2014/03/09国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 最終日

楽しみです」 ■りつ子 3バーディ、4ボギー「73」 通算4アンダー 8位タイ 「ショットの距離感が合わなかった。つけちゃいけない所から3パット(5番)もしてしまって。上の段にのせてしまい、距離感の
2013/04/04国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日

、今日のようなリズムでプレーを続けたいです。早く勝ちたい気持ちはあるけれど、勝ちたい、勝ちたいと考えてしまうと意識をしてしまうので、1ショット1ショットに集中していきたいです」 ■りつ子 4
2012/03/08国内女子

優勝明けの斉藤愛璃「家がお花屋さんになりました」

、幾度かの挫折も味わってきているだけに、突然の環境の変化にも精神的な強さ・落ち着きが感じられた。 大会初日は横峯さくら、りつ子と同組に抜擢され、メイン組として注目を集める。斉藤にとっては、プロツアーで
2012/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯 最終日

。これからは予選(突破すること)を気にせず、初日からガンガンいくようなゴルフをしていきたい。今週は勉強になったし、自信もつきました」 ■りつ子 6バーディ、3ボギー「69」 通算8アンダー4位タイ 「最後
2012/03/09国内女子

7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」

2週連続優勝という周囲の期待を背負い、今週は初日に横峯さくら、りつ子と同組となった斉藤愛璃。優勝したとはいえ、それまでは42位タイが最高位だっただけに、冷静に考えればその期待はあまりに大きなものと
2006/12/08国内女子

完璧なゴルフを見せた吉田藍子が逆転優勝を飾る!!

、ファイナルQTで3位に入っている有村には、来季のレギュラーシーズンのほぼ全試合に出場できる権利を持っている。「この悔しさは、レギュラーシーズンで勝って晴らします!」と、来シーズンでのリベンジを誓っていた。 そのほか、初日トップタイだった宅島美香は4位、りつ子は6位タイで競技を終えている。
2012/03/17国内女子

ジャンが首位、笠が2位タイ!さくらは首位と4打差に後退

差の通算5アンダー2位タイにはりつ子と、カン・スーヨン(韓国)の2人。カンは1番でイーグルを奪うなど、こちらも26位タイからジャンプアップしてきた。はこの日3ストローク伸ばして8位タイからの浮上と…
2016/11/10国内女子

森田理香子以来3年ぶり 日本人賞金女王の可能性は?

(※)で、逆転賞金女王の可能性が残されているのは、トップと5507万5645円差の5位にいるキム・ハヌル(韓国)まで。森田以来3年ぶりとなる日本人女王の可能性を残すのは、3位のりつ子と、4位の鈴木愛の2…
2013/08/18国内女子

成田美寿々「52人抜き」の逆転V!プレーオフで決着

打差の3位に追い上げが一歩及ばなかったりつ子。前日2位から2シーズンぶりの通算51勝目を狙った不動裕理は通算12アンダーの4位に終わった。前年優勝の吉田弓美子がさらに1打差の5位、通算10アンダーの6位には前週優勝のナ・ダエ(韓国)、藤本麻子ら4人が入った。
2016/06/26国内女子

イ・ボミ、連続トップ5新記録を大会連覇で達成!20アンダー圧勝

。リオデジャネイロ五輪の韓国代表へ向け「最後のチャンスだと思うので、一生懸命がんばる」と力を込めた。 2位に通算15アンダーでペ・ヒギョン(韓国)。3位には通算11アンダーで鈴木愛が続いた。堀琴音、りつ子、キム・ハヌル(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)が通算10アンダー4位で終えた。
2016/08/27国内女子

連覇狙うイ・ボミ 鈴木愛と首位で最終日へ

に藤田さいき、りつ子の2人が並んだ。 通算3アンダーの7位に香妻琴乃、通算1アンダーの8位に昨年2位の渡邉彩香、青木瀬令奈、茂木宏美の3人が続いた。
2015/06/26国内女子

藤田光里が「全英」欠場を表明 大山志保にチャンス

出場します」と明言。同資格による「全英」出場者は、成田美寿々(同5位)、りつ子(同7位)、渡邉彩香(同10位)、吉田弓美子(同11位)、大山の5人となる見込みだ。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2016/12/13世界ランキング

リディア・コーは60週連続のトップ/女子世界ランク

(韓国)と、それに伴い8位に後退したブルック・ヘンダーソン(カナダ)のみ。リディア・コー(ニュージーランド)の1位連続保持週数は60に伸びた。 イ・ボミ(韓国)は15位のまま。日本勢は最高位・野村敏京の21位は変わらず。38位にりつ子、43位に鈴木愛が続く。
2016/11/08世界ランキング

堀琴音は1カ月半で86ランクアップ/女子世界ランク

トップ5入りが4回。9月26日付のランキングでは188位だった。 堀と同じく3位だった日本ツアーメンバーのアン・ソンジュ(韓国)は、30位と3つ順位を上げた。 日本勢トップは野村敏京の20位で変わらず。2番手のりつ子は3ランク上昇して39位となった。