2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

マンスイング”で注目を集めたチェ・ホソン(韓国)もエントリーした。 石川は大会前々日の16日に腰痛のため欠場が発表された。海外メジャー初戦「マスターズ」で予選落ちした前年賞金王の今平周吾、王者の重永亜斗夢…
2017/08/18国内男子

今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」

宮本勝昌と対戦し、宮本に1UPで勝利を奪われ、ベスト8入りを逃した。この日は持病の腰痛が再発し、しゃがんでティアップするのもままならない状態。フルスイングできない体で健闘したが、「最後までいけて楽しかっ…
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 2日目(30日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71) 石川遼が腰痛により第2ラウンドの途中に棄権した。前半4番終了後にプレーのキャンセルを申し出…
2013/08/31PGAコラム

初日は「68」…腰痛ウッズが「問題ない」

腰痛を患いながらのラウンドが続くタイガー・ウッズ。先週の最終日には、カップインしたボールを拾い上げるのですら、ひと苦労といった様子だった。 あれから5日。この日はより深刻な問題が、タイガーに降り…
2013/10/25国内男子

思わずうなる…腰痛持ち平塚哲二のプロ根性

大会初日に続き2日目も雨模様となった「ブリヂストンオープン」で、予選2日間を通算4アンダーの4位タイで終えた平塚哲二は、腰痛との戦いを続けている。「もう慣れっこですわ」と苦笑いを見せるが、今年の8月…
2009/09/04宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、腰痛は日々回復中!!

コンディションだったが、好調な宮里にとってはあまり気にならないようだ。 宮里は日本ツアーに出場した際に痛めた腰痛を抱えているが、「日に日に良くなっています」と、周囲に心配をかけさせないよう元気に答えた。2日目にはボギー、ダブルボギーを抑えられれば、上位に進出してくるだろう。
2015/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

腰痛で今季2度欠場の香妻琴乃 復調への苦悶

バーエージェント レディス」は腰痛により欠場。第2戦の「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」でも同様に欠場しており、昨季後半戦の勢いが失われつつある。 予定外だった1週間の静養を挟んで、国内メジャー…
2001/08/09米国男子

腰痛と戦い、復活にかけるボブ・メイ

腰痛がよく物語っている。ボブ・メイは最高の接戦となったメジャー、2000年のPGAチャンピオンシップで自信をつけ、そのモメンタムを維持している。あのタイガー・ウッズを限界まで追い込んだ無名の…
2018/09/15国内女子

勝みなみが悔し涙 腰痛で初めての途中棄権

終了後、腰痛を理由に初めての途中棄権を選択した。1番と7番でダブルボギーとすると、9番ではティショットをOBとし、4打目を池に入れるなど7オン1パットの8打。前半9ホールだけで「46」をたたき、通算9
2014/03/25マスターズ

マスターズ欠場?腰痛のウッズが悲観コメント

長引く腰痛に苦しんでいるタイガー・ウッズは24日(月)、2週間後に開幕する今季メジャー初戦「マスターズ」(4月10-13日)に向け、腰の状態がプレーできるところまで回復するかどうかわからないという
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の谷口徹が腰痛で棄権

兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部で行われている今季の国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の3日目、昨年王者の谷口徹がラウンド中に腰痛を訴えて棄権した。 2日目を終えて通算
2008/07/23さくらにおまかせ

腰痛はもう心配ないです!チャンスあれば狙います!

先週行われた「スタンレーレディス」は、大会直前に腰痛のため欠場となった横峯さくら。今週の「カゴメ フィランソロピーLPGAプレイヤーズ チャンピオンシップ」には、元気な姿で現れた。大会前日のプロアマ…
2019/05/02国内女子

「アジア女子アマ」制した安田祐香が腰痛で無念の欠場

腰痛のため欠場することになった。2日午後に取材に応じ、「本当に申し訳ないです」と話した。 安田は今年3月の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」に出場後、4月の「オーガスタ・ナショナル女子アマ…
2012/04/19国内女子

金田、連覇に黄信号・・・腰痛で「クラブが振れない」

ぐらい前から、腰を痛めてしまって・・・」。もともと腰痛を抱えているという金田は、今週の月曜日から腰に違和感を覚えていたという。そして昨日、「打ち込みをしているときに急に“ピキッ”と来た」と…
2012/04/21国内女子

金田、腰痛で涙の途中棄権 「最後までやりたかった」

ディフェンディングチャンピオンが、思わぬ形で姿を消した。「フジサンケイレディスクラシック」2日目、金田久美子が9ホールを終えた時点で腰痛を理由に棄権。昨年、ツアー初優勝を飾った思い出の地で迎えた一戦…