2016/10/31GDOEYE

風に吹かれて 重圧に向き合う世界女王の流儀

ランク1位のイ・ボミ(韓国)が、2年連続の女王に向かう。今大会を最終日の逆転で制した申は、2545万665円差で追走する。これからは賞金総額1億円以上の高額大会ばかり。りつ子、鈴木愛も可能性を残す
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト

ミリへと大幅に伸びており、飛距離だけでなく正確性も求められるセッティングと言えそうだ。 また、りつ子が今週4日間をアンダーパーでラウンドすれば、連続アンダーパーの試合数が15試合となり、これまでの李
2013/08/25国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 最終日

■吉田弓美子 4バーディ、1ボギー「70」 通算11アンダー3位 「よく頑張ったと思います。アンちゃん(アン・ソンジュ)と、りっちゃん(りつ子)の良いゴルフに引っ張られて、自分も良いリズムでプレー
2015/03/21国内女子

O.サタヤが首位で最終日へ 一ノ瀬、飯島、笠が3打差

。 3打差の通算3アンダー2位に、ケガから復帰した一ノ瀬優希、それぞれ3季ぶり、5季ぶりのツアー優勝が懸かるりつ子、飯島茜が並ぶ。 は前半で3ストローク伸ばしたが、バックナインで3ボギーとブレーキ
2016/04/22国内女子

もう一人の熊本県勢 野口彩未が苦手なゴルフを続けた理由

静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開幕した国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」初日、りつ子、上田桃子ら地震被災地の熊本県勢が奮闘する中で、同県出身だが見慣れない選手の名がリーダーボード
2017/12/02国内女子

望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる

は達成した。一丸となって、あしたぶつけたい」と力を込めた。 薄氷の決定戦進出。この日の個人戦は3勝5敗1分けと停滞した。3位豪州チームとは3pt差。日本勢で6番目にティオフして勝利を奪ったりつ子
2012/06/19国内女子

新規大会、初代女王に名を刻むのは・・・

りつ子ら好調をキープする2選手。有村は怪我による序盤の離脱はあったものの、今季1勝を含み、トップ10フィニッシュが5度、対しても9度のトップ10フィニッシュで、今シーズン、国内女子ツアーを牽引する2…
2015/11/19国内女子

成田美寿々、鈴木愛らが首位 女王イ・ボミは2打差7位発進

(韓国)、前週に優勝争いを演じた青木瀬令奈のほか、上田桃子、藤本麻子、佐藤絵美、永峰咲希、りつ子、下川めぐみの計8選手が並んだ。 森田理香子、渡邉彩香、菊地絵理香、原江里菜ら11選手が1アンダーの15位に続いた。 今季5勝のテレサ・ルー(台湾)は開幕前に欠場した。
2011/12/10国内男子

3大ツアーの主役たちが火花! 組み合わせが発表

8時35分/平塚哲二・池田勇太/水巻善典・白浜育男/大山志保・りつ子 8時45分/ベ・サンムン・近藤共弘/F.ミノザ・金鍾徳/馬場ゆかり・横峯さくら 8時55分/小田孔明・石川遼/室田淳・芹澤信雄…
2011/09/02国内女子

佐伯、竹末が1打差を追う!金ナリが単独首位

2選手。 4アンダーの4位タイには、イエ・リーイン(中国)、森田理香子、押谷直子、ヤング・キム、酒井美紀の5選手が並んでいる。先週の「ニトリレディス」でツアー初優勝を飾ったりつ子は3アンダーの9位…
2015/04/11国内女子

20歳藤田光里、悲願の初Vへ3打差首位

の7位に森田理香子、上田桃子、飯島茜、りつ子らの実力者が並ぶ。 今季国内2戦目の有村智恵は通算11オーバー、84位で予選落ちした。
2015/04/02国内女子

藤本麻子が5アンダー首位発進 藤田光里が1打差で追走

優勝を果たしたりつ子、山本薫里、三塚優子の3人が並ぶ。 前々週勝利した飯島茜、岡村咲、小楠梨紗ら6人が2アンダーで追っている。 今季2戦目の出場となったアマチュアの勝みなみ(鹿児島高2年)は、1
2014/08/09国内女子

申智愛が首位 プロデビュー堀琴音は予選落ち

だ。通算6アンダーの5位で、森田理香子と酒井美紀、不動裕理、イ・ボミ(韓国)が追う展開だ。地元・北海道出身の藤田光里はりつ子、前田陽子と並ぶ5アンダーで9位タイで最終日へ。 今大会がプロデビュー戦と
2014/10/12国内女子

アン・ソンジュが今季4勝目 賞金ランクトップに返り咲き

なかった。 通算11アンダーの3位に酒井美紀。通算10アンダーの4位に原江里菜とO.サタヤ(タイ)。さらに1打差の6位に、成田美寿々、りつ子、韓国のイ・ボミとイ・ナリが続いた。 4位で最終日を迎えた18歳アマの佐藤耀穂(埼玉栄高校3年)は「73」と1つ落とし、通算6アンダーの10位に終わった。
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

は第1マッチで大山志保が申ジエに5&4、第2マッチで鈴木愛がキム・ミンソンに4&3といずれも大敗。キャプテンを務めたりつ子はジャン・スヨンとオールスクエアで迎えた最終18番で1ダウンとして惜敗した
2015/05/02国内女子

申ジエが首位堅守 木戸愛がイーグル締めで1打差に浮上

を挙げている菊地絵理香とりつ子ほか、出場4試合連続で2位フィニッシュが続くイ・ボミ(韓国)、西山ゆかりの4選手。前週「フジサンケイレディス」でツアー初勝利を飾った藤田光里は、通算イーブンパーの9位