2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日、プロ8年目の26歳がリーダーボード上位で滑り出した。今大会初出場の秋吉翔太が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。首位と3打差の2アンダー3位タイとし…
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2016/05/20国内男子

14歳・三田真弘が予選通過 首位にS.ストレンジ

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目◇橋本カントリークラブ(和歌山)◇7127yd(パー71) 大会2日目、首位と2打差5位から出たスコット・ストレンジ(オーストラリア)が7バーディ、1ボギーの「65」でプレーして、通算9アンダーで単独首位に浮上した。後続に4打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 通算5アンダーの2位に首位で出た朴ジュンウォン(韓国)、通算4アンダーの3位に川村昌弘と薗田峻輔の2人が並んだ。昨年覇者の片岡大育は1バーディ、3ボギーの「73」でプレーして、通算2アンダーの11位に続いている。 1打差2位から出たアマチュアの14歳・三田真弘(さんだ・まひろ、岡山市立京山中...
2016/05/19国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 初日

)今年は去年よりは調子が良いので、気分的にはラクですね。(ミズノには)連覇は絶対に無理だと伝えていますけど(笑)」 ■秋吉翔太 5バーディ、3ボギー「69」 2アンダー9位 「(熊本県熊本市出身
2016/05/19国内男子

14歳の三田真弘が1打差2位発進 朴ジュンウォン首位

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日◇橋本カントリークラブ(和歌山)◇7127yd(パー71) 韓国の朴ジュンウォンが5バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、5アンダーとして首位で発進した。アマチュアの14歳・三田真弘(さんだ・まひろ、岡山市立京山中3年)が7バーディ3ボギーの「67」でプレーし、4アンダーで前年覇者の片岡大育、宮本勝昌と並び2位につけた。 三田は2014、15年の「カシオワールドオープン」に出場し、いずれも予選落ち。国内男子ツアー出場は今回が3試合目となる。 3アンダーの5位で、60歳の室田淳、手嶋多一、薗田峻輔、スコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。...
2016/04/15国内男子

男子ツアーは予定通り進行 県勢は不安の夜明け/熊本地震

なく、(スタート前の)練習どころではなかった」と不安を抱えて試合に臨んだ。 熊本市内在住の秋吉翔太も、最初の地震発生から数十分後に家族に連絡が取れた。家屋に破損はなかったが、テレビや仏壇などの家財道具が
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2015/11/27国内男子

石川遼が7バーディ量産で首位浮上 後続に4打差で決勝ラウンドへ

◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 首位と1打差の2位から出た石川遼が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、通算11アンダーとして首位に躍り出た。カシオ計算機と所属契約を結ぶ石川は、ホスト大会初優勝へ向け、後続に4打差をつけて決勝ラウンドへ突入する。 通算7アンダー2位にはハン・ジュンゴン(韓国)。通算6アンダーの3位には「66」でプレーした小田孔明が続いた。4位には通算5アンダーでチェ・ホソン(韓国)ら3選手が並んだ。 前年覇者の片山晋呉は1イーグル、4バーディ、2ボギーの「68」で、谷原秀人と並び、通算4アンダ...
2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2015/10/16国内男子

平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ

が続いている賞金王争いは僅差のまま最終戦へと突入する。ともに今季2勝を挙げている賞金ランク1位の秋吉翔太と2位の森本雄とは約4万円差。さらに11位の平井まで賞金王の可能性を残しており、優勝賞金180万円を巡るラストバトルに注目が集まる。
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。