2024/10/06国内男子 「自信を取り戻せた」金谷拓実が5打差逆転 プレーオフ制して今季2勝目 アンダー3位に比嘉一貴、堀川未来夢、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 通算16アンダー6位に2022年覇者の今平周吾、片岡大育、河本力、平本世中、阿久津未来也、木下稜介、竹安俊也の7人が続い
2024/08/26国内男子 片岡大育は5年9カ月ぶりトップ10 「やっと戦える雰囲気に」 アンダー10位で4日間を終えた片岡大育は笑顔でクラブハウスに戻ってきた。 2017年「ダイヤモンドカップ」のツアー3勝目を最後に優勝から遠のいている。トップ10に入ったのも2位で終えた18年11月…
2024/08/24国内男子 2年ぶり3勝目へ香妻陣一朗が首位浮上 1打差2位にショーン・ノリス も「65」で回り、杉原が11アンダー5位、鍋谷が10アンダー7位につけた。 首位から出た片岡大育は10アンダー7位に後退。石川遼は「73」で回り、イーブンパー59位にいる。
2024/08/24国内男子 復活期す片岡大育は病に負けず 親子タッグで7年ぶり首位浮上 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 2日目(23日)◇芥屋GC(福岡)◇7274yd(パー72)◇曇り(観衆2421人) 2017年を最後にタイトルから遠ざかるツアー3勝の片岡大育が、優勝…
2024/08/23国内男子 片岡大育が7年ぶりVへ首位 石川遼はカットライン上で週末へ ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 2日目(23日)◇芥屋GC(福岡)◇7274yd(パー72)◇曇り(観衆2421人) 6位から出た片岡大育が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算
2024/08/22国内男子 岩崎亜久竜が「64」で首位発進 1打差2位に蝉川泰果、日高将史 イーグル6バーディ、1ボギー「65」で未勝利の38歳・日高将史と並び1打差の7アンダー2位。小斉平優和、久保田皓也が6アンダー4位に続く。 5アンダー6位に片岡大育、池村寛世、塚田陽亮、砂川公佑
2024/06/06日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位 た木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2024/05/29国内男子 吉本翔雄と貞方章男が首位発進 松坂大輔氏は「81」/男子下部 の片岡大育と矢野東らが1オーバー82位。同じくレギュラー7勝の武藤俊憲が6オーバー142位。 埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスで投手として活躍した松坂大輔氏は主催者推薦で、初めて下部ツアー
2024/05/14国内男子 日本最古のオープン競技に桂川有人、蝉川泰果、石川遼らが出場 ツアー2連戦をプレー、帰国から間もない中で大会連覇に挑む。予選ラウンドはツアー3勝の片岡大育、女子プロの山下美夢有の弟・山下勝将(まさゆき/近大4年)と同組になった。 今年も多士済々の顔ぶれがそろった
2024/05/02国内男子 顔のマヒが生んだ悪影響 片岡大育は「今ある体で」復活目指す ◇国内男子◇中日クラウンズ 初日(2日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)晴れ(観衆4423人) ブルーのチャンピオンブレザーにキム・キョンテ(韓国)が袖を通した2016年、片岡…
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ 、服部雅也、木下康平、照屋佑唯智、伊藤誠道の5人が続く。レギュラーツアー3勝の片岡大育は5アンダー15位。同1勝の重永亜斗夢、石川遼の弟・石川航は2アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 颯汰が続いた。 伊藤誠道、大嶋宝、照屋佑唯智ら8人が4アンダー6位。石川遼の弟・石川航は2アンダー20位。22年大会覇者の田中裕基は、レギュラー3勝の片岡大育、同1勝の重永亜斗夢らとともに1アンダー
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 、首位から一歩後退した内藤寛太郎。8アンダー4位にレギュラー3勝の片岡大育、山田大晟、坂本雄介が並んだ。 首位発進した地元徳島出身でアマチュアの濱渕裕生(大阪学院大)は、2バーディ、2ボギーの「72」で
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT 確定。ツアー3勝の片岡大育が5位から出て、ボギーなしの「66」で回り、19アンダーで木下康平と並び、CBでランク2位となった。 ツアー1勝の重永亜斗夢は14アンダーでランク8位、23年「日本オープン
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 、通算16アンダーで最終日を迎える。 プロ11年目の木下康平、小袋秀人とプロ8年目の篠優希が14アンダー2位で並んだ。ツアー7勝の武藤俊憲、同3勝の片岡大育が13アンダー、3打差5位にいる。 ツアー8勝
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT (東北福祉大4年)、ツアー3勝の片岡大育が池田と同じ5アンダー10位。ツアー8勝の55歳、手嶋多一が4アンダー23位にいる。 本競技の結果で、来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジ
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 Challenge」でプロ初優勝を飾った今野大喜は3アンダー15位でスタートした。 前年大会はプレーオフで小木曽喬に敗れた平本穏、レギュラーツアー通算3勝の片岡大育が2アンダーの22位で続いた。