2023/08/24国内男子

読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦

プロテストに合格した。「早くプロになりたいという夢があった」という熱は高まるばかりだ。 初出場のレギュラー大会。「自分がここにいていいのかな…」と緊張のティオフから2連続バーディを奪うなど、初日を「68
2023/08/20国内女子

「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V

わからなかった。平常心で打てなかった。冷静になることができなかった」 自身初のプレーオフも嫌な緊張が続いた。ティショットが右ラフに飛ぶと、2打目も右ラフから脱出できず。それでも157ydから7Iで1mに…
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

9人しかいない60台 岩井明愛がメジャー初の予選通過から急浮上

。「きのうは久々にホッとしたというか、笑って過ごせた」と少しだけ緊張感から解き放たれた。双子の妹・千怜は1打及ばず、目標にしていた2人そろっての通過はかなわなかった。 「海外メジャーで2人で上位争いでき
2023/08/11PGAツアーオリジナル

身長2m超のNBAスター選手 プロアマ戦使用ギア

)と同組でプレーした。 テイタムは熱心なゴルファーだが、PGAツアーのプロアマでプレーするのは、これが初めて。ラームと一緒にプレーすることを知っていたテイタムは、緊張のため、前の晩は眠れなかったと語った
2023/08/10国内女子

上位争いなるか ホステス安田祐香は「ちょっと緊張」

ものの、やはり完全にノンプレッシャーというわけにはいかない。 「社長とか役員の方もいてちょっと緊張しますけど、笑顔になっていただけるショットを打ちたい。やっぱり大会を盛り上げたい思いはあるので、一生懸命頑張りたい」。ことしも特別な想いを胸に開幕を迎える。(長野県軽井沢町/内山孝志朗)
2023/08/05国内男子

ツアー6勝・金子柱憲の息子 憲洋はジャンボの教えも受け成長実感

良い緊張感」も感じている。 「でも、越えていきたい」と24歳。そう思える存在は父と、そして仲間たち。桂川有人、清水大成は日大時代の同級生。「同世代もみんな頑張っている。そこにも追いついていきたい。ずっと先を行っている選手たち。いつかは勝ちたい」と目を見開いた。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2023/08/03国内女子

腰痛から復帰の原英莉花 「不安とワクワク」のリスタート

リハビリを経て3カ月ぶりにツアー復帰する。開幕前日はプロアマに出場して最後の調整を済ませ、「すごく緊張しているけれど、新しい気持ちでまたここに立ててうれしい」と復帰戦を見据えた。 ヘルニアを摘出する内
2023/07/29日本プロ

ボギーに発奮しカムバック メジャー初Vへ平田憲聖「自分のゴルフと向き合う」

好きなので、今週の難しいセッティングで自分の持ち味を生かせている」とコースとの相性が良い自負もある。 2位の上井邦浩と1打差で迎える最終日は「自分のゴルフとうまく向き合いながら。緊張も大事だと思うので、適度に緊張しながらプレーできたら」。淡々と“いつも通り”を貫く。(北海道恵庭市/内山孝志朗)
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

チャンスが訪れたが、「緊張しちゃうので余計なことは考えないようにして頑張りたい」と冷静に言った。 49歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)が2打差の2位。小鯛竜也、上井邦浩
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

西村優菜は日本で「小麦ちゃん」とリフレッシュ

試合を戦って予選落ちは2試合もトップ10なし。年間レースも91位と不本意な成績が続いている。 「ショットも徐々に良くなっている。緊張感がある中でどれだけできるか。メジャーなので結果にフォーカスできる