2017/12/15アジアン 日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ 振り返った。 高橋賢が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン 10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位 イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン 宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場 アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2017/10/22国内男子 トータルドライビング2位 秋吉翔太が初シードに前進 ◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 最終日(22日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) 秋吉翔太が2週連続でトップ10に入り、初のフルシード獲得…
2017/10/21国内男子 時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち た。 イ・サンヒ(韓国)が通算7アンダーの2位。今平周吾、岩田寛、重永亜斗夢は通算6アンダーの3位に続いた。 首位タイで出た21歳の星野陸也は通算5アンダーの6位として宮里優作、秋吉翔太、リュー
2017/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す 打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2017/10/14日本オープン 池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進 陽亮、秋吉翔太、チャン・キム(アメリカ)の3人が続く。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる宮里優作は、通算イーブンパーの28位で最終日を迎える。
2017/10/13日本オープン 池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち 、小田孔明、稲森佑貴、秋吉翔太、重永亜斗夢ら8人が続いた。 61位からスタートした石川遼は2バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算9オーバーの97位。国内ツアーの今季初戦は、下位で予選
2017/10/08国内男子 シードか“裏シード”か 3位フィニッシュ日高将史の悩み シード”も狙える位置。レギュラーかチャレンジか。どちらも捨てがたいだけに、難しい選択を迫られることになる。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の担当者に相談する日高のもとへ秋吉翔太が歩み寄り、「それなら
2017/10/08国内男子 秋の陣への下剋上 池村寛世らが大逆転で出場権 /-/ドンファン/9,641,296 8位/-/小鯛竜也/9,516,263 9位/↑18/池村寛世/9,195,790 10位/↑2/秋吉翔太/8,771,570 圏外から飛び込んだのは、通算17…
2017/09/28国内男子 塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾 、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2017/07/30国内男子 若パパゴルファー 2罰打の秋吉翔太&10年目・小鯛竜也が初のトップ10 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日(30日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961yd(パー72) 27歳の秋吉翔太が、キャリア初のトップ10入りを決めた。秋吉は…
2017/07/29国内男子 秋吉翔太 ホールアウト後に2ペナで首位から後退 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 3日目(29日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961yd(パー72) ツアー未勝利の秋吉翔太が、思わぬペナルティでホールアウト後に首位…
2017/07/29国内男子 藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ 」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/07/28国内男子 ホ・インヘが2打リードの単独首位 宮里優作は42位で決勝へ アンダーの3位タイに秋吉翔太と宮本勝昌の2人。通算9アンダーの5位に、ツアー未勝利の小鯛竜也ら6人が続く。 首位タイから出た今平周吾は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算8アンダーの11位タイに後退。62位
2017/06/23国内男子 梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー 奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2017/06/22国内男子 貞方章男ら5人が首位発進 大混戦の幕開け/チャレンジツアー 、遠藤彰、秋吉翔太、ハム・ジョンウ(韓国)の5人が首位に並んだ。大会は23日までの2日間で行われる。 6アンダーの6位タイに、小鯛竜也、出水田大二郎ら7人がグループを形成。5アンダーの13位タイに丸山
2016/12/05国内男子 池田勇太が7冠 谷原秀人はポイントレース制す/ジャパンゴルフツアー表彰式 (64.21%) ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム (311.29yd) ・イーグル率賞:チャン・キム (6.50%) ・トータルドライビング賞:秋吉翔太 (28pt) ・フェアウェイキープ率
2016/10/20国内男子 19歳・小木曽喬が首位発進 賞金王を狙う塚田好宣は16位/チャレンジ初日 裕斗。4アンダーの3位に池上憲士郎、古田幸希、秋吉翔太、川上優大の4人が続いた。 チャレンジツアーの年間賞金ランキング1位の選手には、翌年1年間レギュラーツアーの出場権が与えられる。また、上位数人