2023/06/18国内女子

最終日最終組で優勝争い 岩井ツインズ「夢」の一日

超えないとバーディ獲れないと思っていた。(差が)縮まったのと同時にさらに集中していた」と緊張感を保ってプレーした。 「2人の夢でもあった最終日最終組を実現できた。ひとつの夢が叶った日。すごいうれしい
2023/06/18国内女子

「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在

3バーディ。2位明愛との差は2打に縮まった。「2人ともショットの精度が高いし、飛距離も出るので、絶対にバーディチャンスにつけてくるだろうな、という緊張感を持って回っていた」。しかし、慌てなかった。2人
2023/06/17国内女子

最終日は“最強” 4打差快走の山下美夢有が父の日Vへ

選手権コニカミノルタ杯」で“3敗”した。しかし、昨年9月「ミヤギテレビ杯」以降の5回は“全勝”だ。 「最終日はまた違った緊張感が出てくると思うけど、それを集中力に変えていかに自分らしいプレーができるかを
2023/06/07米国男子

サウジ批判から一転…PGAツアーはオイルマネー受け入れ

摩擦を取り除くことで前を向く方がより良くなる。広い視野で見たときに、ゴルフにこの緊張感があることが良いことでも持続可能なことでもない」とツアーにとっての新たな投資家を支持した。 突然の方針転換に疑問を
2023/06/02米国女子

強風の午後に 西村優菜は2オーバーから「成長」の巻き返し

アンダーにしてみせた。 ここまで出場した今季の米ツアーは出遅れが目立っていた。6試合中4試合が予選通過圏外からの発進で、2日目はいつも巻き返しが求められた。緊張感たっぷりのラウンドを経て「割と最近という
2023/06/01米国女子

畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス

、すごく緊張します(笑)」と仰ぎ見る存在として変わらない。 プライベートラウンドの最中、松山の「アプローチが良くなったね」という言葉にうれしくなったのと同時に、打ち明けた本音がある。「自分の中では“もう
2023/06/01米国女子

「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ

持ちながら、“警戒しすぎない”とも決めている。「グリーンもアンジュレーションがたくさんあって難しいけれど、ターゲットを絞りすぎると難しい」。緊張感でいっぱいだったシーズン序盤戦よりも、大きく構えてコースを歩く。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/05/28国内男子

平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符

池へ、最後は3mのパーパットを外し、グリーン上で平田の初優勝を見届けた。 プロ初優勝を惜しくも逃した。「緊張するとかはなかったですけど、やっぱりプレーオフで負けるのは悔しいですね」と延長3ホールを
2023/05/28国内女子

「伸ばし合いなのに…」 佐久間朱莉は3ボギーを悔やむ

最終組は3週前の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続いて2度目の経験だったが、「緊張感はなくて、すごい楽しいと思いながらラウンドしていた。ちゃんと(優勝争いが)できている感覚と、最終