2013/10/18国内女子

馬場、井芹が首位タイ さくらは63位と出遅れ

首位の座を分け合った。 4アンダーの3位タイにはりつ子、吉田弓美子、藤本麻子の3選手、3アンダーの6位タイには中山三奈、山本薫里の2選手が並んだ。 賞金ランク首位の森田理香子はイーブンパーの21位
2013/08/24国内女子

佐伯が首位をキープ さくらは10位で予選通過

位に好調の吉田弓美子とりつ子、19歳の辻梨恵、そして今季未勝利で約1年優勝から遠ざかっているアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらは、通算6アンダーの10位タイで予選を通過した。
2016/03/05国内女子

西山ゆかりが混戦を抜け出す 松森、ルー、申が2打差追う

ボギー、1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算4アンダーで松森彩夏、申ジエ(韓国)と並ぶ2位に後退した。 通算3アンダー5位でりつ子と、この日のベストスコア「69」をマークした藤田さいきが続いた。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は表純子と並び、通算1アンダーの7位タイで最終日を迎える。
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

2番目の速さの137試合目で6億円を突破した。 りつ子とフェービー・ヤオ(台湾)が、通算4アンダー4位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は通算3アンダーの6位で、今季初めてのトップ10入りを決め
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

テレサ・ルー連覇へ首位 海外勢の連勝阻止へ酒井美紀が並ぶ

美貞(韓国)と並び、通算2オーバーの4位に後退した。 りつ子、大山志保、森田遥、イ・ナリ(韓国)が、通算3オーバーの6位から逆転を狙う。賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は「77」で、通算8オーバー26位に沈んだ。
2010/10/29国内女子

服部とキャンベルが首位発進! 横峯が3打差で追う!

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した
2016/11/15世界ランキング

笠が自己最高の37位、畑岡は146位/女子世界ランキング

つランクを上げた以外、世界のトップ20に動きはなかった。 伊藤園レディスに出場した選手では、イとプレーオフの接戦を演じ2位に入ったりつ子が2ランク上げて自己最高の世界37位。大会3位に入った服部真夕
2016/07/19世界ランキング

まさにタッチの差。渡邉彩香が1週遅れで日本勢2番手に

「サマンサ-」で2位に入った木戸愛が28ランクアップの世界158位、3位に入った西山ゆかりが12ランクアップで世界124位、同じく3位の原江里菜は6ランクアップで世界95位。サマンサ5位のりつ子は1ランクアップで世界82位となった。
2017/03/12国内女子

【速報】V争い混沌 青木、大山が首位タイで後半へ

と同じく最終組の藤崎莉歩は、10ホールを終えている全美貞(韓国)、15ホールを終えて5つ伸ばしている柳澤美冴と並び通算5アンダーとしている。 2週連続優勝を狙うアン・ソンジュ(韓国)、りつ子、上田
2008/11/28国内女子

森田理香子、金田久美子などがファイナルQT進出!!

ため、練習場でボール運びなどの雑務をこなしながら世界レベルの選手たちの練習をチェックしていた。 主な通過選手はりつ子、森田理香子、金田久美子、東尾理子、天沼知恵子、青山香織など。総勢42名が、茨城県
2008/11/28国内女子

サミットGCでの3rdクオリファイは2日間で打ち切り!

日のラウンドがスタート。2日目を終了して、新井麻衣、宅島美香、りつ子、金田久美子などが上位につけている。逆に青山加織、辻村明須香、東尾理子、横山恭子などは最終日の巻き返しが必要な状況だ。
2013/04/21国内女子

佐伯三貴が混戦を制し、今季初勝利!

た佐伯三貴。りつ子と通算3アンダーで並んで迎えた最終18番(パー5)をバーディフィニッシュとし、通算4アンダーで今季初優勝、ツアー通算6勝目を飾った。 は1ストローク及ばず、地元タイトルを逃す結果…
2013/08/25国内女子

大会レコードのアン・ソンジュが逆転で今季初優勝

大きく崩し、通算5アンダーの8位タイに轟沈。2位は通算12アンダーでりつ子、さらに1打差の3位に吉田弓美子が入り、4位は横峯さくら、金ナリ(韓国)の2人。佐伯とともに前日首位タイだったナ・ダエ(韓国)は通算6アンダーの7位タイに終わり、最終組は総崩れだった。
2016/03/06国内女子

テレサ・ルーが初の開幕戦連覇を達成!通算10勝目

が、勝負どころの終盤に再加速。15番から3連続バーディを奪ってスパートをかけ、昨年と同じ最終組の1つ前から鮮やかに逆転優勝を決めた。 通算5アンダーの2位にりつ子。通算4アンダーの3位に西山、松森
2016/10/05国内女子

連覇へカギ握るイ・ボミの疲労回復 メジャー優勝の17歳・畑岡は最後のアマ出場か

として出場するおそらく最後の大会で、日本ツアー初のアマ2勝目(連勝)もかかり、大きな注目が集まりそうだ。 賞金女王争い、来季のシード権争いはここからが正念場。イを追うりつ子、鈴木愛らの巻き返し、またスタンレー電気契約の金田久美子(所属)、斉藤愛璃らの活躍に期待したい。