら怖い」。腰と首に不安は残るが、ショットのスイングは振れているという。 予選2日目の土曜日(26日)には天候が崩れる予報とあっ
2022/03/17GDOEYE 早咲きの桜に込められた思い 大山亜由美さん25年の生涯 しており、「最高!」とコメントを残した。ツアー82勝のレジェンドも腰や背中の手術などで、どん底を経験。病床から観戦した復活Vに自身の姿を重ねた。 2019年5月16日、25歳の若さで逝去。アマチュア
2022/03/05国内女子 「悩みこんでいる場合でもない」 稲見萌寧が4打差で最終日へ 気持ちがあるからこそ、いつも通りに、冷静に考えながらやれることが大事」と考えを明かした。 大会3日目を終えて、不安のある腰の状態は「去年のオフに比べて筋肉量が落ちたので、若干疲れているのかな
2022/03/02国内女子 「痛みは全くない」稲見萌寧の本当の状態は? 「身長、伸びた?」などと質問されたそうだが、「姿勢が反り腰にならないように気をつけているから、そこで数ミリは変わっているのかな。お肉で(体が)大きくなった気はしますけど、太ったなという感じですね。でも
2022/03/01国内女子 原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入 バニーエディションの製品を使用する。 オフは悩まされてきた腰の状態の回復に努めてきた。「手術をするか、しないか」という選択を迫られていたが、「ダメにならないようにするのがベストだけど、そこまでナーバスな
2022/01/06国内男子 国内男子ツアーで期待の若手 清水大成と石坂友宏の目標とは ぐらいの痛み」というギックリ腰を発症し、試合に影響があったことを考えれば、納得のいくシーズン。ただ、いまも痛みがあるといい、今オフは「体のケアと柔軟性が一番大事。そこを積極的にやっていく」と話す。 昨季
2021/12/30PGAツアーオリジナル 2022年は寅年 46歳になったウッズはもう一度、復活するのか ゴルファーに対し“準備の方法”を変化させた。鍛え上げた筋肉と類まれな運動神経を持って熱狂的なファンの心をつかみ、故障から何度も復活を遂げてきた。キャリアを脅かすほどのけがも含め、左ひざに5回、腰に5回…
2021/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編) 。 8位 ネリー・コルダ「東京五輪」金メダル ネリー・コルダが「東京五輪」で初めての金メダルを獲得。男子ザンダー・シャウフェレに続いて米国はアベックVとなりました。 シーズン途中の腰のけががありながらも
2021/12/22国内女子 黒のロングドレスで登場 原英莉花のチャレンジ精神 エールレディス」まで苦しい戦いを強いられた。4月にぎっくり腰を発症するなど腰痛に悩まれ、終盤の数試合は置き鍼をしながらプレーしたほどだった。オフに突入した今も腰は「あまりいい状態ではない」と治療に専念している
2021/12/05GDOEYE 「10年に1度のアクシデント」 名物18番を支えるグリーンキーパーのこだわり ツアー10年ぶりの勝利を挙げて男泣きした2009年、劇的なチップインを入れて初優勝を決めた宮里優作が腰を抜かして歓喜した2013年―。グリーンを取り囲むギャラリー席から沸く歓声、ため息とともに繰り広げ
2021/12/03日本シリーズJTカップ 今季最難関パー3 唯一のバーディは人生初「ぎっくり腰」の上井邦裕 なった。「腰がこんなになったのは初めて。ぎっくり腰なんて考えたこともなかった」という。キャリアを通じて浮沈を繰り返し、シードを落とした一昨年末に予選会からカムバック。2021年7月「セガサミーカップ
2021/11/30米国男子 タイガー・ウッズが語った復帰への道 事故後初のインタビューに答える 。まだ半分にもたどり着いていない。もっと筋力をアップしないといけないし、足の神経も回復させないといけない。同時に、腰の手術も5回しているので、それとも向き合っていかないといけない。足が強くなれば、腰にも…
2021/11/29国内女子 シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」 5位でスタートし、14位に入るなど「ここ2年間で上位に入るぐらいのゴルフになってきたし、腰も問題ないぐらい回復してきた」と表情に暗さはない。 「力み」から練習通りにスイングができなかったことを課題に
2021/11/24ツアー選手権リコーカップ 平均ストローク60台へ 稲見萌寧が日本人選手初の記録に挑戦 た」と自負はある。 記録への期待は、関係者からも向けられる。日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は開幕前日の会見で「腰の状態は心配ですけど、いけると思います」とエールを送った。「ショットの精度とか
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 祝杯はハイボール1杯 原英莉花は腰に不安「痛いです」 。 痛み止めも服用するが、腰の状態については「ちょっとはマシになったと思うが、なんか全然痛いです。あんまり良くない」と表情を曇らせた。72ホール4日間を戦い抜く上で不安材料となりそうだ。 前日22日
2021/11/21国内女子 池ポチャまで1ヤードの奇跡、V願掛け“断酒”も 原英莉花「ゴルフを続けてきて良かった」 していた。 国内メジャー2連勝を飾った2020年から一転、21年は歯を食いしばってきた。4月「ANAインスピレーション」で予選落ちを喫した後、ギックリ腰の再発にも見舞われた。「やっぱり向こう(米…
2021/11/21国内女子 賞金女王レースは最終戦へ 稲見「出遅れないように」 古江「強い気持ちで」 ショットの調子は悪かったけど、パッティングが良くなっているので、そこで助けられた」。痛めている腰の影響も、今週の中では比較的少なかったという。 有利な状況で迎える賞金女王争いに向けた冷静なスタンスは
2021/11/19国内女子 稲見萌寧“苦手コース”で初アンダー 古江彩佳は連覇へ「楽しむのが一番」 初日を終えた。 痛めている腰の影響で開幕前日のプロアマ戦を欠場した稲見は、酸素カプセルを利用するなど静養に専念してティオフ。「苦手意識があるからなのか、ショットがムチャクチャ調子悪くて…。ティショットも
2021/11/18国内男子 木下稜介「稲見選手は大丈夫…」な賞金レース 残り3戦で逆転なるか 差の5アンダー6位で滑り出した。 「腰が止まって手で力任せに振るようになってしまっていた」というスイングを、下半身を使うドリルをこなして修正してきた。遠征中はスマートフォンを介した映像やメッセージでの
2021/11/18国内女子 ジャンボ邸経由で愛媛入り 原英莉花は「ダボ打ちすぎだろ!」に発奮 すぎだろ!』って」と苦笑交じりに振り返る。 スイングもチェックしてもらい、振り切りが悪いことを指摘されてハッとなった。「腰を痛めてからトップまでに(ばかり)意識がいっていた」。この日は気持ちよく振り抜い