2014/10/24国内男子 今平周吾が最終戦Vで賞金王に 鈴木亨、宮里聖らが来季前半戦出場へ/チャレンジトーナメント最終戦 泰弦、正岡竜二、宮里聖志、秋吉翔太の8選手は来季前半戦のツアー出場(一部の試合を除く)を確実にした。 なお、上記の選手(ランキング1位から9位)が今季残りのレギュラートーナメントで来季シードを獲得した…
2014/09/25国内男子 梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日 、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2014/07/10国内男子 秋吉翔太が逆転でチャレンジツアー初優勝/男子チャレンジ最終日 静岡県の静岡カントリー浜岡コース&ホテルで開催中の、国内男子チャレンジツアー「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント」最終日。首位と3打差の3位から出た秋吉翔太が「64」をマーク。通算19
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 下部ツアーを主戦場にしている立場。優勝に王手をかけて迎える明日の最終日、復活へのきっかけを掴む結果を残せるか。 通算14アンダーの2位に時松隆光。通算12アンダーの3位に秋吉翔太と小袋秀人、さらに1打
2014/07/08国内男子 45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位 」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2013/09/20国内男子 快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ 宏之が、16番パー5(545ヤード)でアルバトロスを記録した。 ■上位の成績 順位/スコア/選手名 1/-6/伊藤誠道、小島亮太 3/-5/岩本高志、福永安伸、沖野克文 6/-4/市原弘大、小西貴紀、石丸昌史、黄文義、T.オー、秋吉翔太
2013/09/13国内男子 47歳・鈴木亨が「61」で大逆転優勝!/チャレンジ最終日 レギュラーツアー復帰に一歩近づいた(7位以内は翌年度前半戦の出場資格を獲得※2012年実績)。 通算12アンダー2位は8バーディ、3ボギーと5ストローク伸ばした岸本翔太。通算11アンダー3位には、初日首位の甲斐慎太郎、張棟圭(韓国)、稲森佑貴ら5人が並んだ。
2012/09/22国内男子 小平智がプロ転向後初勝利!/チャレンジツアー最終日 千葉県の房総カントリークラブ 房総ゴルフ場で行われた国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「PGA・JGTOチャレンジカップII in 房総」最終日。8アンダーの単独首位から出た小平智が6バーディ、1ボギーの「67」をマークし通算13アンダーで今季初勝利を飾った。 2010年の「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジトーナメント」でアマチュア優勝を飾って以来のチャレンジトーナメント制覇。ツアープレーヤー転向後の優勝は初となる。1打差の2位には沢田尚。さらに1打差の通算11アンダーの単独3位に上田成人が続いた。 初日最高のスタートを切った小平は最終組でラウンドしたこの日、序盤はパットが入ら...
2011/10/15GDOEYE 日本OP最終日は“一発逆転シード権”の可能性 う。 そして1オーバー、6位タイの秋吉翔太は今大会がプロ転向後レギュラーツアー初出場。当然ながら獲得賞金額は0円だ。熊本出身の21歳は高校卒業前にプロ宣言したが、その後は地道に努力を続けてきた。3日間
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 石川遼は20位に浮上!N.べーシックが単独首位 に」とペースを崩さず戦いたい。 <プロ転向後ツアー初出場の秋吉翔太が4打差8位> 無名の21歳が予選2日間で好プレーを続けている。初日2アンダーで2位タイにつけていた秋吉は、この第2ラウンドは「72
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント/日本オープン初日 。メジャーだから、このセッティングで勝てたら価値がある。でもまだ初日。耐えながらやっていきたい」 秋吉翔太(2アンダー、2位タイ) 「(21歳はプロ転向後初のツアー出場)とりあえず一生懸命やろうと思いました
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進 の優勝を飾った久保谷健一が好調をキープ。2週連続優勝に好スタートを切っている。そのほか、同じく2位タイにはネベン・ベーシック(オーストラリア)、べ・サンムン(韓国)、手嶋多一、高山忠洋、河瀬賢史、秋吉…
2007/08/15アマ・その他 石川遼が「納得のゴルフ」で単独首位発進!/日本ジュニアゴルフ選手権 初日 )”以来、納得のいかない試合が続いていましたが、ようやく納得のゴルフができました」と笑顔を振りまいていた。 2アンダーの2位タイには、秋吉翔太(17=樟南高)、内藤慶(15=鹿島学園高)、大久保太朗(17