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金田、腰痛で涙の途中棄権 「最後までやりたかった」

2012/04/21 12:37


ディフェンディングチャンピオンが、思わぬ形で姿を消した。「フジサンケイレディスクラシック」2日目、金田久美子が9ホールを終えた時点で腰痛を理由に棄権。昨年、ツアー初優勝を飾った思い出の地で迎えた一戦は、アマチュア時代から含めてツアー初の棄権という、悔しさ募る結果で幕を閉じた。

失意の表情で、俯きながらクラブハウスに戻ってきた金田。「昨日も治療をしたのですが、朝から痛くて、痛み止めを飲んでも効かずに・・・」。今週の月曜日に、持病である腰痛が発症。水曜日の練習中には、スイングに支障をきたすまでに悪化し、その経過が心配されていた。1オーバーで終えた昨日の初日は「(腰は)大丈夫です」と気丈に話していたが、実際には「(朝の)練習から痛かった。動いていたら良くなるかな、と思っていたけど、自分のスイングができなかった」と明かした。

この日9時5分にスタートした金田は、「自分のスイングができない」と4番から3連続ボギー。「歩いていても痛くて、かばっていたら途中から足まで痛くなった」。その状態でも9番までプレーを続けたが、「これ以上酷くなって、無理してでもプレーできなくなったら辛いので・・・」と棄権を表明。苦渋の決断を強いられた。

開幕前日には「ディフェンディングチャンピオンとして恥ずかしくないプレーをしたい」と話していた金田。消え入りそうな声で「最後までやりたかった」と話し、こらえきれず溢れ出た涙を指でぬぐった。(静岡県伊東市/塚田達也)

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