笹生優花と回った練習ラウンドはコースレイアウトの関係もあって1～6番、15～18番と変則的に10ホールを下調べ。19日は18ホールをチェックした。 ラウンド後もショットを中心に練習。直近の出場となる…

途中棄権。スポット参戦した国内ツアー2試合はいずれも決勝ラウンドに進めなかったが、4月「JMイーグルLA選手権」以来の主戦場では今季まだ予選落ちがない。 笹生優花は3週ぶりのトーナメント。前年現地で

抜き、初めて日本勢最上位に立った。 畑岡は米ツアー初優勝を飾った2018年「ウォルマート NW アーカンソー選手権」以降、笹生優花が21年に日本国籍を選択してから抜かれることはあったものの、ほとんどの…

） 18／荒川怜郁（4） 19／イ・ナリ（37） 20／天本ハルカ（32） 21／内田ことこ（27） 22／泉田琴菜（18） 23／笹生優花（-） 24／浜崎未来（8） 25／宮澤美咲（-） 26／柏原…

19位とし、日本勢トップ3の差がそれぞれ詰まりつつある。 以下、笹生優花が3ランクダウンの40位。渋野日向子が4ランクダウンの47位。西郷真央が2ランクダウンの52位で続く。 1位のコ・ジンヨン（韓国

ポイントランキング上位35 古江彩佳、笹生優花、（畑岡奈紗） ・2022年 JLPGAメルセデスランキング1位 山下美夢有 ・全米女子オープン優勝者（19～23年） （笹生優花） ・2022年全米女子

13位。 前年大会覇者のブルック・ヘンダーソン（カナダ）は2アンダー25位。 西村優菜はイーブンパー53位、上原彩子は1オーバー75位。勝みなみは2オーバー92位で初日を終えた。 笹生優花は欠場した。

アメリカオープン」で7位フィニッシュした笹生優花は「リンクスっぽくて、先週やっていたコースとはちょっと違う」と警戒する。 短い距離とあって、笹生もドライバーを握る回数は「半分くらいかな」と少なく

バーディ「64」で回って首位に並ぶと、18番(パー5)で行われたPO1ホール目で2オンさせてのイーグルを奪取。勝利を手繰り寄せた。 日本勢は3試合連続トップ5をマークする好調の古江彩佳が出場するほか、笹生…

7位に入った笹生優花が4つ上げて37位。 ランクトップのコ・ジンヨン（韓国）から7位のレキシー・トンプソンまでは変動がなかった。

スタートの笹生優花も「70」と伸ばして通算6アンダーの7位に浮上。西村優菜は「71」、畑岡奈紗は「72」でプレーし、ともに通算イーブンパーの33位で終えた。

フェアウェイからの2打目は残り125yd。ロフト50度のウェッジで舞い上がったボールは、グリーン手前に切られたカップに吸い込まれた。 セカンドショットを控えていた笹生優花とすぐにハイタッチ。「感触は…

笹生優花はともに「69」をマークし、通算4アンダーの12位に浮上。古江は1イーグル2バーディ、1ボギー。笹生は6バーディ、3ボギーの内容でスコアを伸ばした。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡

◇米国女子◇みずほ アメリカオープン 2日目(2日)◇リバティーナショナルGC (ニュージャージー州)◇6656yd（パー72） 笹生優花が3月下旬の「ドライブオン選手権」以来、5試合ぶりに決勝…

・ティティクル（タイ）ら5人が続く。 5人が出場する日本勢は、12位スタートの西村優菜が1バーディ、1ボギーの「72」でプレーし、通算2アンダーの17位で最上位。5位から出た古江彩佳と笹生優花はともに

終えた古江彩佳が上々の滑り出しを見せた。風の強い午後に4バーディ、1ボギーの「69」をマークして3アンダー。笹生優花と並び日本勢で最高の5位でスタートした。 日曜日（5月28日）までの5日間で7マッチ

まで）したLPGA選手2人とジュニア1人が同組で回る。なお、LPGA選手のストロークプレーとは異なり、ジュニアには予選落ちのないポイント制のステーブルフォード方式で4日間プレーする。 笹生優花は…

の優勝者8人のうち7人がエントリー。前週の「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」を制したパジャレー・アナナルカルン（タイ）、2年連続2位の古江彩佳も出場する。 日本勢は他に畑岡奈紗、笹生優花が

勢は、41位に笹生優花（1ランクダウン）、43位に渋野日向子（変動なし）、47位に西郷真央（1ランクダウン）、49位に西村優菜（変動なし）、51位に「リゾート―」で4位に入った岩井千怜（8ランクアップ

は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子