2023/06/19米国女子 「予選を通れば、こっちのもの」勝みなみは60台そろえた週末を自信に 試合目。4日間トータルでスコアをまとめる力は示している。今週も3日目にベストスコア「65」で躍進し、最終日も60台を続けた。 「自分でも何が違うのか分からないけど、(特に最終日は)いい緊張感を持ちながら
2023/06/18国内女子 最終日最終組で優勝争い 岩井ツインズ「夢」の一日 超えないとバーディ獲れないと思っていた。(差が)縮まったのと同時にさらに集中していた」と緊張感を保ってプレーした。 「2人の夢でもあった最終日最終組を実現できた。ひとつの夢が叶った日。すごいうれしい
2023/06/18国内女子 「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在 3バーディ。2位明愛との差は2打に縮まった。「2人ともショットの精度が高いし、飛距離も出るので、絶対にバーディチャンスにつけてくるだろうな、という緊張感を持って回っていた」。しかし、慌てなかった。2人
2023/06/18国内男子 「一番年下だから『まだ』とは思わない」 20歳・長野泰雅が緊張の優勝争いへ 迎えたときも、緊張で少し手が震えた。スタートしてから3ホール目で、呼吸が浅くなっていることに気が付き深呼吸。長野泰雅が「69」で回って首位と1打差の通算14アンダー、今度はしっかり優勝争いに食らいつい
2023/06/17国内女子 最終日は“最強” 4打差快走の山下美夢有が父の日Vへ 選手権コニカミノルタ杯」で“3敗”した。しかし、昨年9月「ミヤギテレビ杯」以降の5回は“全勝”だ。 「最終日はまた違った緊張感が出てくると思うけど、それを集中力に変えていかに自分らしいプレーができるかを
2023/06/15アマ・その他 「近所のお姉ちゃん」に導かれ… 菅楓華は“世界クラス”の2人と渡り合う ことだった」。来場無料で一部ホールの観戦が可能な大会は今年、連日数十人がこの組に帯同した。 18歳は「私は慣れていないので緊張したんですけど、2人が話しかけてくれてちょっと気が楽になりました」と
2023/06/07米国男子 サウジ批判から一転…PGAツアーはオイルマネー受け入れ 摩擦を取り除くことで前を向く方がより良くなる。広い視野で見たときに、ゴルフにこの緊張感があることが良いことでも持続可能なことでもない」とツアーにとっての新たな投資家を支持した。 突然の方針転換に疑問を
2023/06/02米国女子 強風の午後に 西村優菜は2オーバーから「成長」の巻き返し アンダーにしてみせた。 ここまで出場した今季の米ツアーは出遅れが目立っていた。6試合中4試合が予選通過圏外からの発進で、2日目はいつも巻き返しが求められた。緊張感たっぷりのラウンドを経て「割と最近という
2023/06/01米国女子 畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス 、すごく緊張します(笑)」と仰ぎ見る存在として変わらない。 プライベートラウンドの最中、松山の「アプローチが良くなったね」という言葉にうれしくなったのと同時に、打ち明けた本音がある。「自分の中では“もう
2023/06/01米国女子 「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ 持ちながら、“警戒しすぎない”とも決めている。「グリーンもアンジュレーションがたくさんあって難しいけれど、ターゲットを絞りすぎると難しい」。緊張感でいっぱいだったシーズン序盤戦よりも、大きく構えてコースを歩く。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2023/05/30全米女子オープン 日没目前POで全米へ 脇元華「夢かなってルンルン」三ヶ島かな「最後は神頼み」 午後6時46分。断続的に雨が降った空は、もう暗くなり始めるころだった。 1ホール目でバーディを奪った脇元が、まず出場権を確保。初めてのプレーオフだったこともあり、ティショットから緊張を隠せなかったという
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 なショットをしても滑る感じがないので、結果としてミスが軽減されています」(石坂) 最初の頃はレジェンドからの叱咤激励に緊張していた レップによるプロへのサポートは、ただクラブを渡して終わりというわけで…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー 系ですが、緊張すると右にプッシュするミスが出てしまいます。絶対に右に行ってはいけない場面がくると、安心して打てなくなってしまいます。いまはなるべく腕を使わず、体のターンを重視したスイングを心がけてい
2023/05/28国内男子 平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符 池へ、最後は3mのパーパットを外し、グリーン上で平田の初優勝を見届けた。 プロ初優勝を惜しくも逃した。「緊張するとかはなかったですけど、やっぱりプレーオフで負けるのは悔しいですね」と延長3ホールを
2023/05/28国内女子 「伸ばし合いなのに…」 佐久間朱莉は3ボギーを悔やむ 最終組は3週前の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続いて2度目の経験だったが、「緊張感はなくて、すごい楽しいと思いながらラウンドしていた。ちゃんと(優勝争いが)できている感覚と、最終
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 よりも緊張して、最初はティを指せるか不安だった」と振り返りながらも無難にパー発進。それでも「前半はなかなか流れをつかめなかった」とバーディは2番(パー5)の1つにとどまり、折り返した後半11番(パー5
2023/05/27全米シニアプロ選手権 藤田寛之は宮本勝昌の“シニアライフ”を想像? 深堀圭一郎も終盤耐えて決勝へ 、ティタイムは良いと思っていなかった。それはフェアなこと。与えられた条件でどうできるか」と日没間際のコンディションを受け入れてプレーした。 後半5番のボギーで終盤は緊張感いっぱい。アイアンとウェッジで作った6番
2023/05/26全米シニアプロ選手権 宮本勝昌がシニアメジャーで2位発進 藤田寛之18位 首位にハリントン コンディションで「風もなかった。(選んだ番手が)7番アイアンだったので」と謙遜したが、紛れもないスーパーショットで勢いづいた。 メジャー出場経験はこれまで「全英オープン」だけで、米国では今回が初めて。「緊張し…
2023/05/25国内女子 「オモチャみたい」な復刻パターを即投入 三ヶ島かなが6位発進 」でプレーし、4アンダー6位で滑り出した。「ショットやアプローチをしている感覚で(パターを)打てる。ミスが許されない緊張感もあるけど、自分に厳しく。今のフィーリングに合っている」と好感触だ。 今週も
2023/05/23駐在レップ米ツアー東奔西走 全米プロ王者ブルックス・ケプカ ドライバー選びの基準とは? /駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.2 グータッチ。朝から緊張しっぱなしだったこともあり、あれはうれしかったですね。他にあと2種類のヘッド(こちらはそこまで奇策ではありません)を用意していたのですが、本人から「もう打たなくていい」と。実際に試した