2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2017/10/22国内男子

トータルドライビング2位 秋吉翔太が初シードに前進

◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 最終日(22日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) 秋吉翔太が2週連続でトップ10に入り、初のフルシード獲得…
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

た。 イ・サンヒ(韓国)が通算7アンダーの2位。今平周吾、岩田寛、重永亜斗夢は通算6アンダーの3位に続いた。 首位タイで出た21歳の星野陸也は通算5アンダーの6位として宮里優作、秋吉翔太、リュー
2017/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す

打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

、小田孔明、稲森佑貴、秋吉翔太、重永亜斗夢ら8人が続いた。 61位からスタートした石川遼は2バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算9オーバーの97位。国内ツアーの今季初戦は、下位で予選
2017/10/08国内男子

シードか“裏シード”か 3位フィニッシュ日高将史の悩み

シード”も狙える位置。レギュラーかチャレンジか。どちらも捨てがたいだけに、難しい選択を迫られることになる。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)の担当者に相談する日高のもとへ秋吉翔太が歩み寄り、「それなら
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2017/07/29国内男子

秋吉翔太 ホールアウト後に2ペナで首位から後退

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 3日目(29日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ(福島県)◇6961yd(パー72) ツアー未勝利の秋吉翔太が、思わぬペナルティでホールアウト後に首位…
2017/07/29国内男子

藤本佳則が首位浮上 4差内18選手の混戦で最終日へ

」をマークした19歳・任成宰(韓国)が宮本勝昌、貞方章男と並んで通算13アンダー3位に浮上。秋吉翔太、丸山大輔、正岡竜二ら6選手が通算12アンダーの6位。 塩見好輝が通算11アンダーの12位。今平周吾
2017/06/23国内男子

梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー

奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日、プロ8年目の26歳がリーダーボード上位で滑り出した。今大会初出場の秋吉翔太が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。首位と3打差の2アンダー3位タイとし…
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介