2015/06/14国内女子

4人に「全英」出場資格 優勝の成田が滑り込みで切符獲得

順次繰り下がる。すでにイ、菊地、上田は欠場を明言。同5位の成田、同10位の渡邊彩香は出場の意思を明確にしている。同7位から9位までのりつ子、飯島茜、藤田光里は保留中。 ◎全英リコー女子オープン出場…
2015/03/28国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

右だったが、風が左から来て、左からと思ってちょうどよくフェードしてくれた。(昨年2月に長女を出産し、一緒に優勝写真を)撮りたいです。家族3人の夢なので」 ■りつ子 5バーディ3ボギー「70」 通算4
2015/04/10国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン初日

りつ子 4バーディ、2ボギー「70」 2アンダー1位タイ 「前半から良いパーパットが入って、ショットも良い感じ。ボギーは2つ打ったけど、まあボギーは誰でも打つから。7番でアプローチを上1.5m
2016/03/31国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日

りつ子 3バーディ「69」 3アンダー首位タイ 「(ノーボギーは)難しいコースなので嬉しいですね。好きなコースなので、この大会は勝ちたいというのがすごくあります。戦略をしっかりと考えないといけ
2016/11/13国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

コントロールショットが思うようにできなかった。6番の感触が悪かった3パットから流れが悪くなった。(イ・ボミ、りつ子のプレーを見て)お互い自分のプレーを貫いていた。今週、ようやく自分のプレーを取り戻せた感覚があるので、来週も自信を持ってQTに臨みたい」
2016/09/28日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前

プレーしたい」 ■りつ子 賞金ランク2位 「感触はまだわからない。ショットは引き続き変わらない調子で、悪くはない。ロケーションによって嫌なホールもあるけど、振り抜いていく。メジャーを獲りたい気持ちは
2016/07/23国内女子

選手コメント集/「センチュリー21レディス」2日目

」 ■アン・ソンジュ 5バーディ「67」 通算4アンダー3位 「久しぶりに良いスコアで回れたので嬉しいです。きのうは天気も大変だったので余裕もなかったけど、きょうはりっちゃん(りつ子)と勝みなみちゃんと話し
2016/11/01世界ランキング

世界1位のコーはプチスランプ? 中国フォンが8位に/女子WR

16歳アマだった2013年5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(4位)以来となる。 日本勢は野村敏京が世界20位で変動なし。前週の国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」を欠場したりつ子、予選落ちした鈴木愛も変動なく、それぞれ42位、47位で続いている。
2016/10/15国内女子

選手コメント集/富士通レディース 2日目

りつ子 5バーディ、1ボギー「68」 通算9アンダー首位タイ 「パターが入ってくれたので良かったです。9番、14番、17番と8mくらい。こっちゃん(同組の堀琴音)がすごく良いプレーをしていたので
2012/04/12国内女子

不動、地元2連覇へ向けマイペース調整

今季国内男女ツアーを通じて、唯一の熊本県開催となる「西陣レディスクラシック」。有村智恵、りつ子、一ノ瀬優希、青山加織ら地元出身のトッププロたちに注目が集まる中、ディフェンディングチャンピオンの不動
2008/05/03国内女子

笠、首位キープも日没サスペンデッド。古閑が追い上げる!

いるのは、古閑と同じ熊本出身のりつ子。単独2位に、3バーディ2ボギーと出入りの激しいゴルフながら、通算7アンダーとスコアを伸ばした若林舞衣子が続いている。 明日は、最大で25ホールを消化する消耗戦。長い日曜日を終えて、優勝は誰の頭上に輝くのだろうか。
2017/09/02国内女子

表純子、起死回生Vで大記録継続へ

日は最終組から起死回生の逆転Vに挑む。 同じく通算4アンダーで最終組に入ったのは、この日「68」で回ったりつ子。「普段、味わえないようなコースだし、少し開き直っている部分もある」と、持ち前の
2015/05/01国内男子

腰が“どえりゃあ痛い”片山晋呉 ベストスコア「65」

、“片山塾”の門を叩きに来る。教えの効果は絶大で、飯島茜、りつ子がシーズン序盤戦に早くも優勝したが、先生は「若い子のペースで練習をやりすぎるとダメ。もう来年からは一緒になってやらないぞ。教えるだけだ」と
2014/08/14国内女子

ホステス2年目の原江里菜 試合前の一大イベントは「緊張した」

ずに、周囲、そして自分自身が課した重圧と戦うつもりだ。 軽井沢プリンスホテルで行われたプロアマ表彰式を終えてコースに戻った原は、小雨が降り続ける中、暗くなるまでパッティングの練習を続けた。大会初日は9時24分に1番ティからりつ子、全美貞(韓国)とスタートする。(長野県軽井沢町/本橋英治)